ウェブサイト

高知こどもの図書館、「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルのためクラウドファンディングを実施中

2021年10月16日、認定特定非営利活動法人の高知こどもの図書館が、「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルのためクラウドファンディングを実施中であると発表しました。

本に親しめる読書支援を含むウェブサイトにより、子どもの読書の窓口を増やすことに取り組むとしています。

高知こどもの図書館ニュース(高知こどもの図書館)
https://kodomonotoshokan.org/news/
※2021年10月16日に、「「行けなくても訪ねられる図書館! 子どもの本の世界を拓くWebサイト」クラウドファンディング挑戦中!」が掲載されています。

「行けなくても訪ねられる図書館! 子どもの本の世界を拓くWebサイト」クラウドファンディング挑戦中!(高知こどもの図書館)
https://kodomonotoshokan.org/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/2726/

メディア芸術作品に関するデータを活用するためのウェブサイト“MADB Lab”が公開

2021年10月13日、メディア芸術作品に関するデータをより広く活用するためのウェブサイト“MADB Lab”(メディア芸術データベース・ラボ)の公開が発表されました。

文化庁の「メディア芸術データベース」で公開されているデータを対象としたデータセットや、SPARQLエンドポイント、データ利活用事例等が提供されています。

MADB Labがオープンしました(MADB Lab, 2021/10/13)
https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/news/350/

MADB Lab(メディア芸術データベース・ラボ)について(MADB Lab)
https://mediag.bunka.go.jp/madb_lab/about/

長野県と信州大学、「災害アーカイブ展~令和元年東日本台風からの復興にむけて~」を開催

2021年10月8日、長野県と信州大学教育学部の共催による、「災害アーカイブ展~令和元年東日本台風からの復興にむけて~」の実施が発表されました。

令和元年東日本台風の被災状況の写真や、水害からの復旧・復興におけるまちの様子、人々の活動の姿がわかる展示に加え、過去の災害や他地域の災害を記録し伝える取組の紹介が行われます。

新型コロナウイルス感染症感染対策のため、特設ページをメインとした展示ですが、10月から11月にかけて、一部会場を設けての展示も実施するとあります。

災害アーカイブ展~令和元年東日本台風からの復興にむけて~開催のお知らせ(信州大学教育学部, 2021/10/8)
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/event/other/post-30.php

米・スタンフォード大学のフーバー研究所図書館・文書館、明治期から第二次世界大戦期までの日本のプロパガンダに関するオンライン展示を公開

2021年10月5日、米・スタンフォード大学のフーバー研究所図書館・文書館(Hoover Institution Library & Archives)は、オンライン展示“Fanning the Flames: Propaganda in Modern Japan”の公開を発表しました。

フーバー研究所図書館・文書館が所蔵する錦絵や紙芝居など、明治期から第二次世界大戦期までの日本のプロパガンダに関する資料を紹介するオンライン展示です。

発表では、2021年6月に同名の書籍(同研究所“Japanese Diaspora”コレクションのキュレーターKaoru Ueda氏が編者を担当)が刊行されていること、10月末には同研究所において実物展示の開催を予定していることにも言及しています。

ユネスコ、世界中のオープンアクセス情報のポータルサイト“Global Open Access Portal”の新しいバージョンの公開を発表

2021年9月29日、ユネスコが、世界中のオープンアクセス(OA)情報のポータルサイト“Global Open Access Portal”(GOAP.info)の新しいバージョンの公開を発表しました。

同バージョンは、ユネスコ、学術出版プラットフォームRedalyc、ラテンアメリカの学術出版・オープンサイエンスのための情報基盤AmeliCA、インド統計大学(Indian Statistical Institute)らの協力により構築されました。

発表の中では、テキストによる検索に加え、地図による国ごとの検索ができ、166か国のOAに関する情報が含まれており、主なイニシアチブ、イベント、出版物がまとめられています。また、公開されている情報を基にした動的なコンテンツや、非営利ジャーナルの出版のワークフロー、OAに関連するオープン教育資源が提供されています。

現在公開されているものはベータ版とあり、フィードバックの募集が行われています。

米・カリフォルニア大学バークレー校図書館、消滅の危険性があるアフガニスタンのウェブサイトのアーカイブを実施

2021年9月24日、米国のカリフォルニア大学バークレー校図書館が、タリバン政権下で消滅の危険性に瀕しているアフガニスタンのウェブサイトのアーカイブの実施を、同館の公式Twitterアカウントで発表しました。

