リテラシー

八尾市立八尾図書館(大阪府)、老後資金等に関する金融リテラシー向上講座を開催:近畿財務局の出前講座

大阪府の八尾市立八尾図書館が、近畿財務局の出前講座として、老後資金等に関する金融リテラシー向上講座を開催します。

以下の日程で開催され、参加費は無料で、定員は60人です(申込順)。前者は働く世代、後者は誰でも参加が可能です。

2019年5月25日 働く世代の老後資金設計講座~50代から考える!
2019年6月1日  長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座

金融リテラシー向上講座(1)「働く世代の老後資金設計講座~50代から考える!」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000046510.html

金融リテラシー向上講座(2)「長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000046511.html

韓国・国立子ども青少年図書館、公共図書館と連携した児童向けコーディング教育の試験事業を実施

2019年4月4日、韓国・国立子ども青少年図書館は、絵本を用いたコーディング教育の試験事業を実施すると発表しました。

2019年から韓国において年間17時間のコーディング教育が小学校5年生・6年生において義務化されたことにあわせて実施するもので、小学生の読書への関心を高め、プログラミング的思考を伸ばすことを目的に、全国の公共図書館20館と連携して行われます。

4月5日には、同館において実施館の担当者を対象とした説明会とワークショップが開催され、今後5月から10月にかけて、小学校3年生・4年生を対象に、各図書館で15人参加者を募集して、合計76回の事業が実施されます。

同館では、実施館に講師・補助講師、教育カリキュラム及びコンテンツ、教材、工作材料、広報資料などを提供します。また追加でコンテンツを開発し、関連コンテンツは、今後、同館のウェブサイトで公開されます。

同館では、今年の実施結果を評価し、次年度から同事業を順次拡大する予定です。

八尾市立山本図書館(大阪府)、近畿財務局とのコラボ企画「ゲームで楽しく!!親子で学ぶおこづかいの使い方講座」を開催

2019年3月22日、大阪府の八尾市立山本図書館が、近畿財務局とのコラボ企画「ゲームで楽しく!!親子で学ぶおこづかいの使い方講座」を開催します。

ゲームを使ってお小遣いの使い方や金銭感覚を楽しみながら考える企画で、小学1年生(新1年生を含む)から小学4年生までの児童とその保護者が対象です。

会場は山本コミュニティセンターで、参加費は無料です。
参加には事前の申し込みが必要で、定員は20組です。

近畿財務局×山本図書館 コラボ企画 「ゲームで楽しく!!親子で学ぶおこづかいの使い方講座」【山本図書館】(八尾市,2019/2/20)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000044887.html

参考:
広島市立南区図書館、子育て支援講座「楽しく学ぼう おこづかいゲーム」を実施(12/12)
Posted 2015年11月19日
http://current.ndl.go.jp/node/30011

「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」を全国の小学校100校に寄贈する企画の第2次募集が実施中

「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」を全国の小学校100校に寄贈する企画の第2次募集が2019年2月15日から実施されています。

主催する一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)によると、応募期間は2月25日までで、100校になった時点で締切となります(先着順)。第1次募集時に採用された小学校は今回は対象外です。

JISA、プログラミング教育に関する図書を全国の小学校100校に寄贈(第2次募集)(JISA,2019/2/13)
https://www.jisa.or.jp/public_info/press/tabid/2722/Default.aspx

参考:
子どもプログラミング書籍を小学校100校の図書室に届けるプロジェクト、「プログラミング教育に関する推薦図書10冊」の寄贈の実施を発表
Posted 2018年11月6日
http://current.ndl.go.jp/node/36977

大阪府立中之島図書館、「高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営」を開催

大阪府立中之島図書館が、大阪中小企業診断士会との共催で、「高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営」を実施します。

ゲームを通じてお金やビジネスについて学ぶ講座で、中小企業診断士・経営コンサルタントが講師を務めます。

2019年3月28日に、第1回目として「社会に出る前に知っておきたいお金の授業-赤字の飲食店を黒字にする方法-」と題し、飲食店経営ゲーム等が行われます。3月30日には、第2回目として「社長になって経営を体験!ビズストーム」と題し、経営を疑似体験できるボードゲーム「ビズストーム」が行われます。

参加費は無料ですが、定員は第1回目20人・第2回目12人で、事前の申込が必要です(先着順)。

高校生または15歳から18歳限定! ゲームで学ぼう!お金と経営(大阪府立中之島図書館,2019/2/8)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/business/2018-highschool.html

