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松竹大谷図書館、同館ウェブサイトに「デジタルアーカイブ」のページを新設

2021年1月21日、松竹大谷図書館が、同館ウェブサイトに「デジタルアーカイブ」のページを新設したと発表しています。

同館がクラウドファンディングによりデジタルアーカイブ化を進め、公開してきた各種データベースへのリンクをまとめたものです。

@Shochikuotanitoshokan(Facebook,2021/1/21)
https://www.facebook.com/Shochikuotanitoshokan/posts/4189218654440363

デジタルアーカイブ(松竹大谷図書館)
https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/da/da.html

World Wide Web Consortium(W3C)、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案初版を公開

2021年1月21日、World Wide Web Consortium(W3C)は、アクセシビリティガイドラインワーキンググループ(AG WG)により、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案の初版(First Public Working Draft)および補足資料が公開されたと発表しました。

WCAG 3は、WCAG 2よりも理解しやすく柔軟(異なるタイプのウェブコンテンツ・アプリ・ツールや、組織・障害者に対応)であることを目的としています。

2月26日まで、作業草案の初版へのコメントが求められています。

First Public Working Draft: W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0(W3C,2021/1/21)
https://www.w3.org/blog/news/archives/8889

米国国立公文書館(NARA)、ドナルド・J・トランプ大統領図書館のウェブサイトを公開

2021年1月20日、米国国立公文書館(NARA)が、ドナルド・J・トランプ大統領図書館のウェブサイトの公開を発表しました。アーカイブされたホワイトハウスのウェブサイトやソーシャルメディアのアカウントの情報、および、トランプ政権の記録へのアクセスに関する情報を提供するものです。

NARAは、大統領記録法にもとづき、トランプ政権の全ての記録を受け取り、ワシントン,D.Cに所在する本館で保存します。保存された記録の提供は、大統領図書館法にもとづく15番目の大統領図書館であるドナルド・J・トランプ大統領図書館を通じて行われます。

NARAでは、前大統領が、大統領図書館法にもとづいてアーカイブ研究施設や博物館を建設し寄贈すると決定したかどうかに関わらず、政権によって作成された大統領記録のコレクションを「大統領図書館」として維持するとしています。また、トランプ前大統領の大統領センターや博物館の計画についての情報は、トランプ前大統領の事務所に尋ねるよう求めています。

出版情報登録センター(JPRO)の書誌データを公開するポータルサイト「BooksPRO」、2021年1月26日から雑誌情報の表示を開始

2021年1月18日、一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報登録センター(JPRO)は、1月26日から書誌データ公開のためのポータルサイト「BooksPRO」において、雑誌情報の表示を開始することを発表しました。

一般社団法人日本雑誌協会の協力により、2021年1月26日以降の「BooksPRO」では、雑誌の誌名・出版社名・雑誌コード・本体価格・発売日情報などが提供されます。また、一部のタイトルでは、表紙画像や試し読みも提供されます。

「BooksPRO」に表示される雑誌情報は、2021年夏頃をめどに、目次・内容や特集の紹介・付録の情報の追加など、さらに充実が図られる予定です。

【プレスリリース】BooksPRO ついに雑誌情報も閲覧可能に!(BooksPro,2021/1/18)
https://bookspro.jp/info/jpo-info.php?seq=16

東京都立中央図書館、ウェブサイト上で展示「1964 to 2020 クイズでめぐる東京のまち」を実施

2021年1月16日から、東京都立中央図書館が、同館ウェブサイト上で企画展示「1964 to 2020 〜クイズでめぐる東京のまち〜」を開催しています。

東京1964大会と東京2020大会の2つのオリンピック・パラリンピック競技大会に関わりが深い、東京のまちの発展・変化、交通機関の発達等が、クイズ形式で紹介されています。その他、東京都内の学校の生徒が作成したジオラマの紹介も行われています。

家で楽しむ ネットde展示「1964 to 2020 クイズでめぐる東京のまち」(東京都立図書館, 2021/1/13)
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/exhibition/6149_20210113.html

