出版

図書館目録はAmazonの検索を変えるか−BiblioPage.com

Amazonの蔵書検索システムをより便利なものにするには図書館の目録がヒントになるであろう、という考えのもとに作られた、Z39.50を用いた文献検索システムBiblioPage.comが試験公開されています。現在は50万タイトル以上の文献を書名、著者名、出版社名、キーワード、ISBNから検索することができ…

夏だ!旅行だ!旅のお供に電子本(フランス)

夏、バカンスの季節、そして広いビーチで読書のひととき・・・というわけで、フランス国有鉄道(Societe nationale des chemins de fer francais:SNCF)のウェブサイトが、夏の旅行シーズンにあわせて多数の電子本をダウンロードできるコーナーを設けています。電子本の出版社であるNouveau Monde社とSNCFの…

水質情報に関するオンライン出版物のデータベース

米国国立農学図書館(NAL)が、水質情報(Water Quality)に関するオンライン出版物のデータベースを提供しています。関係する各機関が刊行している約1,800点のオンライン出版物について目録を作成し、キーワード検索や、主題ごとのブラウジングを可能としています。また検索結果からリンクを…

「ドイツ国立図書館」発足とネットワーク電子出版物の法定納本制度

ドイツではドイツ(国立)図書館の設置根拠法であった『ドイツ図書館に関する法律』(Gesetz uber die Deutsche Bibliothek)が、『ドイツ国立図書館に関する法律』(Gesetz uber die Deutsche Nationalbibliothek)へと改正されました。これに伴い、6月29日から名称が「ドイツ国立図書館」(Deutsche Nationalbibliothek)…

RCUK、OAポリシーを改訂

英国研究会議(Research Councils UK)は、2005年6月に発表したオープンアクセスに対する立場を改訂しました。OA出版やセルフ・アーカイブの影響力を評価するプロジェクトを行うようです。また、これに伴って、RCUKの傘下にある個々の研究領域の研究会議がオープンアクセスに対するポリシー、リポ…

OPACはどのように検索エンジンの長所を吸収すべきか?

ALAの出版部門のブログALA Techsourceに掲載された“How OPACs Suck”(OPACはどのように検索エンジンの長所を吸収すべきか)が、米国の図書館系ブログを中心に注目を集めています。執筆者は、Librarians' Internet Indexのディレクター、シュナイダー(Karen G. Schneider)氏です。3回に分けて掲載された…

PLoS、雑誌投稿料を値上げへ

「著者支払い型」モデルでオープンアクセス(OA)の雑誌を刊行しているPLoS(Public Library of Science;CA1433,E046参照)は、7月から投稿料が値上げされ、1,500ドルから2,500ドルになるのことです。6/20日のnews@nature.comの記事が伝えています。値上げの理由として、PLoSは出版コストを厳密に反映させたも…

電子本の新標準が出される−ソフトウェア、機器メーカも支持

国際電子出版フォーラム(International Digital Publishing Forum:IDPF)はこの度電子本の新しい標準を開発しましたが、ソフトウェア、機器のメーカもこの標準をサポートする考えを明らかにしたと、6月20日付IDPFプレスリリースで発表されています。この新標準は”Open eBook Publication Structure(OEBPS) Container F…

闘病記ライブラリー(日本)

NIIの高野明彦教授が主催する連想出版と、東京都立中央図書館に闘病記文庫を設置してきた「健康情報棚プロジェクト」が連携して、闘病記700冊を病名ごとに分類して仮想本棚に収蔵したブックガイド「闘病記ライブラリー」を公開しています。目次や前書きを本をめくるようにみることができ…

研究成果のOA化にSpringer社は・・・?(米国)

米国の政府助成研究のオープンアクセス化を義務付ける法案 Federal Research Public Access Act(FRPAA:S. 2695)に対して、提案をしたSusan M. Collin下院議員宛てに、Springer社から書簡が送付されたと、Open Access Newsは伝えています。Open Access News の報じるところによると、同法案ではピア・レビューのために6…

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