地域資料

【イベント】デジタルアーカイブ学会第6回研究大会第2部(10/15-16・仙台、オンライン)

2021年10月15日から10月16日にかけて、デジタルアーカイブ学会第 6 回研究大会の第2部が開催されます。

参加方法は、東北大学災害科学国際研究所(宮城県仙台市)での会場参加とオンライン参加の2種類であり、参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

主なプログラムは以下の通りです。

●10月15日
・東日本大震災アーカイブシンポジウム(仮) -リアルとデジタルのアーカイブの意義と未来-
司会:加藤諭氏(東北大学学術資源研究公開センター史料館)

【伝承館事例報告】
青森県八戸市みなと体験学習館(前澤時廣氏)
岩手県東日本大震災津波伝承館(藤澤修氏)
みやぎ東日本大震災津波伝承館(登壇者未定)
福島県東日本大震災・原子力災害伝承館(瀬戸真之氏)

【デジタルアーカイブ事例報告】
岩手県(いわて震災津波アーカイブ〜希望)(高杉大祐氏)
宮城県図書館(アーカイブ宮城)(加藤奈津江氏)

・パネルディスカッション
国立国会図書館(中川透)
東北大学(柴山明寛氏,コーディネーター)

「地域資料の教材化 第1回ワークショップ」の成果物(教材)が公開される

2021年9月14日、TRC-ADEAC株式会社主催で7月24日に開催された「地域資料の教材化 第1回ワークショップ」、および、その後の「モクモク会」(有志での教材化の続きをまったり議論しながらやりましょう会)の成果として、9つの成果物(教材)が、特設サイト・教材アーカイブで公開されました。

ワークショップには、北海道から沖縄までの31の都道府県からの、小学校・中学校・高校の教員、教育委員会、大学生・大学院生、大学・研究機関研究者、図書館・博物館・企業・NPOなどから申し込みがあり、当日参加者は約80人であったと報告されています。

お知らせ(TRC)
https://www.trc.co.jp/information.html
※「2021年09月14日 お知らせ TRC-ADEACにて第1回 教材化ワークショップの成果物を特設サイト・教材アーカイブにて公開いたしました」とあります。

【イベント】愛知県図書館開館30周年記念講演会「公共図書館の過去・現在・未来」(10/29・名古屋)

2021年10月29日、愛知県図書館が、開館30周年記念講演会として「開館30周年記念講演会~いかにして「知の拠点」となり、コロナ禍を乗り越えていくのか~」を開催します。

地域の「知の拠点」である、同県の公共図書館の原点を改めて確認するととともに、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、デジタル化を中心に大きな変化を迎えつつある公共図書館の今後のあり方を考えることを目的としています。

会場は愛知県図書館で、定員は50人です。参加無料で申し込みは不要です。

当日の内容は以下の通りです。

・第1部 講演「近代図書館の先駆け愛知県羽田八幡宮文庫」
岩瀬彰利氏(豊橋市図書館主幹学芸員)

・第2部 講演「愛知県から考える図書館機能の再定置」
講師:福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授)

・第3部 シンポジウム「コロナ禍の中の公共図書館におけるデジタルリソースを考える」

マスク着用、手指消毒、換気等の感染症対策を講じて実施され、感染症等の状況により変更又は中止になる場合はウェブサイトでお知らせがされるとのことです。

江戸川区立小岩図書館(東京都)、同地域の施設や街並みに関する写真を募集中:同館75周年記念写真展にて展示

東京都の江戸川区立小岩図書館が、2021年9月1日から9月30日まで、「小岩いま、むかし」として、同地域の施設や街並みに関する写真を募集中です。写真の年代は古い写真でも今の写真でも良いとしています。

応募された写真はデータをスキャンした後、返却されます。写真は11月開催予定の同館75周年記念写真展で展示されます。

@edolib_koiwa(Twitter,2021/9/7)
https://twitter.com/edolib_koiwa/status/1435135999294599171

参考:
川崎市、「川崎市映像アーカイブ」を公開:過去の市内の様子を撮影したフィルム・ビデオテープも募集
Posted 2017年3月30日
http://current.ndl.go.jp/node/33738

米・セント・ジョゼフ郡公共図書館、20世紀後半の地域の写真をデジタル化し公開

2021年9月2日、米国のセント・ジョゼフ郡公共図書館が、地域の写真をデジタル化しオンラインで公開したと発表しました。

公開されたのは、ニュースメディアSouth Bend Tribuneから同館が寄贈を受けた、20世紀後半の写真約100万枚の内の1万枚以上です。同地域の主要な建築プロジェクト、象徴的なビジネスや主要イベント等が記録されているとあります。

発表によると、米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)からインディアナ州立図書館が受けた助成を基に、デジタル化が実施されました。

LIBRARY RELEASES EXTENSIVE ONLINE LOCAL PHOTO ARCHIVE(St. Joseph County Public Library, 2021/9/2)
https://sjcpl.org/node/14763

