件名標目表

BISAC Subject Headings(2015年版)、オンラインに掲載

米国の書籍産業研究グループ(Book Industry Study Group:BISG)が、書店等で用いられている件名標目表であるBISAC(Book Industry Standards and Communications)Subject Headingsの2015年版をオンラインに掲載したようです。

Make Your Titles More Discoverable than Ever with the BISAC Subject Headings: 2015 Edition(BISG)
https://www.bisg.org/news/make-your-titles-more-discoverable-ever-bisac-subject-headings-2015-edition

BISAC Subject Headings, 2015 Edition(BISG)
https://www.bisg.org/publications/bisac-subject-headings-2015-edition

via:
Information Organization: More Than 500 New Subject Headings Added to BISAC 2015(infoDOCKET,2015/12/10)

米国国立医学図書館(NLM)、MeSH RDFベータ版を2016年版に更新

2015年11月20日、米国国立医学図書館(NLM)は同館が提供するMeSH(Medical Subject Headings)RDF(Resource Description Framework)ベータ版を更新したことを発表しました。

今回の更新ではMeSHの語彙を2016年版のMeSHにアップデートするとともに、削除されたURIへの対応等を組みこんだとのことです。

また、NLMによるリリースでは、MeSH RDFについて疑問や要望がある場合には、GitHubに参加するか、Twitterでハッシュタグ「#NLMLD」をつけてつぶやくよう呼びかけています。
NLM Releases 2016 MeSH RDF Beta(NLM Technical Bulletin、2015/11/20付け)
https://www.nlm.nih.gov/pubs/techbull/nd15/brief/nd15_mesh_rdf_2016.html

参考:
米国国立医学図書館(NLM)、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開
Posted 2015年6月22日
http://current.ndl.go.jp/node/28720

米国国立医学図書館(NLM)が、Zepheira社と契約し、医学件名標目表(MeSH)をLinkded Dataで提供へ

米国国立医学図書館(NLM)、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開

米国国立医学図書館は、2015年6月18日頃に、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開したと発表しています。

この第2版の公開では、いくつかの利用者の要望や製品の改良の処理のために加えて、MeSH RDFの内容を2015年版のMeSHにアップデート、多言語対応の概念の証明を含む計画がされているとのことです。

この第2版は関心がある関係者に開かれており、NLMはこの版を使ってもらい、コメント等のフィードバックを求めているようです。

このプロジェクトには

・正式のMeSH RDFを提供し、メンテナンスと保存を保証する
・NLMのリンクトデータを公開するためのインフラの構築
・人々と組織が如何にMeSHを使っているかについての知識を増やす

という目的があるようです。

NLM Releases Beta Phase of MeSH RDF(NLM,2015/6/19)
http://www.nlm.nih.gov/news/mesh_rdf_beta_2015.html

MeSH RDF 2015 (beta) Release Notes(NLM)
http://hhs.github.io/meshrdf/release-notes.html

参考:

BISAC Subject Headings(2014年版)、オンラインに掲載

米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、書店等で用いられている件名標目表であるBISAC(Book Industry Standards and Communications)Subject Headingsの2014年版をオンラインに掲載したようです。

New! BISAC Subject Headings, 2014 Edition, Now Available
https://www.bisg.org/news/new-bisac-subject-headings-2014-edition-now-available

Complete BISAC Subject Headings, 2014 Edition
https://www.bisg.org/complete-bisac-subject-headings-2014-edition?p=14

via:
Now Available: BISAC Subject Headings List, 2014 Edition
(infoDOCKET,2014/11/10)

米国議会図書館(LC)、LCSH、LCCと関連マニュアルをPDFで公開

2014年6月6日、米国議会図書館(LC)のPolicy and Standards Divisionが、主題目録と分類に関するドキュメントの公開方針を発表しました。LCは、目録作成にかかるドキュメントをオンラインのみの公開とすることを2013年初頭に公表していました。

・米国議会図書館件名標目表(LCSH)
現在紙媒体で35版まで刊行されており、2014年6月に36版がPDF形式で公開されるとのことです。2015年1月には37版の公開が予定されており、それ以降毎年、PDF形式で公開される予定とのことです。

