ウェブサイト

saveMLAK、「2021年2月福島県沖地震」による美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館の被害状況をまとめた特設ページを開設

災害により被災したMLAK(美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館)の情報を集約して発信するウェブサイトsaveMLAKが、福島県沖を震源とし宮城県と福島県で最大震度6強を観測した2021年2月13日の地震の発生を受けて、被害状況をまとめたページ「2021年2月福島県沖地震」を開設しています。

2021年2月24日現在、以下の12施設の情報が掲載されています。

・宮城県図書館
・塩竈市民図書館(宮城県)
・多賀城市立図書館(宮城県)
・名取市図書館(宮城県)
・名取市増田公民館(宮城県)
・白石市図書館(宮城県)
・新地町図書館(宮城県)
・福島県立図書館
・郡山市中央図書館(福島県)
・須賀川市図書館(福島県)
・矢吹町図書館(福島県)
・筑波大学附属図書館中央図書館(茨城県)

早稲田大学演劇博物館、舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”を開設:現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野

2021年2月24日、早稲田大学演劇博物館が、現代演劇・舞踊・伝統芸能の三分野にわたる舞台公演映像の情報検索ウェブサイト“Japan Digital Theatre Archives”の開設を発表しました。

寺田倉庫株式会社と緊急事態舞台芸術ネットワークが実施する、「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」(EPAD)の一環として開設されました。EPADは、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受けた舞台芸術等を支援し、収益力を強化することを目的としており、⽂化庁による令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「⽂化芸術収益⼒強化事業」の採択事業の一つです。

同ウェブサイトでは、2021年2月24日時点で、1,000件以上の公演の情報・画像、100件以上の映像が公開されています。

@waseda_ENPAKU(Twitter, 2021/2/24)
https://twitter.com/waseda_ENPAKU/status/1364418923962114055

フランス国立図書館(BnF)、電子図書館“France-Vietnam”を公開:ベトナム国家図書館と協力

2021年2月12日、フランス国立図書館(BnF)が、ベトナム国家図書館との連携により作成した電子図書館“France-Vietnam”を公開しました。

BnFが2017年から提供している、国内外の機関との協力により構築された電子図書館のコレクション“Patrimoines Partagés”に含まれるものです。同コレクションのウェブページによると、2月17日時点で、オリエント、ブラジル、中国、ポーランド、ベトナムの5つが公開されており、アメリカ大陸、インドが今後公開予定です。

“France-Vietnam”では、17世紀から20世紀半ばにかけての、フランス語およびベトナム語の刊行物、手稿、写真等の多様な資料2,000件以上が、伝統、文学、文化移転等8つの項目別にまとめられています。また、フランス農業開発研究国際協力センター(Centre de coopération internationale en recherche agronomique pour le développement:CIRAD)が所蔵する資料も含まれています。

北海道大学附属図書館、公式noteアカウントを開設

2021年2月16日、北海道大学附属図書館は、公式noteアカウントの開設を発表しました。

同館のnoteアカウント上の記載によれば、「北海道大学附属図書館で働く図書館員たちが、日々の業務のこと、大学図書館員としてふと考えたことなどを紹介」する内容です。2021年2月16日現在、1記事が公開されています。

公式noteアカウントの開設について(北海道大学附属図書館, 2021/2/16)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/2021/02/16/88133/

北海道大学附属図書館 -Hokkaido University Library(note)
https://note.com/hu_library

文化庁が主催するイベントサイト「MAGMA sessions〜マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートのアーカイブの現在〜」が2月16日に公開

メディア芸術に関する情報を掲載する文化庁のウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ」の2021年2月9日付記事に、文化庁主催のイベントサイト「MAGMA sessions〜マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートのアーカイブの現在〜」を2月16日に公開すると掲載されています。

同イベントサイトでは、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートのメディア芸術4分野におけるアーカイブの現状について、有識者によるトークセッションやインタビュー等が、2月16日から順次公開されます。

各コンテンツは、動画、テキスト、音声の3形式で提供されます。

文化庁主催のイベントサイト「MAGMA sessions」が2月16日(火)から公開(メディア芸術カレントコンテンツ, 2021/2/9)
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-17442/