関連:

泉大津市立図書館「シープラ」(大阪府)、2021年9月1日にオープン

2021年9月1日、大阪府の泉大津市立図書館「シープラ」がオープンしました。

活動の3つの柱、サービスの3つの柱、7つの図書館像を示すとともに、8つの機能として、(1) 読書啓発、生涯学習機能、(2) 子どもの健全育成機能、(3) 青少年の健全育成、(4) ビジネス支援機能、(5) 国際化・ICT化対応、(6) 観光案内機能、(7) 郷土資料の充実、(8) イノベーション機能、を掲げています。

泉大津市立新図書館「シープラ」って?(泉大津市,2021/9/1)
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/shogaigakushu/sintosyokan/1608858801836.html
※「新図書館シープラは、9月1日水曜日午前10時、泉大津駅前商業施設アルザタウン泉大津4階にオープン!」とあります。

神戸市立灘図書館、灘区制90周年記念事業「『おかえり、記憶の街』記憶の街ワークショップin六甲道」を開催

2021年10月6日、神戸市立灘図書館が、灘区制90周年記念事業「『おかえり、記憶の街』記憶の街ワークショップin六甲道」を開催します。

『おかえり、記憶の街』は神戸大学槻橋研究室が行っている活動で、今回のワークショップでは、JR六甲道駅周辺の模型を用いて参加者から街の記憶を聞き取り、その記憶を元に「記憶の旗」や「つぶやき」という形で模型上に記録していく作業が行われます。

参加費は無料ですが、対象は一般(中学生以上)で、定員は同時入場数上限20人となっています。

灘区制90周年記念事業「『おかえり、記憶の街』記憶の街ワークショップin六甲道」の開催(神戸市,2021/8/26)
https://www.city.kobe.lg.jp/a09222/kosodate/lifelong/toshokan/kisyahappyou/20210826-2.html

岩手県立図書館、ウェブ展示「近代いわての歌人・俳人」を公開

2021年8月23日、岩手県立図書館が、ウェブ展示「近代いわての歌人・俳人」を公開しました。

石川啄木や山口青邨といった優れた歌人・俳人を多く輩出している岩手県の短歌・俳句の歴史に触れるとともに、今日まで親しまれている歌や句に対してさらに理解を深める機会となることを目的とした展示です。

岩手県立図書館 更新情報
https://www.library.pref.iwate.jp/
※「令和3年8月23日 ウェブ展示「近代いわての歌人・俳人」を公開しました。」とあります。

近代いわての歌人・俳人(岩手県立図書館)
https://www.library.pref.iwate.jp/ex/2021_kajin-haijin/index.html

横浜市戸塚図書館、「第二次戸塚区読書活動推進目標」に基づき、戸塚区に関係する資料の寄贈を呼びかけ

2021年8月4日、横浜市戸塚図書館が、戸塚区に関係する資料の寄贈を呼びかけています。

地元の地域情報紙によると、同区が江戸時代に宿場町として栄えたことから家庭内に貴重な資料が眠っている可能性を想定し2021年度に策定した「第二次戸塚区読書活動推進目標」に盛り込んだ、「地域の歴史的資料の保存・管理」に基づくものです。同区の18の地区連合町内会の代表者が集まる「区連会」の場でも寄贈を呼びかけたとのことです。

対象資料として以下が挙げられています。

・戸塚区に関する古い文献、古地図など
・戸塚区にある施設、機関、団体に関する資料
 社史、学校・町内会・商店街などの記念誌、施設案内、
 観光案内、寺社縁起など
・戸塚宿を扱った東海道五十三次関連資料
・戸塚区内を走る鉄道・バス等、交通に関する資料
・戸塚区出身者や在住者に関する伝記や評伝など
・戸塚区に関する行政資料

大津町立おおづ図書館(熊本県)、町内のお地蔵さんのパネルや分布図を展示する「見つけてみよう、私の町のお地蔵さん」展を開催中:大津町歴史文化伝承館とのコラボ企画

熊本県の大津町立おおづ図書館が、2021年8月19日から8月31日まで、「見つけてみよう、私の町のお地蔵さん」展を開催中です。大津町歴史文化伝承館と同館のコラボ企画第2弾です。

同町の大津地区・室地区のお地蔵さんのパネルや、町内のお地蔵さん分布図が展示されているほか、同町の地蔵祭に関する資料やお地蔵さんをテーマに集めた資料コーナーも設置されています。

【8/19~8/31】見つけてみよう!私のまちのお地蔵さん(大津町立おおづ図書館,2021/8/18)
https://www.ozu-lib.jp/news/2021/4264/

大津町にもたくさんあるね、お地蔵さん(大津町立おおづ図書館,2021/8/19)
https://www.ozu-lib.jp/display/2021/4263/

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