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米国議会図書館(LC)、音楽に関する資料をオンラインで提供するためのウェブサイトを開設

米国議会図書館(LC)が、デジタル化された音楽に関する印刷資料をオンラインで提供するためのウェブサイト“Music Consortium Treasures”を開設しています。LCのほか、英国図書館(BL)、ハーバード大学の図書館、ニューヨーク公共図書館等6つの機関が、コンテンツを提供しているとのことです。

Library of Congress Launches Music Consortium Website
http://www.loc.gov/today/pr/2011/11-048.html

Music Treasures Consortium
http://lcweb2.loc.gov/diglib/ihas/html/treasures/treasures-home.html

フランス国立図書館(BNF)の電子図書館Gallica、1年間でアクセス数が85%アップ

フランス国立図書館(BNF)が、電子図書館Gallicaの2010年におけるアクセス数は740万件で、2009年の400万件に比べて85%アップしたと発表しています。また、2010年における同館のウェブサイト(bnf.fr)のアクセス数も2009年に比べて400万件増加し1,800万件であったとのことです。

La fréquentation de Gallica a augmenté de 85 % en 2010
http://www.bnf.fr/documents/cp_gallica.pdf

フランス国立図書館(BNF)、同館ウェブサイトの音声での提供を開始

フランス国立図書館(BNF)が、同館のウェブサイトのフランス語ページをウェブ情報読み上げサービス“ReadSpeaker”を利用した音声での提供を開始しています。各ページにある“Écouter la page”のボタンをクリックすると、音声が再生されるようです。

Vocalisation des pages par ReadSpeaker(BNF)
http://www.bnf.fr/fr/la_bnf/anx_actu_bib/a.vocalisation.html

ReadSpeaker
http://www.readspeaker.com/

米国の専門図書館協会(SLA)、知識やアイデア共有のためのウェブサイト“Future Ready 365”を開設

米国に本部を置く専門図書館協会(SLA)が、ブログ形式のウェブサイト“Future Ready 365”を開設しています。このサイトは未来に向けて知識やアイデア等を共有するためのもので、質問に対する回答という形で協力者に自身の考え等を文字や画像で投稿してもらうようです。利用者の要求に応えるために現在行っているあるいはこれから行うことは何か、未来への備えに対する障壁は何か、といった質問が挙げられています。

SLA is Future Ready 365(SLA Blog 2011/1/1付けの記事)
http://slablogger.typepad.com/sla_blog/2011/01/sla-is-future-ready-365.html

Future Ready 365
http://futureready365.sla.org/

ニューヨーク市博物館、デジタル化コレクションの提供サイト(ベータ版)を公開

米国のニューヨーク市博物館(Museum of the City of New York)が、同館のデジタル化プロジェクトの一環として、デジタル化したコレクションを提供するポータルサイト(ベータ版)を公開しています。手始めとしてデジタル化されたニューヨークの写真5万件が公開されているようで、New York Times紙によると、公開後数日間で18,000人以上の利用者が計29万ページにアクセスしたとのことです。同館では今後もデジタル化作業と目録作業が完了したコレクションをコンテンツとして追加していく予定のようです。

Museum of the City of New York's Collections Portal
http://collections.mcny.org/MCNY/C.aspx?VP3=CMS3&VF=MNY_AboutUs

公立図書館のウェブサイトのアクセシビリティに関する実態調査

アライド・ブレインズ株式会社が実施した、公立図書館のウェブサイトの調査の結果が公表されています。アクセシビリティ、ユーザビリティの観点からサイトの品質を評価したもので、調査対象は、都道府県、政令指定都市、中核市、東京都内市区町村の中央図書館のウェブサイトのうち独自ドメインを有する139サイトで、うち128サイトについて調査結果が公表されています。 調査は、画像代替・構造化などの「基本レベル評価」と、ナビゲーションやリンクなどの「配慮レベル評価」から構成されています。各地域の自治体公式ウェブサイトよりも到達レベルが低い団体が多い結果となったとのことです。

A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 図書館編第1回
http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2010_library/index.html

東京都の区立図書館を対象にしたサイト品質評価

アライド・ブレインズ社が、東京都の区立図書館のウェブサイトを対象にした品質評価の結果を公表しています。この調査は、2010年9月に実施予定の公立図書館の「ウェブサイトクオリティ実態調査 図書館編」の先行調査として行われたとのことです。画像の代替テキストの有無や構造化の有無などについて評価されています。

A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 図書館編 先行調査(アライド・ブレインズ)
http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2010_library/index.html

東京23区の区立図書館サイト、アクセシビリティ上位は「大田区」「中央区」、最下位は「北区」(RBB TODAY 2010/6/14付けの記事)
http://www.rbbtoday.com/article/2010/06/14/68371.html

世界の文化施設の優れたウェブサイトを表彰する“Best of the Web”の2010年の受賞サイトが発表される

カナダのArchives & Museum Informaticsが毎年実施している、博物館・美術館等の文化施設の優れたウェブサイトを表彰する“Best of the Web”の2010年の受賞サイトが発表されています。教育、展示、革新的、研究など、12の部門で選出されたウェブサイトが紹介されています。

Congratulations to the MW2010 Best of the Web Winners!
http://conference.archimuse.com/forum/congratulations_mw2010_best_web_winners

Wikipedia、より使いやすく変身へ

Wikimedia財団は、2010年4月にWikipediaのユーザビリティを向上させるウェブサイト改善を実施します。具体的には、重要な機能をより簡単に見つられるようウェブサイトのデフォルトの見かけを新しいテーマに変更する、記事の編集ページをより使いやすくする、ウェブサイトのレイアウトを変更する、といったことが実施されます。4月5日にまずはWikimedia Commonsで改善を試行し、問題がなければ、4月下旬から、Wikipediaにも対象が広げられます。

Wikimedia gets ready for some big changes
- Wikimedia Blog 2010/3/25付けの記事
http://blog.wikimedia.org/2010/03/25/wikimedia-gets-ready-for-some-big-changes/

来訪者の多かったウェブサイト、FacebookがGoogleを抜いて1位に(米国)

米国Hitwise社の調べによると、2010年3月7日から13日までの1週間に、米国で最も訪問者の多かったウェブサイトは、シェア7.07%のFacebook.comであったとのことです。それまで1位の座にあったGoogle.comは、シェア7.03%で2位になっています。日単位では、クリスマスや元日、3月7日などでFacebook.comが1位になっていたようです。

Facebook Reaches Top Ranking in US(Hitwise Intelligence 2010/3/15付けの記事)
http://weblogs.hitwise.com/heather-dougherty/2010/03/facebook_reaches_top_ranking_i.html

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