・米国議会図書館分類表(LCC)
最新版が現在PDF形式で公開されており、2015年1月から、毎年、新しい版の公開が予定されているとのことです。

マニュアルについてもPDF形式での全文公開が予定されており、必要に応じて随時更新されるとのことです。また、LCSHやLCCの使用されなくなった版についてもアーカイブし、調査目的などで使用できるよう、現行版とは別のページでの公開を予定しているとのことです。

Update on Subject and Classification Documentation Plans(LC, 2014/6/6付)
http://www.loc.gov/catdir/cpso/catdocplans.html

国立国会図書館、地図資料へのNDLSH付与開始

国立国会図書館では、今まで「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)」による件名標目付与を行っていなかった地図資料について、2014年4月からNDLSHを付与することとし、2013年12月から試行を開始しています。今回新たにNDLSHの付与を開始する資料は、国立国会図書館が新規に受け入れる地図室所管の国内刊行地図資料です(ただし、陸上を対象としない地図(海図、航空図)、外邦図、簡易整理地図等は除く)。

NDL書誌ニュースレター2014年1号(通号28号)で、NDLSH付与作業の概要やNDL-OPACでの活用方法例を紹介しています。

地図資料へのNDLSH付与開始 -主題情報の拡充
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2014_1/article_02.html

NDL-OPAC
http://ndlopac.ndl.go.jp

BISAC Subject Headings(2013年版)、オンラインに掲載

米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、書店等で用いられている件名標目表であるBISAC(Book Industry Standards and Communications)Subject Headingsについて、2013年版をオンラインに掲載しました。

New Edition of the BISAC Subject Headings List Now Online(infoDOCKET, 2013/12/5付け)
http://www.infodocket.com/2013/12/05/new-edition-of-the-bisac-subject-headings-list-now-online/
※変更内容や維持管理についての情報の掲載あり。

BISAC Subject Headings, 2013 Edition
http://www.bisg.org/publications/product.php?p=14

BISAC Subject Headings List, Major Subjects
http://www.bisg.org/what-we-do-0-136-bisac-subject-headings-list-major-subjects.php

参考:

OCLC、WorldCatの書誌レコードにFASTを追加開始

OCLCが、2013年9月25日、WorldCatの書誌レコードへのFAST(Faceted Application of Subject Terminology)の追加開始について、アナウンスしています。FASTは、米国議会図書館件名標目表(LCSH)から作成されたものであり、今回FASTを追加する対象となるのは、既にLCSHが付与されている、言語が英語のレコードとのことです。

資料“Enriching WorldCat with FAST”によると、今回の追加の理由としては、FASTがクラスタリングやインデキシング等に有効であるとした上で、2012年に開始したWorldCatの書誌レコードのLinked Dataとしての公開により、第三者からのFASTの利用への関心が高まったことがあげられています。

Enriching WorldCat with FAST(OCLC, 2013/9/25付け)
http://www.oclc.org/news/announcements/2013/enriching-worldcat-with-fast.en.html

詳細;
Enriching WorldCat with FAST(PDF, 6ページ)

OCLCのデューイ十進分類表編集長が20年ぶりに交代-米国人以外のトップは初

OCLCが、デューイ十進分類表(DDC)の第10代となる編集長について、1993年からこのポストにあったJoan S. Mitchell氏の後継として、Michael Panzer氏を指名したとのことです。

Michael Panzer氏は2007年にOCLCに加わり、2009年3月からDDCの編集補佐を勤めていたとのことです。それ以前は、ケルン大学(Cologne University of Applied Sciences)において、DDCと各国の件名標目表(ドイツのSWD、フランスのRAMEAU、米国のLCSH)をマッピングする研究プロジェクトCrissCrossのチームリーダーを務め、またDDCのドイツ語への翻訳も率いていたようです。

The Dewey blogによると、Michael Panzer氏が個人的に興味を持つ分野は、以下のような分野だそうです。

194.0904
501

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、カナダ国立図書館件名標目表をSKOS/RDFフォーマットで公開

カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、カナダ国立図書館件名標目表(Canadian Subject Headings)をSKOS/RDFフォーマットで公開しています。

Canadian Subject Headings in SKOS/RDF(RDF/XML形式:15MB)
http://www.collectionscanada.gc.ca/obj/900/f11/040004/csh.rdf

Canadian Subject Headings in SKOS/RDF Format(LAC 2012/8/8付けニュース)
http://www.bac-lac.gc.ca/eng/news/Pages/canadian-subject-headings-skos-rdf-format.aspx

ページ