デジタル教科書

【イベント】子ども未来フォーラム ~デジタル教材と学校図書館~(12/3・東京)

2016年12月3日、東京学芸大学において、2016 東京学芸大学 子ども未来フォーラム実行委員会主催の「子ども未来フォーラム ~デジタル教材と学校図書館~」が開催されます。

デジタル教材が教育現場に導入されるなかで、子どもたちを本やデジタル教材と結び付ける新しい教育方法を提案するものです。

2016 東京学芸大学 子ども未来フォーラム ~デジタル教材と学校図書館~(東京学芸大学)
http://www.u-gakugei.ac.jp/pickup/2016-3.html

チラシ
http://www.u-gakugei.ac.jp/news/2016/161203_kodomo.pdf

文部科学省、「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議」(第7回)(第8回)の議事録を公開

文部科学省が、2016年4月22日に実施した「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第7回)」の議事録及び2016年6月2日に実施した「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第8回)」の議事録を公開しています。

文部科学省 お知らせ
http://www.mext.go.jp/
※平成28年11月14日更新欄に「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第7回) 議事録」「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第8回) 議事録」とあります。

「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第7回) 議事録(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/gijiroku/1379377.htm

「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第8回) 議事録(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/gijiroku/1379379.htm

参考:
文部科学省、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議 中間まとめを公開
Posted 2016年6月17日
http://current.ndl.go.jp/node/31822

文部科学省、「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第9回)」の配布資料を公開

文部科学省が、2016年10月21日に実施した「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第9回)」の配布資料を公開しています。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年11月07日更新欄に「「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第9回) 配付資料」とあります。

「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第9回) 配付資料(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/shiryo/1378984.htm

参考:
文部科学省、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議 中間まとめを公開
Posted 2016年6月17日
http://current.ndl.go.jp/node/31822

文部科学省、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第8回)の配布資料(中間まとめの案)を公開
Posted 2016年6月15日
http://current.ndl.go.jp/node/31804

デジタル教科書教材協議会(DiTT)、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議の中間まとめについて意見を表明
Posted 2016年8月12日

九州大学、第3回九州大学基幹教育シンポジウム「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成-教育ビッグデータをどう利活用すべきか?-」を開催(11/23・福岡)

2016年11月23日、九州大学に於いて、第3回九州大学基幹教育シンポジウム「ラーニングアナリティクス(LA)によるアクティブラーナーの育成 -教育ビッグデータをどう利活用すべきか?-」が開催されます。

このシンポジウムでは、デジタル教科書などの教育の情報化に関する国の政策の動向や、それらの情報基盤を用いたLAの最新の研究動向を紹介し、教育現場での一つ一つの改善のみならず、教育全体の改革に向けて教育ビッグデータをどう活用すべきか考えたいとしています。

下記6件の講演やパネル討論等が予定されています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。

・「AI/ビッグデータ研究と教育改革への期待」文部科学省研究振興局・榎本剛氏
・「デジタル教科書に関する政策動向とLAに対する期待」東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也氏
・「九州大学におけるLAの取り組み」九州大学基幹教育院・緒方広明氏
・「LAによる教育学習活動支援のための情報環境と研究開発」京都大学情報環境機構IT企画室・梶田将司氏
・「センサーデータの利用とLAへの期待」北海道大学大学院情報科学研究科・杉本雅則氏
・「学習活動のリアルタイム分析」九州大学基幹教育院・島田敬士氏

第3回九州大学基幹教育シンポジウム(九州大学、2016/10/14)

OpenStaxとOER Commonsが連携し、オープンな教材等の共有・変更が可能なコミュニティーハブを公開

2016年10月11日、米・ライス大学が設立したオープンな教科書出版を手掛ける非営利団体OpenStaxと“Institute for the Study of Knowledge Management in Education ”(ISKME)が運営する、オープン教材のためのツールを提供するデジタル図書館“OER Commons”が連携し、シラバス・宿題・参考書・教科書などを自由に共有・変更することが可能なオンラインのコミュニティハブを公開したと発表しています。

OpenStax, OER Commons partner on community hubs(Rice University,2016/10/11)
http://news.rice.edu/2016/10/11/openstax-oer-commons-partner-on-community-hubs-2/

米・ラトガース大学図書館、オープンで手頃な価格の教科書の作成プロジェクトを開始

米国・ニュージャージー州のラトガース大学図書館は、学生の教科書代高騰を救済することを目的に、オープンで手頃な価格の教科書作成プロジェクト(Open and Affordable Textbooks (OAT) Project)を2016年10月3日から開始すると発表しています。

