出版

CiNii、COUNTER準拠統計の提供など一部機能を改修

国立情報学研究所(NII)の学術論文情報サービス“CiNii”が4月1日、定額制機関向けのCOUNTER準拠統計の提供、サイトライセンス個人IDの継続、画面改修など、新機能の提供/既存機能のリニューアルなどを行っています。CiNiiの一部機能の改修を行いました。(サイトライセンス個人IDの継続等) -…

大学図書館がデジタル出版事業を手がけることの意義−コーネル大学の事例から

オンライン出版システム“Project Euclid”、プレプリントアーカイブ“ArXiv”、DSpaceのコンテンツ管理機能を強化して作成した機関リポジトリシステム“DPubS”といったコーネル大学図書館の事例を紹介しながら、大学・研究図書館がデジタル出版事業を手がけることの意義を論じた論文が、E-LISに…

情報の科学と技術 57(4)

情報の科学と技術Vol. 57 (2007), No.4http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「図書館への提言」図書館のミッションを考える片山 善博アーカイブズと図書館松岡 資明情報は捨てても本は捨てるな津野 海太郎グーグルブック検索の取組みについて牧野 友衛,徳生 裕人図書館への提言:図書…

NISOのSERU、標準化された電子情報資源契約ライセンスのドラフトを公表

米国情報標準化機構(NISO)のワーキンググループSERU (Shared E-Resource Understanding)が、電子情報資源の出版社と図書館で共有できる標準化された利用条件等を記した覚書のドラフトを公表しています。これまで、電子ジャーナルの利用条件等は出版社によってバラバラで、ライセンス交渉に図書館も…

E624 - ワイリー社−ブラックウェル社の合併と学術図書館界の反応

2006年11月17日,ワイリー(Wiley)社はブラックウェル(Blackwell)社の買収を発表した。 ワイリー社は主にSTM(理学,工学,医学)分野や法律分野に関する学術雑誌を約500タイトル,ブラックウェル社は約750タイトル刊行しており,合併後はあわせて約1,250タイトルの学術雑誌を刊行することにな…

ドイツ、エメラルド社の電子ジャーナル・アーカイブへのナショナル・ライセンスを締結

学術出版社エメラルド(Emerald)社が、ドイツ研究協会(DFG)と電子ジャーナル・アーカイブへのナショナル・ライセンスを締結したと発表しています。ドイツにある339の大学の研究者・学生は、エメラルド社が発行する全てのジャーナル(170タイトル)の1994〜2005年のアーカイブに自由にアクセ…

Google Book Searchへの参加で10年以上前の刊行本が売れるようになる?

学術出版大手シュプリンガー(Springer)社が、Google Book Searchへの参加の経験と効果を発表しています。それによると、最初このプログラムに参加することで本が売れなくなるのではないかと心配に思ったが、始めてみると自社のタイトルに1ヶ月に100万回以上のアクセスがあり、売り上げの向上に…

メトロポリタン美術館、デジタル画像の研究・教育目的利用を推進

世界的に著名な米ニューヨークのメトロポリタン美術館(Met)が、教育・研究目的で美術品のデジタルライブラリを構築しているARTstorと協力し、所蔵品のデジタル画像をARTstorを通して提供し、学術出版物への利用を無料で許可するイニシアチブ"Images for Academic Publishing" を始めると発表していま…

スポーツ誌の水着特集号、通常どおり図書館に納入(米国)

米国の人気スポーツ誌“Sports Illustrated”の「水着特集号」を出版社が購読契約している図書館に送らないと発表して批判を浴びていた件ですが、出版社が「送付しないとしたのは誤りであった」として、通常どおり、図書館に送られることになりました。Sports Illustrated will make swimsuit issue available t…

JISCが電子ブックの利用調査プロジェクトを開始

英国情報システム合同委員会(JISC)が、電子ブックに対する全国的な調査プロジェクト'e-books observatory'を開始すると発表しています。これは、電子ブックが熱狂的に語られる一方で高等教育の現場での利用はそんなにも伸びないという現状の中で、まずは学生ら利用者の利用行…

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