レファレンスサービス

熊本県立図書館、2021年2月13日に発生した福島県沖地震の被災地域からのレファレンスをできる限り受け付けると発表

2021年3月4日、熊本県立図書館が、2月13日に発生した福島県沖地震で被災した人や図書館を支援するため、被災地域からのレファレンスをできる限り受け付けると発表しています。

手紙・FAX・電子メールで受け付けるとしています。

2月13日に発生した福島県沖地震で図書館が使えない方へ(熊本県立図書館,2021/3/4)
https://www2.library.pref.kumamoto.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=615&comment_flag=1&block_id=1969#_1969

【イベント】日本図書館研究会第367回研究例会「コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-」(5/19・オンライン)

2021年5月19日、日本図書館研究会の第367回研究例会「コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-」が、オンラインで開催されます。

発表者は大阪市立中央図書館の澤谷晃子氏であり、コロナ禍における大阪市立図書館のレファレンス関連の取組について、私見を交えて報告が行われます。

定員は90人で、事前の申し込みが必要です。

第367回研究例会 コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-(日本図書館研究会)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2021/367invit.html

参考:
「第6回図書館レファレンス大賞」の各賞が発表される:文部科学大臣賞はくまもと森都心プラザ図書館(熊本県)「アマビエでつながる地域と図書館」
Posted 2020年11月4日
https://current.ndl.go.jp/node/42430

E2355 - アマビエでつながる地域と図書館:信頼性のある情報発信

くまもと森都心プラザ図書館は,新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため2020年2月29日から5月20日までの82日間,休館を余儀なくされた。来館者サービスが実施できない中,「アマビエという妖怪について詳しく知りたい」という問い合わせの電話をきっかけに様々なサービスを開始した。これらのサービスは,当館の所蔵資料から得られる情報等に基づいたサービスという点等が評価され,2020年11月4日に第6回図書館レファレンス大賞文部科学大臣賞を受賞した。以下では,コロナ禍に当館で行った取り組みを紹介する。

E2354 - アンフォーレと安城市図書情報館の挑戦

2017年にオープンした「安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ(以下「アンフォーレ」)」およびその中核施設である安城市図書情報館(愛知県)は,この度「Library of the Year 2020」のオーディエンス賞を受賞した。本稿では,特に評価されたポイントを中心に,当館の取組みを紹介したい。

国立国会図書館、リサーチ・ナビの英語版を公開

2021年1月28日、国立国会図書館(NDL)は、NDLのウェブサイト「リサーチ・ナビ」の英語版公開を発表しました。

リサーチ・ナビでは、調べものに役立つ資料や、専門室の利用案内、データベースやウェブサイトを紹介しています。今回公開した英語版は、これまでリサーチ・ナビで公開していた英文記事を集約・整理して作成したものです。

リサーチ・ナビの英語版を公開しました(NDL, 2021/1/28)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/210128_01.html

RESEARCH NAVI
https://rnavi.ndl.go.jp/en/
※リサーチ・ナビの英語版ページです。

E2347 - マンガ『夜明けの図書館』完結記念インタビュー

2010年11月に連載を開始した『夜明けの図書館』が,2020年11月に完結を迎えた。公共図書館でのレファレンスサービスをテーマとしたマンガであり,「暁月市立図書館」の新米司書「葵ひなこ」を主人公とし,利用者の様々な疑問・ニーズを出発点に「本と人」「人と人」をつなげていく様子が描かれている。また,同作品は,2020年の第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で,審査委員会推薦作品の一つに選出された。10年にわたる連載は完結したが,2021年1月30日に加西市立図書館(兵庫県)でのトークライブイベント,2021年2月17日には第7巻(最終巻)刊行を予定している。完結を記念して,作者の埜納タオさん,監修者として司書の立場から協力した吉田倫子さんにお話をうかがった。

E2349 - 専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか<報告>

2020年11月2日,第9回情報ナビゲーター交流会(以下「交流会」)が開催された。全国の公共図書館員と主に都市部の専門図書館員の館種を超えた交流を目的とした同会(E2244参照)は,ビジネス支援図書館推進協議会および一般財団法人機械振興協会経済研究所が主催し,文部科学省および専門図書館協議会の後援を受け,新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響によりオンラインで行われた第22回図書館総合展のイベントのひとつとして実施された。「専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか」をテーマとした交流会は,5つのプレゼンテーション,プレゼンターによるパネルディスカッションで構成され,全国から述べ96人(登壇者,スタッフ含む)の参加者があった。5つのプレゼンテーションは以下の通りである。

【イベント】第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」(3/19・オンライン)

2021年3月19日、国立国会図書館(NDL)が、Web会議システム“Webex Events”により、「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」をテーマとして「第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム」をオンライン開催します。

新型コロナウイルス感染症の影響下で、レファレンス協同データベース(レファ協)を含む非来館型のレファレンス・サービスに力を入れた参加館の取組の共有や、今後のレファレンス・サービスやレファレンス・サービス情報のプラットフォームとしてのレファ協の活用可能性に関する意見交換などが行われます。

参加には事前申込が必要で、定員は900人です。主なプログラムは次のとおりです。

○オープニングスピーチ
「レファ協はプラットフォームか? 低い,平たい,載せやすい」
 小田光宏氏(レファ協事業企画協力員・青山学院大学コミュニティ人間科学部教授)

名古屋大学附属図書館、Zoomを用いた図書館オンライン相談の試行を開始

2021年1月12日、名古屋大学附属図書館が、Zoomを用いた図書館オンライン相談の試行を開始しました。

資料の入手や、図書館のサービス等について、学部の図書館職員に質問・相談できるサービスです。対象者は同大学構成員であり、対応日時は平日の15時から17時までで、予約は不要です。

01/12 〔広報〕【学内向け】図書館オンライン相談(試行)のご案内(附属図書館からのお知らせLibrary News)
https://lws.nul.nagoya-u.ac.jp/news/ja/bukyoku/eng/210112

参考:
早稲田大学図書館、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始
Posted 2021年1月12日
https://current.ndl.go.jp/node/42955

早稲田大学図書館、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始

2021年1月12日、早稲田大学図書館が、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始すると発表しました。期間は3月31日までです。

対象は、学部学生・大学院生・教職員で、対応日時は月曜日から金曜日までの11時から17時までです。利用には事前の予約が必要で、利用時間は原則30分以内としています。

Zoomレファレンスサービスを始めました(2021年1月12日~3月31日)(早稲田大学図書館,2021/1/12)
https://www.waseda.jp/library/news/2021/01/12/9172/

参考:
神戸大学附属図書館、チャットでの質問(利用案内/参考調査)受付の試行を開始
Posted 2020年5月25日
https://current.ndl.go.jp/node/41018

ページ