韓国・大統領所属図書館情報政策委員会、「第3次図書館発展総合計画(2019-2023)」を発表

2019年1月24日、韓国の大統領所属図書館情報政策委員会が「第3次図書館発展総合計画(2019-2023)」(1月23日付)をウェブサイトで公表しました。

以下の4大戦略((1)~(4))・13の中心課題([1]~[13])のもと、36の推進課題が提案されています。

(1)個人の可能性を発見する図書館
[1]市民の能力を育成する文化サービスの拡大
[2]利用者の情報アクセスの利便性拡大
[3]ライフサイクルにあわせた図書館サービスの強化

(2)コミュニティの能力を育成する図書館
[4]分権型図書館運営体制の構築
[5]コミュニティの記憶を保存・共有・拡散
[6]交流協力のプラットホームとしての機能強化

(3)社会的包摂を実践する図書館
[7]積極的な情報福祉の実現
[8]空間の開放性拡大
[9]既存の枠組みを超えたサービス連携

(4)未来を開くための図書館の革新
[10]図書館運営体制の質的向上
[11]図書館協力体制の強化
[12]情報資源の共有基盤構築
[13]図書館インフラ(基盤施設)の拡大

米国図書館協会(ALA)、プログラミング教育における参加者・多様性の拡大に関する優良事例実施機関を発表

2019年1月20日、米国図書館協会(ALA)の“Libraries Ready to Code”事業が、2018年12月の「コンピュータサイエンス教育週間」期間中に実施されたプログラムから、優良事例(Promising Practice)10機関を発表しました。

選ばれた機関は以下の通りです。

アラパタ分館(フロリダ州)、ブライスウッド高校学校図書館(サウスカロライナ州)、イーノスバーグ小学校図書館メディアセンター(バーモント州)、メアリーベール高校(アリゾナ州)、マクガフェイ学校区(ペンシルベニア州)・ミルウォーキー公共図書館(ウィスコンシン州)、ロビアス小学校(バージニア州)、トーマス・ジェファーソン図書館(バージニア州)、ベロン・ベローナ・シェリル中学校図書館(ニューヨーク州)、ウッドワース図書館(ジョージア州)。

ALAが少額助成を行なった学校図書館・公共図書館が、“Libraries Ready to Code”が設定したテーマ(参加者の拡大、若者の関心の組込、コミュニティや家族の関与、成果を通じた効果の提示)の1つもしくは複数に関連して開発したプログラムから選ばれたものです。

図書館流通センター(TRC)、日販コンピュータテクノロジイ(NCT)との連携により図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始

図書館流通センター(TRC)と日販コンピュータテクノロジイ(NCT)は、両者が連携し、図書館でのプログラミングワークショップの実証実験を開始したと発表しています。

NCTのタブレット連動型のプログラミング教育向けロボットを用いて行うもので、図書館職員が簡単に運営できるとともに、参加者がより満足できるプログラミングワークショップを開発して、効果検証を行なうことを目的としています。

図書館向けプログラミングワークショップのパッケージは、2019年4月にリリース予定と発表されています。

「こくり」ロボットプログラミングのワークショップを開催しました@練馬区立大泉図書館(TRC,2019/1/9)
https://www.trc.co.jp/topics/event/e_ooizumi_02.html

米・Ithaka S+R、一次資料を用いた教育の大学図書館等による効果的な支援方法の把握を目的とした調査プロジェクトの開始を発表

2019年1月16日、米・Ithaka S+Rが、一次資料(primary sources)を用いた大学生を対象とする教育を、大学図書館等が効果的に支援するための方法を把握するため、研究プロジェクトを開始すると発表しました。

同プロジェクトは、米国及び英国の大学図書館等のグループと連携し、一次資料を用いた教育に関する教員のニーズや知見を深く掘り下げ、図書館・文書館・特別コレクション等がこの活動を支援するための条件を把握することが目的とされています。

Announcing a New Project on Teaching with Primary Sources(Ithaka S+R,2019/1/16)
https://sr.ithaka.org/blog/announcing-a-new-project-on-teaching-with-primary-sources/

韓国・国立子ども青少年図書館、子どもの読書習慣促進を目的に、子育て等に関する専門チャンネル「育児放送」と覚書を締結

2019年1月15日、韓国国立中央図書館(NLK)の国立子ども青少年図書館は、妊娠・出産・育児・幼児教育等に関する専門チャンネル「育児放送」と覚書を締結したと発表しています。

両機関が持つ専門知識をもとに、子どもの読書習慣や読書能力を涵養することを目的とされており、キャンペーンの実施が予定されています。

국립어린이청소년도서관-육아방송 업무협약 체결(韓国国立子ども青少年図書館,2019/1/15)
https://www.nlcy.go.kr/menu/17310/bbs/30014/bbsDetail.do?idx=1045837

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