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県立長野図書館、信州・知のポータル「信州ナレッジスクエア」を開設

2020年4月1日、県立長野図書館が、信州・知のポータル「信州ナレッジスクエア」を開設しました。

「信州サーチ」「信州デジタルコモンズ」「想・IMAZINE・信州」「eReading 信州学」「信州ブックサーチ」といった5つのデジタルサービスから構成されており、「信州」という切り口から多様な情報源にたどり着くことができるようになっているほか、ジャパンサーチ(試験版)とも連携しており、「信州のデジタル情報のつなぎ役(アグリゲーター)」としても位置付けられています。

信州を知る、信州から知る 信州・知のポータル「信州ナレッジスクエア」を開設します(長野県, 2020/3/31)
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/happyou/020331press.html

愛知県公文書館、「バーチャル文書館」を開設:所蔵資料検索システムもリニューアルし国立公文書館デジタルアーカイブの横断検索に参加

2020年3月27日、愛知県公文書館が、同館ウェブサイトのリニューアルに合わせ、「バーチャル文書館」を開設しました。

2019年度に最終巻の刊行を終えた『愛知県史』の編纂時に収集した資料の一部を分かりやすい解説文とともに紹介するほか、過去の企画展の展示物の紹介や古文書の解読に挑戦できる古文書講座などが搭載されています。

また、4月1日には所蔵資料検索システムをリニューアルし、画像が閲覧できる機能が追加されるほか、国立公文書館デジタルアーカイブの横断検索にも参加するとしています。

愛知県公文書館Webサイトに「バーチャル文書館」を新設します(愛知県, 2020/3/27)
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/houmu/kobunshokan6.html

愛知県公文書館 バーチャル文書館
https://kobunshokan.pref.aichi.jp/vr_archive/

韓国国立中央図書館(NLK)、オンラインで研修を受講できるウェブサイト「司書教育」の拡充を発表:新型コロナウイルス感染症による「集合研修」延期の影響を最小限に抑えるため

2020年3月25日、韓国国立中央図書館(NLK)が、オンラインで研修を受講できるウェブサイト「司書教育」の改修を3月に実施し、4月までに拡大運営すると発表しました。

新型コロナウイルス感染症による「集合研修」延期の影響を最小限に抑える事を目的としており、3月と4月には、5つの課程が新規に開設され、参加定員も3,000人から4,900人に拡大されます。

NLKは国内唯一の司書職の専門教育訓練機関であり、2019年には、同ウェブサイトを通じて、全国の3万9,362人の図書館職員が2万486回研修に参加しています。主な課程として「KORMRC形式」「KDC(6版)資料分類」といった図書館業務の基本知識や、「書誌情報を活用したLinked Data」「ビックデータと図書館」「高齢社会と図書館サービス戦略」といった変化する図書館環境を反映した最新の内容のものもあり、全国の司書職の公務員及び各館種の図書館職員が受講可能な正規課程のほか、誰でも受講が可能なコンテンツ「開かれた学習部屋」が設けられています。

国立国会図書館(NDL)、電子展示会「蔵書印の世界」「インキュナブラ」をリニューアル公開

2020年3月24日、国立国会図書館(NDL)は、電子展示会「蔵書印の世界」(2003年公開)、「インキュナブラ」(2004年公開)をリニューアル公開しました。

両電子展示会ともに国立国会図書館デジタルコレクション等へのリンクを追加するとともに、スマートフォンからの閲覧にも対応しました。また「インキュナブラ」では、2003年以降に整理した2点のインキュナブラの解説を追加しています。

電子展示会「蔵書印の世界」「インキュナブラ」をリニューアル公開しました(NDL, 2020/3/24)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/200324_01.html

電子展示会「蔵書印の世界」
https://www.ndl.go.jp/zoshoin/index.html

東京国立近代美術館アートライブラリ、英語版ウェブサイトをリニューアル

2020年3月10日、東京国立近代美術館アートライブラリは、英語版ウェブサイトの内容充実を行ったことを発表しました。

新たにリニューアルされた英語版ウェブサイトでは、日本語版ウェブサイトの「アートライブラリについて(About the Art Library)」「利用の仕方(How to Use the Art Library)」「資料の探し方(How to Search for Materials)」「Q&A(FAQ)」「情報コーナー(Reference Corner)」「過去の取り組み(Past Events)」の各コンテンツについて、対応する英語の情報が発信されています。また、同館が提供する調べ方案内「美術文献ガイド」についても、2019年10月に公開された第6版が英語訳され、“Art Literature Guide”として利用可能になっています。

東京国立近代美術館アートライブラリ
https://www.momat.go.jp/am/library/
※「お知らせ」のコーナーに「2020/3/10 アートライブラリの英語版HPの内容を充実させました。」とあります。

