件名標目表

「基本件名標目表(BSH)トピックマップ」が公開

内藤求氏による「基本件名標目表(BSH)トピックマップ」が、H-GIS (Humanities-GIS) 研究会から公開されています。日本図書館協会の「基本件名標目表 (BSH)」 に基づくトピックマップWebアプリケーションとのことです。

基本件名標目表 (BSH: Basic Subject Headings) トピックマップ
http://infos.net.cias.kyoto-u.ac.jp:8083/bsh1/

H-GIS (Humanities-GIS) 研究会
http://www.h-gis.org/

件名標目委員会(日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/bsh/

E1068 - LCSHに関する業務の改善状況についての報告(米国)

米国議会図書館(LC)のPolicy and Standards Divisionは,2007年に,米国議会図書館件名標目表(LCSH)の事前結合索引法(pre-coodination)の是非を検討し,事前結合方式の継続と,LCSHに関する業務改善のための提案等を示した文書を公表していた。2010年5月に,その後の業務改善状況等をまとめた報告文書が公表された。内容は,2007年文書の提案と行動計画に沿って,LCSHに関する業務の改善点等を列挙したものである。そのうちいくつかの点を紹介する。...

国立国会図書館、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開

国立国会図書館は、2010年6月30日に、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)および国立国会図書館件名作業指針を公開しました。Web NDLSHは、主題語彙を扱うのに適したSKOS(Simple Knowledge Organization System)のモデルを活用したRDF/XML形式を採用しています。Web NDLSHの特徴は次のような点です。
・各NDLSHデータに対してURIを付与しており、外部からのNDLSHデータへのURI参照が可能です。
・APIの一種であるクエリ言語のSPARQLを使用することで、外部システムから検索できます。
・標目語や参照語からだけではなく、NDLC、NDCからも検索できます。
・PDF版より収録範囲を拡張し、細目付き普通件名も提供します。
・他の件名標目表やWebサービス上の語彙との関連を示しています。
・多様な形式でのデータのダウンロードが可能です。

NDLSH(国立国会図書館件名標目表)
http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh

ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開しました(2010/6/30付けNDL書誌情報ニュースレター2010年2号(通号13号)

LC、ビデオ記録に関するLCSHの最終意向を発表

米国議会図書館(LC)は、ビデオ記録に関する米国議会図書館件名標目表(LCSH)の最終意向を発表しています。ビデオ記録のジャンル/形式を表す主題標目を取りやめにして、既存の関連するフィルム資料の主題標目を利用して対応するとのことです。このほか、インタラクティブビデオやインターネットビデオ、ポッドキャストのジャンル/形式標目を作るとの意向が示されています。

Decision regarding the final disposition of LCSH headings for video recordings
http://www.loc.gov/catdir/cpso/videorecheadings2.pdf

NDL、NDLSH2008年度版の提供を開始

国立国会図書館(NDL)は、2009年6月12日にホームページ上で国立国会図書館件名標目表(NDLSH)2008年度版(2009年3月末日現在)の提供を開始しました。また、非営利目的での利用の場合、NDLSH2008年度版のテキストデータを無償かつ申請手続きなしでホームページからダウンロードできるようになりました。

国立国会図書館件名標目表2008年度版
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ndl_ndlsh.html

参考:
NDL、NDLSH2007年度版を公開
http://current.ndl.go.jp/node/8034

LC、LCSHにアクセスできる新APIを発表

米国議会図書館(LC)が、同館の典拠データに機械/人間の双方がアクセスできる新サービス“Authorities and Vocabularies service”の開始を発表し、あわせてその第一弾として、米国議会図書館件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIを公開しました。これは、以前公開されていたlcsh.infoをほぼ置き換えるもの、とされています。

Authorities & Vocabularies
http://id.loc.gov/

Search & Download
http://id.loc.gov/authorities/search/
(「人間」向けのLCSH検索機能と、ダウンロード機能(RDF/XML、N-Triples)を提供しているページ)

E916 - LC,動画,ラジオ番組へのジャンル/形式標目の付与を開始

米国議会図書館(LC)は2008年12月10日,2009年1月から動画(映画,テレビ番組,ビデオ記録(video recordings))およびラジオ番組に対し,新たにジャンル/形式(Genre/Form)標目を付与すると発表した。また同時に,今後5年間に,同様にジャンル/形式標目を付与する対象の資料群とそのスケジュールも発表した。…

LCSHにアクセスできるAPI、LCの求めにより提供中止

米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIとして公開されていた“LCSH.INFO”のサービスが中止されました。2008年12月19日付けのLCSH.INFOブログによると、今回のサービス終了はLCの求め(ask)を受けた措置であるとしていますが、同記事を執筆したサマーズ氏が、「LCの職員として、私には従う以外の選択肢はなかった」と述べていることから、多くの図書館系のブログで取り上げられており、波紋を呼んでいるようです。
なおウェブサイトLCSH.INFOは、そのまま残されています。

uncool uris
(lcsh.info 2008年12月19日記事)
http://lcsh.info/2008/12/19/uncool-uris/

(以下、LCSH.INFOの記事に対するブログの反応)

LCSHのブラウジングができるウェブサイト(※補足あり)

28万件以上の件名標目を有し、レコード数としては520万件あるという米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)について、任意の語からブラウジングできるウェブサイトを、ドイツの大学図書館が作成しています。検索結果からは、当該の語をLCSHにアクセスできるAPI“LCSH.info”に送って得られるデータ(上位語・下位語との関係を図示したもの、等)が表示できるほか、WorldCat、Google Book Search、Open Library、LibraryThingなどを検索できるようになっています。

Browsing LCSH
http://www.biblio.tu-bs.de/db/lcsh/

08/27/2008付けLISNewsの記事
http://www.lisnews.org/browsing_lcsh

参考:
LCSHにアクセスできるAPI

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