レファレンスサービス

国立国会図書館、リサーチ・ナビにコンテンツ「中国で発行、公開された新型コロナウイルスその他の感染症に関する資料、情報等」を掲載

国立国会図書館(NDL)が、調べ物に役立つリソースを紹介するNDLのウェブサイト「リサーチ・ナビ」に、コンテンツ「中国で発行、公開された新型コロナウイルスその他の感染症に関する資料、情報等」を掲載しています。

新型コロナウイルス感染症、SARS、およびその他の感染症について、中国で発行、公開された資料等のうち、国立国会図書館の所蔵資料や政府系ウェブサイトの情報をまとめています。主に中国語の情報源が案内されています。

中国で発行、公開された新型コロナウイルスその他の感染症に関する資料、情報等(リサーチ・ナビ)
https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-asia-164.php

「第7回図書館レファレンス大賞」の最終審査進出の3事例および奨励賞が発表される

2021年10月1日、「第7回図書館レファレンス大賞」の最終審査に進出した3事例が以下の通り発表されています。最終審査は、図書館総合展内で11月8日にオンラインで行われます。

・ミッション!作家 島尾敏雄の足跡を探せ!
指宿市立指宿図書館(鹿児島県)

・コロナ禍における非来館型サービスの拡充とTeamsを活用した調査体制の構築
立正大学図書館品川学術情報課(東京都)

・可視化と経験でレファレンス向上~R1GP
図書館ラボプロジェクト(Code for OSAKA×大阪市立図書館)

また、奨励賞として以下の2件が選ばれています。

・コロナ禍における 「開架で古書」「古書に親しむ講座」の実践から広がるレファレンスサービス
立正大学図書館古書資料館

・電子版「小学校社会科副読本・北広島」活用の実践的調査研究
北海道北広島市図書館

【イベント】専門図書館協議会教育プログラム第5弾「レファレンスサービスを図書館の強みに 江戸東京博物館図書室の事例から~」(10/28・オンライン)

2021年10月28日、専門図書館協議会により、新任者向けの教育プログラムの第5弾として、「レファレンスサービスを図書館の強みに 江戸東京博物館図書室の事例から~」がオンラインで開催されます。

江戸東京博物館図書室の楯石もも子氏が、博物館図書室ならではのレファレンス事例とその活用について説明します。

定員は60人(要事前申込)です。参加費は、会員は無料、非会員は3,000円です。

【専図協】教育プログラム第5弾「レファレンスサービスを図書館の強みに 江戸東京博物館図書室の事例から~」(専門図書館協議会)
https://jsla.or.jp/2021-10-28-online-meeting/

参考:
野球殿堂博物館図書室(東京都)、「野球で自由研究!お悩み相談コーナー」を開設
Posted 2021年7月16日
https://current.ndl.go.jp/node/44447

福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」が書籍化

2021年9月9日、福井県立図書館は、同館のウェブサイトで公開している「覚え違いタイトル集」が『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』として書籍化されると発表しました。

「覚え違いタイトル集」の中から92事例を掲載し、覚え違いの裏話や司書が正しい本を探す方法等が含まれているとあります。発表によると、2021年10月20日発売です。

お知らせ(新着情報)(福井県立図書館)
https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/contents/newinfo/index.html
※2021年9月9日欄に「『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』の発売が決定しました」とあります。

野球殿堂博物館図書室、特別インスタライブ「野球で自由研究! お悩み相談コーナー ONLINE」を開催

野球殿堂博物館図書室(東京都)が、2021年8月14日、特別インスタライブ「野球で自由研究! お悩み相談コーナー ONLINE」を開催しました。

同室では、現在、小学生を対象に、野球をテーマにした自由研究をサポートする相談コーナーを開設していますが、特別にInstagramのライブ配信機能であるインスタライブで、スタッフが、自由研究の参考になりそうな資料を紹介したり、募集した質問に回答したりするものです。

@librarybaseball(Twitter,2021/8/14・)
https://twitter.com/librarybaseball/status/1425374277226819584/retweets/with_comments
https://twitter.com/librarybaseball/status/1426472388720398337

E2402 - NDL,「デジタルコレクション活用フォーラム」を開催<報告>

 2021年3月4日,国立国会図書館(NDL)は,「デジタルコレクション活用フォーラム」をオンラインで開催した。このフォーラムは,2019年開催の「デジタル化資料活用ワークショップ」(E2139参照)の後継イベントで,国立国会図書館デジタルコレクション(以下「デジコレ」)および図書館向けデジタル化資料送信サービス(以下「図書館送信」;CA1911参照)について理解を深め,活用方法のヒントを得てもらうことを企図して行われた。今回はオンライン開催ということもあり,国内のみならず海外からも参加の申し込みが寄せられ,公共図書館,大学図書館などから約260人が参加した。

E2403 - 第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

 2021年3月19日,「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」をテーマとして,16回目となるレファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムを開催した。本フォーラムは,2020年3月に別のテーマで開催が予定されていたが,新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止を余儀なくされ,この度オンライン形式に移行して開催の運びとなったものである。

韓国国立中央図書館(NLK)、「図書から答えを探す人工知能検索」「人工知能要約サービス」を試験公開

2021年4月20日、韓国国立中央図書館(NLK)は、「図書から答えを探す人工知能検索」「人工知能要約サービス」の試験公開を発表しました

「図書から答えを探す人工知能検索」は、人工知能(AI)が利用者の質問を理解し、その質問に対する答えを図書本文から探して提示するサービスです。これにより、利用者は知りたい内容を人に対して質問するように文章形式で質問することで、膨大な図書資料から求める答えを迅速に探すことができます。現在、NLKが所蔵する公共刊行物約6,400冊の本文の中から答えを探せるよう開発されており、今後、より多くの資料を対象にできるようサービスを拡大する計画です。

「人工知能要約サービス」は、社会科学・技術科学・人文学といった様々な分野の図書と論文のAIによる要約文を閲覧することができるサービスです。現在は段落ごとの要約のみ可能ですが、今後、章ごと、図書ごとの要約なども可能となると予想されるとしています。現在は528件の図書・論文の、1つから2つの段落の要約を見ることができます。

筑波大学附属図書館、チャットでの質問受付の試行を開始

筑波大学附属図書館が、2021年3月15日から2022年3月31日まで、チャットでの質問受付を試行すると発表しています。

同館ウェブサイトの「調べ物相談の受付」ページ右下に表示される「チャットで質問 / Ask by chat」から質問することができます。対応時間は月曜日から金曜日までの9時30分から12時15分、および、13時15分から16時30分です(祝日を除く)。

チャットでの質問を受け付けます(試行開始)(筑波大学附属図書館)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information/20210315

調べ物相談の受付(筑波大学附属図書館)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/contact/ask-us

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