出版情報登録センター(JPRO)、JPROの書誌データを書店向けに公開するポータルサイトとしてBooksPROを開設

2020年3月10日、一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報登録センター(JPRO)は、JPROの書誌データをPC・タブレット・スマートフォン等で手軽に見ることができる書店向けポータルサイトとして“BooksPRO”を開設しました。

BooksPROは共有書店コードをログインIDとする書店向けのウェブサイトです。出版社がJPROに登録した近刊情報をカレンダーの日付や探したいジャンルからクリックして見ることができるほか、既刊情報も併せてフリーワードで検索することが可能です。また、メディア化・テレビでの紹介・新聞広告・重版などの出版社による販促情報なども公開されています。

JPROはBooksPROについて、出版社にとってはサンプル画像や予価段階での情報発信により発売前の本のイメージを書店へいち早く伝えるために活用できるメディアであるとし、2020年3月6日付で出版社向けに登録方法を画面キャプチャ付きで説明した「BooksPRO入力テキスト」を公開しています。

韓国国立中央図書館(NLK)、ウェブサイトをリニューアル

2020年3月9日、韓国国立中央図書館(NLK)が、ウェブサイトをリニューアルしました。

レスポンシブウェブデザインを採用しているほか、デジタルコレクション等の同館が管理する16のウェブサイトを統合し、利用者が同館のサービスを把握して利用できるようにしています。また、統合検索機能は可読性を高めるとともにウェブサイトの中央に大きく配置されています。

「資料当日申込」「本館利用案内」「デジタル図書館予約」の各機能は利用者が直接メニューを変更できるパーソナライズ機能を採用しています。

新ウェブサイトで検索可能な図書・学位論文・ウェブサイトといった同館所蔵資料は1,900万件で、著作権の保護期間が満了した原文DBに搭載された約650万件は誰でも無料で利用可能です。

同館では、最新の情報技術と情報サービスのトレンドを積極的に活用し、利用者のニーズに合わせたキュレーション機能を強化していくとしています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館中の神奈川県立歴史博物館、特別展「井伊直弼と横浜」後期展示資料を紹介するページ「Webで直弼展」を公開

2020年3月7日、神奈川県立歴史博物館が「Webで直弼展」を公開しました。

同館では、2月8日から3月22日まで特別展「掃部山銅像建立110年 井伊直弼と横浜」を開催していますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月4日から3月16日まで臨時休館となったため、展示期間の後期の展示資料から20点を選び紹介する特設ページを開設したものです。

新着情報(神奈川県立歴史博物館)
http://ch.kanagawa-museum.jp/news
※2020.03.07欄に「特別展「掃部山銅像建立110年 井伊直弼と横浜」特設ページを公開しました。」とあります。

Webで直弼展(神奈川県立歴史博物館)
http://ch.kanagawa-museum.jp/naosuke/

県立長野図書館、「信州・知のポータル」構築の一環としてウェブサイトをリニューアル:デジタルコンテンツのデータは原則「CC BY-SA 4.0」のライセンス条件のもと利用可

2020年3月3日、県立長野図書館が、ウェブサイトをリニューアルしました。

同館の事業改革(情報・空間・人の改革)の柱の一つである「信州・知のポータル」構築の一環として、様々な「知りたい」に応えられるものとなることを目的としており、3月後半には、信州の知の入口(ポータル)としての「Shinshu Knowledge Square」が公開されるほか、順次、新しいデジタルアーカイブシステムの「信州デジタルコモンズ」、本だけではなくさまざまな情報源を統合的に検索する「信州サーチ」、連想検索技術を活用した「想・Imagine信州」「eReadingわたしたちの信州学」などのサービスが公開されていく予定としています。

また、ウェブサイトで公開されているデジタルコンテンツのデータは、特別な権利表記がない限り、「CC BY-SA 4.0」のライセンス条件のもと利用できるとしています。

英国図書館(BL)、児童文学の一次資料を用いて子どもの創作活動を促すウェブサイト“Discovering Children's Books”を公開

2020年2月21日、英国図書館(BL)が、ウェブサイト“Discovering Children's Books”を公開しました。

著名な作家や画家によるオリジナルの手稿・作品・詩・インタビュー・下書き・ノート等を含む中世の寓話から現代の絵本までの資料を利用して、過去の豊かで様々な児童文学を探求する、小学生・教員・生涯学習のためのウェブサイトです。

また、様々な能力や関心を持つ子どもが一次資料からインスピレーションを得て、自身で物語や詩、イラスト、豆本、グラフィックノベルを創作することを促す、創作活動の貯蔵庫を提供するとしています。

同サイトでは、BL、セブンストーリーズ 英国・子どもの本センター、英・オックスフォード大学及び同大学ボドリアン図書館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)の児童文学コレクションが統合されています。

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