ロシア国立図書館(サンクトペテルブルク)、開館207周年を記念し、19世紀と現在の閲覧室の様子を比較できるページを公開

2021年1月15日、ロシア国立図書館(National Library of Russia;サンクトペテルブルク)が、1814年1月の開館から207周年を記念し、19世紀と現在の閲覧室の様子を比較できるページ“Strolling through the Library Interiors”を公開しました。

1851年の同館の改装後に招かれた画家のピョートル・ボレルが描き、1852年に刊行された“Imperial Public Library Guidebook”の挿絵として用いられた閲覧室の絵と、現在の閲覧室の写真が比較して見られるようになっています。

同館は、図書館・博物館として建てられたため、部屋が広く、書架以外にも、絵画や彫刻も収められていたと説明されています。

National Library of Russia News
http://nlr.ru/eng
※「15.01.2021 207th anniversary of the Opening of the Imperial Public Library」とあります。

フランス国立図書館(BnF)、ポータルサイト“API et jeux de données”の新バージョンを公開

2020年12月29日付のお知らせ記事で、フランス国立図書館(BnF)が、同館が提供するAPIやデータセットをまとめたポータルサイト“API et jeux de données”の新バージョンを、12月17日に公開したことを発表しました。

同ポータルサイトは、BnFが提供する書誌情報やデジタルコレクションを利活用できるAPIをまとめているものであり、ダウンロードが可能な画像・テキスト・メタデータ等のデータセットを提供しています。

今回のバージョンアップは、2014年から同館が実施しているデータオープン化戦略の一環とされています。発表によると、検索機能向上のために、データのソースやフォーマット、主題といった基準の追加等が行われました。

VR体験構築のためのウェブフレームワーク“A-Frame”を使った「VR図書館ツアー」の作り方(記事紹介)

島根大学附属図書館が2020年12月21日付で、「VR図書館ツアー」の作成方法を解説した2本の記事を公開しています。

島根大学附属図書館は2020年9月23日に、360度パノラマ写真に館内施設等の説明を加えて、インターネット上で館内ツアーを疑似的に体験できるコンテンツとして、「VR図書館ツアー」を公開しました。同記事は、HTMLによりVR体験を構築できるウェブフレームワーク“A-Frame”を使った「VR図書館ツアー」の基本的な作り方を紹介する内容です。

記事では、360度パノラマ写真の撮影方法・A-FrameでVR空間を構築するための記述方法・A-FrameのVR空間への画像や図形の配置方法・A-FrameのVR空間の画像から外部のウェブサイトへのリンクの設定方法などが、具体的な事例とともに紹介されています。

A-Frameを使って「VR図書館ツアー」を作ってみました 1(島根大学附属図書館のブログ,2020/12/21)
https://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2020/12/21/102509

文化庁、アイヌ文化に関するポータルサイト「Touch the AINU Culture」を公開

2020年12月23日、文化庁は、アイヌ文化に関するポータルサイト「Touch the AINU Culture」を2020年12月25日に公開することを発表しました。

アイヌ語、刺繍、アイヌ料理等の多様な視点からアイヌ文化の魅力を配信するポータルサイトであり、日本博主催・共催型プロジェクト「ウテカンパフェスティバル~未来に向かって、手をつなごう~」として構築されました。

報道発表(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/index.html
※2020年12月23日の欄に「アイヌ文化に関するポータルサイト「Touch the AINU Culture」を公開します」とあります。

株式会社リグネ、ウェブサイトを通じた書店とユーザーとのマッチングサービス「ブックカルテ」を開始:書店員に1万円分の書籍を選書してもらうサービス

2020年12月3日、株式会社リグネは、書店とユーザーとのマッチングサービス「ブックカルテ」を同日から開始することを発表しました。

「ブックカルテ」のウェブサイトで選書を依頼したい書店員を選び、1万円分の書籍を選書してもらうサービスです。いわた書店(北海道・砂川市)が実施する選書サービス「一万円選書」の仕組みを参考とし、同書店からの許可も得たものとあります。

全国の書店と”本を読みたい人”をマッチングするサービス「ブックカルテ」をリリースしました!(PR TIMES, 2020/12/3)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000019567.html

ブックカルテ
https://bookkarte.com/

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