米・カーネギーメロン大学のCyLab、ウェブサイトのプライバシーポリシーからオプトアウト条項を自動抽出するブラウザ拡張機能“Opt-Out Easy”を開発し公開

2021年1月12日、米・カーネギーメロン大学の情報セキュリティ・プライバシー研究拠点“CyLab”は、同拠点の研究開発の成果により、ウェブサイトのプライバシーポリシーからオプトアウト条項を自動抽出するブラウザ拡張機能“Opt-Out Easy”が利用可能となったことを発表しました。

多くのウェブサイトは訪問したユーザーに対して、データの収集や利用をオプトアウトする選択肢を設けていますが、こうした条項はしばしば長く専門用語に満ちており、ユーザーが容易に確認できない状態にあります。Cylabの研究チームは機械学習技術の活用により、ウェブサイトのプライバシーポリシーからオプトアウト条項の自動抽出と分類が可能であることを、2020年4月に台湾の台北で開催されたワールド・ワイド・ウェブに関する国際会議“The Web Conference 2020”で報告しました。

韓国国会図書館(NAL)、参観音声ガイドの提供を開始:閲覧室入口のQRコードを読み取って利用

2021年1月28日、韓国国会図書館(NAL)が、参観音声ガイドの提供を開始しました。閲覧室の入口に掲示されているQRコードを読み取ることで利用することができます。

また、同館ウェブサイトの参観メニュー「参観経路」の項目にある、参観経路別の音声案内や経路写真ツアーにより、同館内部の施設情報を知ることもできます。

국회도서관 참관 음성안내 서비스(国会図書館参観音声案内サービス)(NAL,2021/1/28)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/notice/noticeDetail.do?searchNoSeq=2811

참관경로(参観経路)(NAL)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/reqreservation/visitRoot.do

ウェブサイト「ディノ・ネット デジタル恐竜展示室」が公開:恐竜骨格のデジタルアーカイブや博物館のバーチャルツアー等を提供

2021年1月19日、ウェブサイト「ディノ・ネット デジタル恐竜展示室」が公開されました。国立科学博物館をはじめとした博物館が所蔵する恐竜骨格のデジタルアーカイブや、博物館の360度バーチャルツアー、オンライン講座等を提供するウェブサイトです。

同ウェブサイトは、文化庁「文化芸術収益力強化事業」の採択事業であり、デジタルアーカイブを公開し、オンライン講座で活用することで、博物館での学びを提供していくとされています。

ディノ・ネット デジタル恐竜展示室がオープンしました。(ディノ・ネット デジタル恐竜展示室, 2021/1/19)
https://dino-net.jp/news/27/

ディノ・ネット デジタル恐竜展示室
https://dino-net.jp/

松竹大谷図書館、同館ウェブサイトに「デジタルアーカイブ」のページを新設

2021年1月21日、松竹大谷図書館が、同館ウェブサイトに「デジタルアーカイブ」のページを新設したと発表しています。

同館がクラウドファンディングによりデジタルアーカイブ化を進め、公開してきた各種データベースへのリンクをまとめたものです。

@Shochikuotanitoshokan(Facebook,2021/1/21)
https://www.facebook.com/Shochikuotanitoshokan/posts/4189218654440363

デジタルアーカイブ(松竹大谷図書館)
https://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/da/da.html

World Wide Web Consortium(W3C)、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案初版を公開

2021年1月21日、World Wide Web Consortium(W3C)は、アクセシビリティガイドラインワーキンググループ(AG WG)により、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)3.0の作業草案の初版(First Public Working Draft)および補足資料が公開されたと発表しました。

WCAG 3は、WCAG 2よりも理解しやすく柔軟(異なるタイプのウェブコンテンツ・アプリ・ツールや、組織・障害者に対応)であることを目的としています。

2月26日まで、作業草案の初版へのコメントが求められています。

First Public Working Draft: W3C Accessibility Guidelines (WCAG) 3.0(W3C,2021/1/21)
https://www.w3.org/blog/news/archives/8889

ページ