件名標目表

E916 - LC,動画,ラジオ番組へのジャンル/形式標目の付与を開始

米国議会図書館(LC)は2008年12月10日,2009年1月から動画(映画,テレビ番組,ビデオ記録(video recordings))およびラジオ番組に対し,新たにジャンル/形式(Genre/Form)標目を付与すると発表した。また同時に,今後5年間に,同様にジャンル/形式標目を付与する対象の資料群とそのスケジュールも発表した。…

LCSHにアクセスできるAPI、LCの求めにより提供中止

米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIとして公開されていた“LCSH.INFO”のサービスが中止されました。2008年12月19日付けのLCSH.INFOブログによると、今回のサービス終了はLCの求め(ask)を受けた措置であるとしていますが、同記事を執筆したサマーズ氏が、「LCの職員として、私には従う以外の選択肢はなかった」と述べていることから、多くの図書館系のブログで取り上げられており、波紋を呼んでいるようです。
なおウェブサイトLCSH.INFOは、そのまま残されています。

uncool uris
(lcsh.info 2008年12月19日記事)
http://lcsh.info/2008/12/19/uncool-uris/

(以下、LCSH.INFOの記事に対するブログの反応)

LCSHのブラウジングができるウェブサイト(※補足あり)

28万件以上の件名標目を有し、レコード数としては520万件あるという米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)について、任意の語からブラウジングできるウェブサイトを、ドイツの大学図書館が作成しています。検索結果からは、当該の語をLCSHにアクセスできるAPI“LCSH.info”に送って得られるデータ(上位語・下位語との関係を図示したもの、等)が表示できるほか、WorldCat、Google Book Search、Open Library、LibraryThingなどを検索できるようになっています。

Browsing LCSH
http://www.biblio.tu-bs.de/db/lcsh/

08/27/2008付けLISNewsの記事
http://www.lisnews.org/browsing_lcsh

参考:
LCSHにアクセスできるAPI

OCLC、7種類の統制語彙表をSRUインターフェースから検索できる試験サービスを開始

OCLCが、以下の7種類の統制語彙表(および、これらの統制語彙表を説明したデータセット)をSRUインターフェースから検索できる試験サービスを開始しています。

・FAST
・Form and genre headings for fiction and drama
・Library of Congress AC Subject Headings
・LCSH
・MeSH
・Thesaurus for graphic materials: TGM I, Subject terms
・Thesaurus for graphic materials: TGM II, Genre terms

Terminology Services
http://tspilot.oclc.org/resources/

July 01, 2008付けCatalogablogの記事

NDL、NDLSH2007年度版を公開

国立国会図書館(NDL)が、国立国会図書館件名標目表(NDLSH)の2007年度版(2008年3月31日現在)をウェブサイトで公開しました。あわせて、非営利の研究のために無償提供しているテキストデータも同版に更新されました。

国立国会図書館件名標目表2007年度版
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ndl_ndlsh.html

参考:
E666 - NDL,NDLSH2006年度版を公開
http://current.ndl.go.jp/e666
E553 - NDL,NDLSHテキストデータを実験的に提供
http://current.ndl.go.jp/e553

LCSHにアクセスできるAPI

米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIが公開されています。当該のサイト内に明記はされていませんが、ドキュメントからはLCのスタッフもかかわっている実験的プロジェクトだと目されます。

当該のAPIは、http://lcsh.info/{lccn} という要求に対し、一致するLCコントロール番号(LCCN)の件名標目のデータを、XHTML、JSON、RDF/XML、N3のいずれかの形式で返すというものです。APIのウェブサイトでは、全データセットのダウンロード、検索もできるようになっています。

LCSH: Library of Congress Subject Headings
http://lcsh.info/

Library of Congress Subject Headings API

LCSHに関する事前結合/事後結合方式の是非を論じたレポート

米国議会図書館(LC)の目録政策・支援局(Cataloging Policy and Support Office)が、LC収集・書誌アクセス部長の指示に基づいて米国議会図書館件名標目表(LCSH)に関する事前結合/事後結合方式の是非に関する検討を行い、その成果をレポートとして公表しました。

JLA、基本件名標目表キーワード検索(BSH-Web版)トライアルを開始

日本図書館協会(JLA)が、「基本件名標目表第4版(BSH4)」のWebサービス版のトライアルを開始しました。トライアル期間は2008年2月12日から3月7日で、申込みが必要とのことです。

基本件名標目表キーワード検索(BSH-Web版)トライアル ご利用案内
http://www.jp-bsh.net/

(※2011-09-14追記)
2011年9月14日現在では、上記のURLは他のサイトへのリンクとなっています。

図書館技術者のコミュニティ“Code4Lib”、オンラインジャーナルを刊行

図書館技術者によるオンラインコミュニティ“Code4Lib”が、「図書館・技術・未来の交差点をカバーする」オンラインジャーナルとして“The Code4Lib Journal”を刊行しました。この創刊号には、・ノースカロライナ州立大学のOPAC用APIプロジェクト“CatalogWS”の紹介・米国議会図書館件名標目表(LCSH…

E677 - デューイ十進分類法を採用しない図書館,議論の的に(米国)

デューイ十進分類法(DDC)を管理しているOCLCによると,米国では,公共図書館と学校図書館の95%,大学図書館の25%,専門図書館の20%が,DDCによる書架分類を行っているという。このほど,これほどまでに普及しているDDCを採用せず,書店で多く用いられている件名標目表“BISAC(Book Industry St…

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