児童サービス

大阪府立中央図書館、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館の延長をうけ、「web版こどもクイズはかせ」を継続:クイズに正解するとこども資料室の再開室後に「おみやげ」をプレゼント

大阪府立中央図書館では、毎年、こども資料室において「春休みのこどもクイズはかせ」を実施していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館をうけ、ウェブ上で実施する「web版こどもクイズはかせ」を行なっています。

2020年4月4日、休館期間の延長をうけ、5月6日まで同取組を継続するとしています。

クイズは3段階のレベルに分かれており、各レベルで全問正解するごとにレベルクリアの画像が表示され、その画像を印刷する、もしくはスマートフォンなどに保存して、こども資料室再開室後にカウンター職員に提示すると「しおり」「しんぶんごま」「はなごま」「ペットボトルけんだま」「ぴょんぴょんうさぎ」「ぶんぶんごま」といった「おみやげ」がもらえます。

@osaka_pref_lib(Twitter, 2020/4/4)
https://twitter.com/osaka_pref_lib/status/1246354799102021633

神戸市、「(仮称)こどものための図書館」の基本方針案に対する市民意見を募集中

神戸市は、2020年4月1日から2020年5月10日までの期間、「(仮称)こどものための図書館」の基本方針(案)に対する市民意見を募集しています。

「(仮称)こどものための図書館」は、2019年11月に建築家の安藤忠雄氏から寄付申出の提案があったものであり、神戸市は、有識者からのヒアリングや安藤事務所との協議を進めていました。

(仮称)こどものための図書館(神戸市)
https://www.city.kobe.lg.jp/a05822/shise/kekaku/design/kodomotosho/index.html
※ページ内に意見募集のお知らせを掲載しています。

「(仮称)こどものための図書館」の基本方針(案)[PDF:1,821KB]
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/32894/kihonhoushin.pdf

栗山町図書館(北海道)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため自宅待機中の子どもを対象とした宅配サービス「にこにこツバメ便」を実施中

北海道の栗山町図書館が、北海道による新型コロナウイルス緊急事態宣言をうけて自宅待機中の町内在住の0歳から15歳の子どもを対象に、2020年3月12日から3月19日まで、宅配サービス「にこにこツバメ便」を実施中です。

電話・FAX・メールで申し込むことができます。

送付先は町内住所1か所につき最大10冊かつ2キログラム以内で、貸出期間は1か月間、返却は直接(返却用ポスト含む)もしくは郵送(利用者自己負担)となっています。

東京子ども図書館、新型コロナウイルス感染症による学校の臨時休校を受け、YouTubeで、おはなしやブックトーク等の動画配信を開始

2020年2月29日、東京子ども図書館が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校の臨時休校を受け、子どもやその保護者を対象に、YouTubeを用いたおはなしやブックトーク等の動画配信を開始しました。

現在、第2弾まで公開されており、読み手は同館職員が務めています。

東京子ども図書館 ニュース
http://www.tcl.or.jp/
※「YouTube動画配信を始めます 「エパミナンダス」 2020年2月29日」とあります。

YouTube動画配信を始めます 「エパミナンダス」(東京子ども図書館)
http://www.tcl.or.jp/youtube%e5%8b%95%e7%94%bb%e9%85%8d%e4%bf%a1%e3%82%92%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99/

有田川ライブラリー(和歌山県)、新型コロナウイルスの県内での感染者が報告されたことに伴いイベントを中止

2020年2月17日、和歌山県有田川町の有田川ライブラリーが、新型コロナウイルスの和歌山県内での感染者が報告されたことに伴い、感染拡大予防の観点から、2月18日に金屋図書館で開催予定であった「おひざでだっこのおはなし会」、及び、2月22日にしみず図書室で開催予定であった「おはなしマラソン」とちいさな駅美術館で開催予定であった「でんしゃのおはなし会」を中止すると発表しています。

今後の開催予定イベントに関しては、対応が決まり次第お知らせするとしています。

【有田川ライブラリー】新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント中止のお知らせ(有田川ライブラリー, 2020/2/17)
https://www.town.aridagawa.lg.jp/aridagawalibrary/news_event/2020/2/5152.html