1万2千ドル規模のオープンな教科書作成のための補助金プロジェクトでは、12の学部や学科に1,000ドルづつ補助金が供与されます。

また、同館では、11月18日に、教科書代の高騰による負の側面への理解や、各課程にオープンもしくは手頃の価格の教科書を導入するための方法に関するワークショップを開催します。

同プロジェクトでは、1年以内に学生の教科書代を50万ドル規模で節減できると推計しています。

Rutgers University Libraries Launch Open and Affordable Textbook Project to Provide Relief for Soaring Textbook Costs(Rutgers University Libraries,2016/9/22)

OpenStaxのオープン教科書の利用者数が総計150万人を突破:2016-2017年度の教科書費用の削減額を7千万ドルと推計

2016年9月27日、米・ライス大学が設立したオープンな教科書出版を手掛ける非営利団体OpenStaxは、2012年の創設以来、同団体による無料の教科書を使ったことがあるカレッジの学生の総数が150万人を超えたと発表しています。

また、同団体のオープン教科書の採用により節減できた2016-2017年度の学生の教科書費用の総額を7千万ドルと推計しています。

今年の秋現在でOpenStaxの教科書を利用している学生は81万1,000人で、今年の春と比べて106%増加しており、2,688の大学、カレッジ、高校の4,500のコースで採用されていると紹介されています。

More than 1.5 million students have used OpenStax’s free textbooks(Rice University,2016/9/27)
http://news.rice.edu/2016/09/27/more-than-1-5-million-students-have-used-openstaxs-free-textbooks-2/

OpenStax at a Glance
http://news.rice.edu/files/2016/09/0927_OSX-NUMBERS-InfoComp-lg-1dp4quz.jpg

参考:

文部科学省、平成27年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果の概要を公表

2016年8月31日、文部科学省が、「学校における教育の情報化の実態等に関する調査-平成27年度結果概要」(2016年3月1日現在)を公表しました。

初等中等教育における教育の情報化の実態等を把握し、関連施策の推進を図るために実施されているものです。

文部科学省 新着情報
http://www.mext.go.jp/
※平成28年08月31日更新欄に「学校における教育の情報化の実態等に関する調査-平成27年度結果概要」とあります。

学校における教育の情報化の実態等に関する調査-平成27年度結果概要(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/jouhouka/kekka/k_detail/1376709.htm

学校における教育の情報化の実態等に関する調査 平成27年度 調査結果(速報値) (e-Stat)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001075698&cycode=0

平成27年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1376689.htm

参考:

OpenStaxのオープン教科書の採用により学生の教科書費用を節減した大学・大学システムのランキング(米国)

米ライス大学が設立したオープンな教科書出版を手掛ける非営利団体OpenStaxが、2015-2016年度に同団体の教科書を採用したことで学生が教科書にかける費用を節減した大学・大学システム上位10位を発表しています。

OpenStaxの教科書はオンラインで無料で利用することができ、2015-2016年度には2,205の大学・大学システムで採用され、686,300人の学生に利用されているとのことです。最も多くの学生が同団体の教科書を利用していたのはジョージア州の大学システムで、35,942人の学生が利用していました。購入した教科書を使った場合に比べて、350万ドル以上の費用節減につながったとされています。

2015-2016年度にOpenStaxの教科書を採用したことで節減された費用の総額は4,200万ドルにのぼるとされています。同団体は2020年にはOpenStaxの教科書によって学生が教科書にかける費用を5億ドル節減することを目標にしているとのことです。

OpenStax ranks the colleges that save the most with free textbooks(Rice University News & Media、2016/8/1付け)

高等教育機関の教員のオープン化された教育資源への認識や態度に関する調査報告書(米国)

2016年7月25日、米・マサチューセッツ州のバブソン大学の“The Babson Survey Research Group”が、高等教育機関の教員のオープン化された教育資源(OER)への態度や認識について調査した報告書“Opening the Textbook: Educational Resources in U.S. Higher Education, 2015-16”を公開しました。

同報告書は、3,000人の教員に対して行なわれた調査であり、米国の高等教育機関の教員のOERへの認識度は向上しているものの、オープンであることが教材として選択されるための強力な要因とはなっていないことや、大学の入門レベルのコースではOERの活用度がやや高いものの、全体としては多数派は占めていないことが指摘されています。

また、教員がOERを採用するためには、その発見可能性を高めるとともに、内容も評価される必要があるとしています。

Faculty Survey Finds Awareness of Open Educational Resources Low but Improving(Babson College,2016/7/25)

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