震災

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、 参議院インターネット審議中継を追加

2015年5月8日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)から、参議院インターネット審議中継で公開されていた東日本大震災に関連した本会議及び委員会の審議中継動画を公開しました。

今回公開するのは、第177回国会(平成23年1月24日から平成23年8月31日)の平成23年3月11日(発災当日)から平成23年3月25日の間に開催された本会議及び委員会です。平成23年3月26日以降分については、現在、公開に向けて準備中です。

参議院インターネット審議中継~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(30)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ,2015/5/8)
http://kn.ndl.go.jp/information/386

※内容を修正しました。(2015年5月8日)

赤十字原子力災害情報センター、 デジタルアーカイブで「東日本大震災ー 救援活動から復興支援までの全記録 」を公開」

2015年4月28日、日本赤十字社発行の「東日本大震災 -救護活動から復興支援までの全記録-」が、赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブ上で公開されました。

本記録集は、発災日から2012年12月31日までの日本赤十字社の事業実績(決算数値関係は、2013年3月31日時点)を収録しているとのことです。

「東日本大震災 -救護活動から復興支援までの全記録- 」を公開
(赤十字原子力災害情報センター,2015/4/28)
http://ndrc.jrc.or.jp/notice/6347/

参考:
赤十字原子力災害情報センター、企画展「東日本大震災復興支援レポート」(パート1)を公開
Posted 2014年5月12日
http://current.ndl.go.jp/node/26110

宮城県気仙沼市、東日本大震災に関する写真・映像等を掲載した「けせんぬまアーカイブ」を公開

宮城県気仙沼市により「けせんぬまアーカイブ」が公開されています。

「けせんぬまアーカイブ」は、気仙沼に関する東日本大震災による被害や復旧・復興の状況、震災前の街並みなどについて、写真・映像等を収集・整備・保存し、公開するアーカイブであり、防災減災のための利活用を目的としているとのことです。

独立行政法人防災科学技術研究所による「気仙沼311まるごとアーカイブス」で官民から収集された資料を、一般社団法人東日本大震災デジタルアーカイブス支援センターが承継したものであるとのことです。

なお、本アーカイブは国立研究開発法人防災科学技術研究所や東日本大震災アーカイブ宮城、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」などがパートナーとし、APIも公開しているのことです。

けせんぬまアーカイブ
http://kesennuma-da.jp/

震災写真1万点 気仙沼市HPで公開(河北新報オンラインニュース, 2015/4/23)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150423_11011.html

気仙沼311まるごとアーカイブ
http://311archives.jp/group.php?gid=10041

参考:

「福島県双葉町の東日本大震災関係資料を将来へ残す」のホームページが公開

2015年4月16日、「福島県双葉町の東日本大震災関係資料を将来へ残す」のホームページが公開されました。

筑波大学図書館情報メディア系は、2012年6月に双葉町教育委員会と連携協定を結び、東日本大震災の記憶を将来へ残すとともに、双葉町の方々の被災経験を将来への教訓として広く国内外へ発信するための活動を続けてきましたが、このホームページは、その活動成果を公表するとともに、東日本大震災の被災の記憶を広く国内外へ発信することを目的として作られたとのことです。

福島県双葉町の東日本大震災関係資料を将来へ残す
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/futaba-archives/
※新着情報欄に、2015年4月16日付で「ホームページが公開されました。」とあります。

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、 株式会社パスコの航空写真を追加

2015年4月7日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、 株式会社パスコが同社HPで公開している「災害撮影[事業活動と社会貢献]」の写真を追加しました。同社が震災発生後に航空機で撮影した、宮城県沿岸部の高解像度パノラマ航空写真12枚を収録しています。

2011年3月 平成23年(2011年)東日本大震災に関する情報(株式会社パスコ)
http://www.pasco.co.jp/disaster_info/110311/

災害撮影 [事業活動と社会貢献](株式会社パスコ)~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(27)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ, 2015/4/7)
http://kn.ndl.go.jp/information/374

兵庫県立考古博物館、阪神・淡路大震災20年特別展「地震・噴火・洪水-災害復興の3万年史-」を開催

2015年4月18日から6月21日まで、兵庫県立考古博物館で阪神・淡路大震災20年特別展「地震・噴火・洪水-災害復興の3万年史-」が開催されています。

地震や火山噴火・洪水などの災害と復興の歴史的な関係を、遺跡からの出土品によって紹介するものであるとのことで、将来発生する災害に備えて何が出来るのか考えるきっかけを提示することが展示の意義であるとのことです。

主な展示品には、弥生時代の竪穴式住居に関するものなど考古学的なものから、慶長伏見地震を伝える加藤清正の手紙、江戸時代の地震災害を伝える瓦版といったものもあるようです。

その他、土曜日、日曜日、祝日にはシンポジウムや各種イベントも開催されるとのことです。

兵庫県立考古博物館|もよおし案内 / もよおし紹介
http://www.hyogo-koukohaku.jp/events/p6krdf0000005vut.html