鎌倉市図書館(神奈川県)、東京オリンピック・パラリンピックに出場するフランスのセーリングチームのホストタウンであることにちなみ「フランス語のおはなし会」を実施

神奈川県の鎌倉市図書館が、2020年2月から3月にかけて、各館で「フランス語のおはなし会」を実施すると発表しています。

同市が、東京オリンピック・パラリンピックに出場するフランスのセーリングチームのホストタウンであることにちなんだもので、同市の国際交流員であるエレン・ネーム(Helene Nem)氏が講師を務めます。

定員は各館20人(腰越図書館のみ15人)で事前の申し込みが必要です。

フランス語のおはなし会(鎌倉市図書館)
https://lib.city.kamakura.kanagawa.jp/event/detail/159

山形県立図書館、リニューアルオープン:対面朗読室・アクティブラーニングルーム・ビジネス支援コーナー等を新設

2020年2月1日、山形県生涯学習センター遊学館内にある山形県立図書館がリニューアルオープンしました。

中庭を臨むデッキエリア、子どもエリア内のおはなしのへや、対面朗読室、東西の壁一面がホワイトボードで電子黒板システムも備えたアクティブラーニングルーム、ビジネス支援コーナーが新たに設けられたと紹介されています。

2月1日から2日にかけて各種リニューアルイベントも開催されました。

また、地元紙の報道によると、同日、山形県公文書センターも遊学館内に移転開館したとのことです。

リニューアルオープン日が令和2年2月1日に決まりました!(山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/?page_id=444

【速報】2月1日、2日リニューアルオープンイベントのお知らせ (山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/?page_id=459

京都市動物園、「SDGsってなんだ!? in 京都市動物園~絵本を使って生物多様性について学んでみよう~」を開催:園内の図書館カフェで絵本の展示も

2020年2月9日、京都市動物園が、同園のレクチャールームで「SDGsってなんだ!? in 京都市動物園~絵本を使って生物多様性について学んでみよう~」を開催します。

同園の環境教育を推進する「生き物・学び・研究センター パワーアップ事業」の一環として、絵本でSDGs推進協会及びNPO法人アトリエ・Petataから二人の絵本専門士を招いて、絵本の読み聞かせとワークショップにより親子でSDGsを学ぶものです。

紹介した絵本は、動物園内の図書館カフェで2月9日から展示されます。

参加費は無料です(動物園の入園料は別途必要)。

内容は以下の通りです。

・絵本の読み聞かせでSDGsを学ぼう(午前1回・午後1回 定員各回60人(先着順))
・(ワークショップ)ゾウの糞から紙を作って学ぼうSDGs(定員20人)

米・児童図書館サービス部会(ALSC)、6つの戦略的な研究領域と各領域で調査すべき潜在的な研究課題を示すリサーチアジェンダを公開

2020年1月15日、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)が“Association for Library Service to Children National Research Agenda for Library Service to Children (Ages 0-14) ”を公開しました。

6つの戦略的な研究領域と各領域で調査すべき潜在的な研究課題を説明するもので、研究が限られている分野への注意を喚起し、若手の図書館員に情報を提供することで研究を促進し、児童・若者向けサービスのアドヴォカシー活動を支援する事が目的とされています。

研究者と実務家で構成されるリサーチアジェンダ諮問委員会の支援を受けて、現在の研究動向・前進させる研究領域・研究を通して解決される可能性のある分野の現在のニーズを、全体及びテーマごとに明確にし研究の方向性を示すことを任務とするリサーチアジェンダタスクフォースが策定したものです。

米・児童図書館サービス部会(ALSC)、図書館サービスを十分に享受できていない地域の子どもや家族へのアウトリーチに関するホワイトペーパーを公開

2020年1月15日、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)が、ホワイトペーパー“Engage, Cultivate, Provide, and Assess: An Outreach Model for Serving All Children and Families”を公開しました。

図書館サービスを十分に享受できていない地域の子どもや家族にサービスを届けるために、そのようなサービスを提供している図書館への調査に基づいた、アウトリーチ活動のモデルを解説したものです。

同ペーパーでは、アウトリーチ活動とその目的を定義し、アウトリーチの4つの側面(engage, cultivate, provide, assess)が述べられています。また、4つの側面の1つ以上を用いている図書館の10のケーススタディを掲載した附録も含まれます。

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