利用者教育

世田谷区立図書館、調査研究等の成果を利用者自身が発表する「学びのプレゼン~学習活動発表会」を開催

2011年10月22日に、東京都の世田谷区立図書館では初めての取り組みとして、図書館等を利用して調査研究やボランティア活動等を行っている利用者の日頃の成果を発表する「学びのプレゼン~学習活動発表会」を開催するようです。

世田谷区立図書館 (平成23年10月1日付けのお知らせで「『学びのプレゼン~学習活動発表会』を開催します。」のタイトルで掲載されています。)
http://libweb.city.setagaya.tokyo.jp/

ホーンテッドライブラリー(米国)

ニューヨーク公共図書館が“The Haunted Library”と題する動画をYouTubeで公開しています。同館では、貸出更新は上限10回までオンラインで可能のようです。

The Haunted Library (2011/2/22付け New York Public Libraryのニュース)
http://www.nypl.org/blog/2011/02/22/dont-be-scared-important-video-staff-jefferson-market-library

川崎市のプロサッカーチーム、読書推進活動の一環で紙芝居を作製

川崎市のプロサッカーチーム「川崎フロンターレ」が、2009年に引き続き川崎市教育委員会と協同で「川崎フロンターレと本を読もう!」と題する読書推進活動を、2010年10月31日からの読書週間に合わせて実施すると発表しています。2010年度の活動では、チームのマスコットである「ふろん太」を主人公にしたオリジナル紙芝居を作製し、市内の図書館に寄贈する予定で、読書の楽しさや図書館の利用方法などを伝える内容になっているとのことです。2010年10月20日に行われた紙芝居の完成発表会の場では、選手が読み聞かせを行ったようです。

「川崎フロンターレと本を読もう!」事業実施のお知らせ(川崎フロンターレのニュースリリース)
http://www.frontale.co.jp/info/2010/1018_14.html

J1川崎が紙芝居で地域貢献 中村選手が園児に読み聞かせ(MSN産経ニュース 2010/10/20付けの記事)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/101020/kng1010202258007-n1.htm

フロンターレが紙芝居作製、中村選手を読み手に保育園で初披露/川崎(カナロコ 2010/10/21付けの記事)

米国カリフォルニア大学図書館、研究を行うための基礎について学ぶウェブチュートリアルを公開

米国カリフォルニア大学の図書館が、“Begin Your Research”というウェブチュートリアルを公開しています。これは、初めて調査研究を行う学生向けに、研究とはどのようなものか、文献や論文を探すにはどうすべきかなど、研究を行うための基礎を提供するものです。このチュートリアルの特徴には、一方的な情報提供ではなく双方向性のある学びとなっていること、学生個人の利用だけでなく、授業等での活用も可能であること等があるようです。

Begin Your Research
https://webfiles.uci.edu/mathewlw/uclibraries/begin.html

UC Systemwide Library Tutorial Launched: Begin Your Research (2010/10/4付け California Digital Libraryの記事)
http://www.cdlib.org/cdlinfo/2010/10/04/uc-systemwide-library-tutorial-launched-begin-your-research/

米国図書館協会、野球の殿堂とのタイアップ企画が「5シーズン」目に

米国図書館協会(ALA)が、図書館のアドヴォカシー・キャンペーン“@ your library”の一環として、全米野球殿堂博物館と共同で実施しているプログラム“Step up to the Plate @ your library”が2010年も行われます。2010年でこの企画も「5シーズン」目に突入しました。

Step Up to the Plate with baseball programs this July
http://www.pio.ala.org/visibility/?p=1905

E931 - ALA,情報リテラシー向上のため「野球の殿堂」とタイアップ

米国図書館協会(ALA)は,図書館の役割を紹介・啓蒙するアドヴォカシー・キャンペーン“@ your library”(CA1646参照)の一環として,全米野球殿堂博物館(National Baseball Hall of Fame and Museum)との共同プログラム“Step up to the Plate @ your library”(step up to the plate:打席に入る,マウンドに上る,といった意味)に取り組んでいる。図書館と野球という2つの米国の伝統(classic)がタイアップして,情 報リテラシーの向上と,必須の情報源としての図書館の広報に努めよう,というのが趣旨である...

若者の政治運動への関心を鼓舞する新プログラムが開始(英国)

英国図書館(BL)と英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が協同で、若者向けプログラム“Campaign! Make an Impact”を開始しました。これは、政治運動の歴史について学ぶことを通じ、若者たち自身が政治運動に係っていく力を育むことを目的としたプログラムです。2009年から2011年まで、全国規模で展開されます。プログラムのウェブサイトでは、BLの歴史的資料を調べることができるか、様々な政治運動のタイプについて学んだり、運動の進め方についての実践的なアドバイスを見つけることができます。

Yes they can! Voices of the future powered by the past
(BLの2009年5月21日付けプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20090521.html

Campaign! Make an Impact
http://www.bl.uk/campaign

大リーグトリビアクイズに答えて、情報リテラシーを高めよう!(米国)

米国図書館協会(ALA)は「野球の殿堂(National Baseball Hall of Fame)」と協同で、大リーグや野球に関するトリビアクイズに答えることを通じて、図書館利用者の情報リテラシーを高めようというプログラム“Step Up to the Plate @ your library”をスタートしました。参加者は、プログラムのウェブサイトに準備されているクイズに、図書館の紙資料や電子資料を使って答えます。優勝者には、「野球の殿堂」への旅が贈られます。なお、多くのエントリーがあった図書館にも報奨が設けられており、最もエントリーが多い図書館に100ドル分の書店ギフトカードが贈られるということです。

学生に対する情報利用教育は今?(米国)

北米研究図書館協会(ARL)は、メンバー図書館で実験的に実施されている、新しい学生向け情報利用教育(革新的な教育プログラム、仮想資源の活用など)についての調査を実施し、その結果を“Research Library Virtual Resources and Instructional Initiatives”として公表しています。学部教育との協働、ポッドキャスト・ブログ・SNS・ウェブ版チュートリアル等の活用、クラスへのライブラリアンの派遣、など、全152の大学・研究図書館で取り組まれている様々なプログラムについて、知ることができます。

ARLのプレスリリース
http://www.arl.org/news/pr/vrii-7jan09.shtml

報告書の概要のダウンロード先
http://www.arl.org/bm~doc/arl-br-261-vrii.pdf

図書館員のためのスクリーンキャスト・クイックガイド(米国)

PCの画面上での操作を動画として記録する「スクリーンキャスト」について、利用者教育等の場で用いる図書館員向けのわかりやすい説明資料、フリーソフト、事例等を紹介するクイックガイドを、ブログ“iLibrarian”が作成しています。

A Quick Guide to Screencasting for Libraries - iLibrarian
http://oedb.org/blogs/ilibrarian/2008/a-quick-guide-to-screencasting-for-libraries/

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