アフガニスタンの政治的・文化的・歴史的・社会的遺産と経験を保存することを目的とした取組です。2021年8月からウェブアーカイビングが行われており、10月1日現在、Archive-It上で75件が公開されています。

@UCBerkeleyLib(Twitter, 2021/9/24)
https://twitter.com/UCBerkeleyLib/status/1441088184767574026

At-Risk Afghanistan Web Archiving Project (ARAWA) : 2021(Archive-It)
https://archive-it.org/collections/17329

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター、「写真でみる公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集」の特設ウェブサイトを開設

2021年9月22日、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)が、「写真でみる公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集」の特設ウェブサイトを開設したと発表しました。

同事例集は、Cedepと株式会社ポプラ社の共同研究の一環として、全国の公立図書館・図書室を対象に実施された、「子どもの読書環境と公立図書館の役割に関する調査」の成果の一つで、特設ウェブサイトからダウンロードできます。18歳未満の子どもを対象とした区画・閲覧スペースについて、乳幼児と保護者のための環境づくりの例としてわかりやすい写真を取り上げ、分類・解説が行われています。

発表の中では、今後、同事例集について特設ウェブサイトで詳しく伝えていくとあります。

[特設サイトを開設しました]写真で見る公立図書館・図書室の乳幼児・保護者のためのスペース事例集 子どもたちの豊かな絵本・本環境をめざして(発達保育実践政策学センター, 2021/9/22)
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/35547/

【イベント】2021年度アート・ドキュメンテーション学会第14回秋季研究集会(10/23・オンライン)

2021年10月23日、2021年度アート・ドキュメンテーション学会第14回秋季研究集会がオンラインで開催されます。

参加費・資料代は無料で、事前の申し込みが必要です。

主なプログラムは以下の通りです。

●研究発表
・『大阪市立東洋陶磁美術館収蔵品画像オープンデータ』サイトの公開とデジタル画像のオープンデータ化の意義と今後の展望
小林仁氏(大阪市立東洋陶磁美術館)

・画像アノテーションを活用した図像データベースの構築
永崎研宣氏(一般財団法人人文情報学研究所)、津田徹英氏(青山学院大学)、下田正弘氏(東京大学)

●萌芽研究発表
・ミュージアムのオンライン活動を考える ―ギャラリートークの配信
大坪逸貴氏(サイフォン合同会社)

・舞台芸術資料のデジタルアーカイブ--商業演劇の広報出版物を中心に
武澤里映氏(大阪大学文学研究科)、五十里翔吾氏(大阪大学基礎工学研究科)、伊藤謙氏(大阪大学総合学術博物館)

・最新Web技術による汎用WebGISの開発とオープンソース
田村賢哉氏(東京大学大学院学際情報学府)

国立映画アーカイブ、国立情報学研究所(NII)と共同で「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を開設

2021年9月1日、国立映画アーカイブが、国立情報学研究所(NII)と共同で「関東大震災映像デジタルアーカイブ」を開設したと発表しました。

国立映画アーカイブが所蔵する関東大震災関連の映画を公開するウェブサイトであり、9月1日時点では、文部省が監修した1923年の映画『關東大震大火實況』の全編が公開されています。

発表によると、1923年9月1日の関東大震災発生から100年の節目を迎える2023年9月1日までに、『大正拾弐年九月一日 猛火と屍の東京を踏みて』をはじめとした、同館が所蔵する全ての関東大震災関連の映画が公開される予定です。

WEBサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」開設のお知らせ(国立映画アーカイブ, 2021/9/1)
https://www.nfaj.go.jp/ge/topics/20210901/

立命館大学アート・リサーチセンター、「相撲デジタル研究所」を開設

2021年8月17日、立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)が、「相撲デジタル研究所」の開設を発表しました。

発表によると、ARCは、相撲史研究家であった小島貞二氏が収集した相撲史関連資料のデジタルアーカイブ化に取り組んでおり、6月にオンラインデータベースでの公開を開始しました。これにあわせ、相撲史に関わる研究成果を公開する「相撲デジタル研究所」を開設したと述べられています。

「相撲デジタル研究所」では、デジタル化資料やオンライン展示の閲覧が可能であり、小島貞二コレクションの他、「ライデン国立民族学博物館日本コレクション」から閲覧できる「相撲絵コレクション」へのリンクもあります。

「相撲デジタル研究所」を開設しました(ARC, 2021/8/17)
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/j/news/pc/009145.html

ページ