利用者教育

島根大学附属図書館、初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊!」をリニューアル

2019年11月1日、島根大学附属図書館が、初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊!」のリニューアルを発表しました。

サイトの内容はこれまでと同様なものの、デザインが変更され、ページがより軽くなったと紹介されています。

初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊」をリニューアルしました(島根大学附属図書館,2019/11/1)
https://www.lib.shimane-u.ac.jp/new/2019110100034/

来たぞ!データベース戦隊(島根大学附属図書館)
https://www.lib.shimane-u.ac.jp/DB_Rangers/

米・カーネギーメロン大学の学生が開発した図書館ツアー用アプリ:大学所在地の歴史的名所や同館所蔵の音楽コレクションに焦点をあてたスカベンジャーハントアプリ

米・ペンシルベニア州のカーネギーメロン大学が、2019年6月17日、同大学の学生が開発した図書館ツアー用アプリ“Monocle”を紹介しています。

同大学のあるピッツバーグの歴史的名所や音楽に着目した、拡張現実(AR)技術を用いたスカベンジャーハントアプリです。

利用者があまり行かない館内エリアに行ったり、同館が所蔵する歴史的な音源が聴けるようになっており、同館の音楽・映像・オーディオ担当の図書館員は、図書館所蔵の国内最大級の音楽コレクションを利用者に可視化することへの期待を述べています。

Augmented-Reality App Highlights Pittsburgh History at Carnegie Library(Carnegie Mellon University,2019/6/17)
https://www.cmu.edu/news/stories/archives/2019/june/carnegie-library-ar-app.html

米・ペース大学図書館によるスマホを活用した「スカベンジャーハント」(文献紹介)

2019年6月に米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が発行した“College & Research Libraries News”誌の80巻6号に、スマホを用いた「スカベンジャーハント」を実施した米・ニューヨーク州ペース大学図書館の担当者の報告記事“Sustainability in the first-year experience Taking library orientation online”が掲載されています。

記事によると、同大学では、2012年から、初年次の学生向けの図書館オリエンテーションとしてスカベンジャーハントを実施してきましたが、入学者の増加からクラス単位での実施が困難となり、図書館ツアーや講義形態に置き換わったとのことです。また、実施には紙を大量に用いることから、ペーパレス化や印刷作業・実施結果のデータ入力に係る職員の労力軽減が問題となっていました。

オンライン化には、低所得者層のスマートフォンの所持率が懸念材料でしたが、スマホの普及拡大や、スカベンジャーハントは少人数のグループ単位で参加することからスマホの共有が可能との判断のもと、大学が契約しているオンラインアンケート作成・分析ツールQualtricsを用いてスカベンジャーハントが作成され、2016年から館内で実施されました。

E2118 - 琉球大学附属図書館「迷子の本を探しています」実施報告

琉球大学附属図書館(以下「図書館」;沖縄県西原町)は,2019年1月7日から2月11日にかけて,館内イベント「迷子の本を探しています」を実施した。本稿では,当イベントの実施背景と実施内容,結果とその評価について報告する。

神奈川県立川崎図書館、「電子ジャーナル・データベースの使い方」(IEEE編)(Scopus編)の動画を公開

2019年3月15日、神奈川県立川崎図書館が、「電子ジャーナル・データベースの使い方」(IEEE編)(Scopus編)の動画を公開しました。

同館で利用可能なIEEE Xplore及びScopusの利用方法を案内するものです。

@kanagawa_lib(Twitter,2019/3/15)
https://twitter.com/kanagawa_lib/status/1106379594116939776
https://twitter.com/kanagawa_lib/status/1106384035507388416

電子ジャーナル・データベースの使い方(IEEE編) in 神奈川県立川崎図書館 (YouTube)
https://youtu.be/4zsfB39XdG4

JSTORのアカデミックスキル習得のために無料オンラインコース“Research Basics”の利用時の登録が不要に

2018年9月19日、大学初年度の学生や大学進学希望の学生を対象にJSTORが開設している、アカデミックスキルを習得するための無料オンラインコース“Research Basics”の利用時の登録が不要になりました。

同コースを、オンライン学習プラットフォーム「ムードル」から、LibGuides上に移設して実現したものです。

内容は、JSTOR特有のものに限らない学術調査に必要な主要なリサーチスキルが含まれています。

JSTOR makes its Research Basics course easier to access(JSTOR,2018/9/19)
https://about.jstor.org/news/jstor-makes-its-research-basics-course-easier-to-access/

砺波市(富山県)の中学生が総合学習の時間で作成した動画「図書館を利用しよう! その1」

富山県の砺波市立図書館が、同館の公式Twitterで、同市の中学生が総合学習の時間で作成した動画「図書館を利用しよう! その1」を紹介しています。

続編も製作中とのことです。

Twitter(tonami_citylib,2018/9/16)
https://twitter.com/tonami_citylib/status/1041354196409151488

図書館を利用しよう! その1 (YouTube,2018/9/16)
https://youtu.be/ZsJMI7tBAFI

E2059 - アジア学研究者の研究支援ニーズと大学図書館の役割(米国)

2018年6月,米・Ithaka S+Rが,米国のアジア学研究者の研究活動や支援ニーズについて調査した報告書“Supporting the Changing Research Practices of Asian Studies Scholars”を公開した。調査は2017年・2018年に,11の大学図書館の図書館職員29人からなる研究チームが,研究者169人に半構造化インタビューを実施する手法で行われた。本報告書は,そのインタビューを抽出・分析した結果である。なお,Ithaka S+Rでは,研究支援サービス向上のため,同種の調査を研究分野別に行ってきている(E1380参照)。

三重県立図書館、三重県総合博物館との連携セミナー「実践!大人も楽しむ虫の調べ方講座」を開催

三重県立図書館が、2018年7月15日に、三重県総合博物館との連携セミナー「実践!大人も楽しむ虫の調べ方講座」を同博物館において開催すると発表しました。

講師は同博物館の昆虫担当学芸員が務め、セミナーは、実習室における図鑑の使い方などに関する講座「すばらしき虫図鑑の世界」及び、ミュージアムフィールドでのワークショップ「虫を捕まえて、図鑑で調べてみよう!」で構成されます。雨天の場合は博物館の標本を触りながら図鑑を使って調べるワークショップが行われます。

図書館や博物館を活用した、深い「調べ方」を知ってもらうことで、県民のより深く、楽しい学びに繋げることが目的です。

定員は30人で、参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です(申込多数の場合抽選)。また、虫取り網、虫かご、帽子、飲み物の持参が必要です。

図書館×博物館 初の連携セミナー「実践!大人も楽しむ虫の調べ方講座」を開催します(三重県,2018/6/6)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0013500065.htm

滋賀県立図書館、『しってる!?わたしたちの図書館』(pdf版)をウェブサイトで公開

2018年4月12日、滋賀県立図書館が、滋賀県公共図書館協議会が2018年3月に刊行した『しってる!?わたしたちの図書館』のpdf版を同館ウェブサイトで公開しました。

文字や漫画等を用いて、図書館の利用方法・図書館の存在意義の説明や、県内の公立図書館の紹介等がなされています。

冊子版は、県内の市町立図書館・県立図書館等で閲覧できます。

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