兵庫県立考古博物館ホームページ(お知らせ欄に2015/4/18付で、「本日より阪神・淡路大震災20年特別展「地震・噴火・洪水-災害復興の3万年史-」を開催いたします。」等とあります。)
http://www.hyogo-koukohaku.jp/

「災害復興3万年史」たどる 播磨町・県立考古博物館(神戸新聞, 2015/4/18)

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、防災科学技術研究所自然災害情報室のコンテンツと「防災科学技術研究所自然災害情報室蔵書目録」、『東海新報』が追加

2015年4月16日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、(1)防災科学技術研究所自然災害情報室のコンテンツ、(2)防災科学技術研究所自然災害情報室蔵書目録、(3)『東海新報』を追加しました。

それぞれの内容は、(1)が同室による調査報告速報や被災地の津波碑の写真等のコンテンツ28件、(2)が同室の蔵書目録2557件、(3)が2011年3月1日から6月30日まで(第15976号から第16079号まで)に刊行された『東海新報』の全ページと2011年3月1日から6月12日及び2011年7月8日から28日に刊行された『東海新報』のうち、「陸前高田震災アーカイブNAVI」に採録された記事が収録されているページ、です。

なお、防災科学技術研究所自然災害情報室は、過去の自然災害に関する資料を集約したウェブページを公開しており、東日本大震災についても 「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震 特設サイト」を開設しています。(1)の28件のコンテンツは、同ウェブページで公開されているものの一部です。

また、『東海新報』は、東海新報社が発行する新聞で、岩手県陸前高田市に本社があり、2市1町(大船渡市、陸前高田市、住田町)を対象に刊行されています。ひなぎくでは、「陸前高田震災アーカイブNAVI」からの承継資料として(3)の資料を収録しています。

「これからの文化財防災―災害への備え」報告書が公開

東京文化財研究所は、2015年4月10日、研究会「これからの文化財防災―災害への備え」の記録をまとめた2015年3月31日付の報告書を公開しました。

この研究会は、平成25年度・26年度に実施した文化庁委託事業「文化財(美術工芸品)等緊急保全活動・現況調査事業」の一環として行われたもので、2014年12月4日に開催されました。この委託事業は、2011年3月の東日本大震災で被災した文化財を対象として実施された被災文化財等救援活動の記録を検証するとともに、救出後の文化財等資料の保全状況を把握し、また各地域・団体における今後の文化財防災への取り組みについて情報を収集するものです。

新着情報(東京文化財研究所)
http://www.tobunken.go.jp/index_j.html
※2015/4/10付で、「研究会「これからの文化財防災―災害への備え」 報告書を公開しました」とあります。

研究会「これからの文化財防災―災害への備え」(東京文化財研究所)
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/report_h27/index.html

参考:
【イベント】東京文化財研究所、研究会「これからの文化財防災―災害への備え」を開催(12/4・東京)
Posted 2014年10月7日

岩手県下の3市村の共同事業により、東日本大震災に関する災害関連資料のアーカイブ「久慈・野田・普代 震災 アーカイブ」が正式公開

2015年4月15日、岩手県久慈市、野田村、普代村の3市村が共同で東日本大震災関連資料の収集・デジタル化を進める「久慈・野田・普代震災アーカイブ構築事業」において開発した「久慈・野田・普代 震災アーカイブ」が正式公開されました。

本事業の受託業者であるインフォコムによると、当アーカイブは、地域内各所から13万件を超える東日本大震災関連資料を収集し、デジタル化・マスキング・メタデータ付与を行ったものであるとのことです。

なお、当アーカイブでは、引き続き震災や復興の記録を募集しているとのことです。

インフォコムが岩手県下被災3市村から受託した「久慈・野田・普代震災アーカイブ」、正式公開~岩手県久慈市/野田村/普代村の東日本大震災関連資料をデジタルアーカイブ化~(インフォコム,2015/4/15)
http://www.infocom.co.jp/info/press/2015/p15041501.html

東北大学災害科学国際研究所、震災の教訓に関する2つのデータベース「3.11からの学びデータベース」、「震災教訓文献データベース」を公開

2015年4月14日、東北大学災害科学国際研究所は震災の教訓に関するデータベース、「3.11からの学びデータベース」、「震災教訓文献データベース」の2つを公開したと発表しました。

両ウェブサイトでは、災害に強い社会をつくるにあたっては特に「教訓」が重要である、という考えのもと、「教訓」に関する情報を掲載している、とのことです。「3.11からの学びデータベース」では、調査・研究で得られた災害に関する「教訓」について、平易にわかりやすく記述し、震災教訓文献データベースでは、論文、報告書の「結語」を「教訓」と読み替えることでデータベースとしている、とのことです。

なお、いずれのデータベースについても、今後も随時、情報の追加・更新が行われるようです。

震災の教訓に関する2つのデータベース「3.11からの学びデータベース」「震災教訓文献データベース」を公開しました(東北大学, 2015/4/14)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/04/press20150414-01.html

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20150414_01web.pdf

※2つ目のリンクはプレスリリースです。

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