出版

Emerald社、図書館情報学専攻の大学院生・教員にデータベースを無料公開

英国の学術情報出版社・Emerald社は、米国図書館協会(ALA)が認証する図書館情報学専攻を有し蔵書構築コースを開講している大学院を対象として、図書館情報学の大学院生・教員に無料で全文データベース(経営、工学、図書館情報学の5万8千件以上の論文を収録)を提供すると発表しています…

埼玉県立浦和図書館、復刊ドットコム蔵書フェアを開催

絶版や品切れの本を復刊させるために利用者からの投票を受け付け、多くの投票が集まった本について出版社と復刊を交渉するウェブサイト「復刊ドットコム」がありますが、このほど埼玉県立浦和図書館が、この「復刊ドットコム」にリクエストが多く集まった本を展示するブックフェアを開…

作品書評の書き手・読み手のための手引き(ALA RUSA)

米国図書館協会(ALA)レファレンス・利用者サービス部会(RUSA)の蔵書構築評価分科会(CODES)が、「Elements for Basic Reviews: A Guide for Writers and Readers of Reviews of Works in All Mediums and Genres」の第一版をウェブに公開しました。タイトルのとおり資料の媒体・分野ごとに書評執筆のポイントを示すととも…

学術情報のデジタル出版に関する書誌サイトが移行

このほど開設10周年を迎えた学術情報のデジタル出版に関する書誌サイト“Scholarly Electronic Publishing Bibliography”が、作成者のベイリー(Charles W. Bailey, Jr.)氏の異動に伴って独自ドメインに移行しました。Scholarly Electronic Publishing Bibliographyhttp://www.digital-scholarship.com/sepb/sepb.htmlDigital Works by Charles W. Bail…

著作権保護期間の延長を巡る著作権者側の動向(日本)

日本における著作権保護期間の延長をめぐっては、著作権者側の活動にも注目が集まっています。9月22日、著作権関係権利者16団体が、著作権保護期間の延長実現を目指し「著作権問題を考える創作者団体協議会」を立ち上げ、文部科学省等に声明書の説明を行いました。これに対し、著作権の…

オーストラリア国立大学の電子ブック

オーストラリア国立大学の出版部門ANU E PRESSは、出版物(単行本)のオンデマンド印刷サービスとともに、オンラインでは全点を無料で本文まで読めるようにしています。ANU E PRESShttp://epress.anu.edu.au/titles/index.htm

読ませ大賞(日本)

10月27日の「文字・活字文化の日」に合わせて、財団法人出版文化産業振興財団が、「好きな人に読ませたい本」に投票する「読ませ大賞」キャンペーンを始めました。投票期間は年末までです。読ませ大賞.jphttp://xn--b9j9c247m3n5bikc.jp/pc/index.htmlJPIC 財団法人 出版文化産業振興財団http://www.jpic.or.jp/

Frankfurt Group、EUの付加価値税制に対する報告書を公表

ヨーロッパの出版社や著作者団体、図書館などが加盟する、学術研究情報に関する統一フォーラムであるフランクフルト・グループが、学術出版物に対するEUの付加価値税についての報告書“Survey on the impact of VAT on libraries and the scientific publication markets”を公表しています。現在EUでは同じ出版物…

JISCとSURF、“Licence to Publish”を発表

英国情報システム合同委員会(JISC)とオランダの高等教育支援機関“SURF”が合同で、著者が出版社との間で交わす著作権に関する取り決めの同意書のモデル“License to Publish”を開発したと発表しています。SURFのウェブサイトからは、この同意書がダウンロードでき、著者がサインといくつかの…

ネットワーク電子出版物の法定納本制度に関するサイト(ドイツ)

ドイツ国立図書館が、ネットワーク系出版物の法定納本に関する情報サイトを公開しました。「ドイツ国立図書館法」に基づき実施される、ネットワーク電子出版物の収集・整理・目録化・保存に関する、法的な規定などの情報が提供されるそうです。Info Deposithttp://info-deposit.d-nb.de/参考:「ドイ…

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