ビジネス支援

経済産業研究所(RIETI)、セミナー「地方創生に役立つ「ビジネス支援図書館」の新たな展開」の配布資料と動画を公開

独立行政法人経済産業研究所(RIETI)は、2020年1月15日に開催したセミナー「地方創生に役立つ「ビジネス支援図書館」の新たな展開」について、当日の配布資料と動画を公開しています。

同セミナーでは、東京都立中央図書館でビジネス支援に取り組む余野桃子氏から、ビジネス情報サービスへの司書としての思いや具体的な活用事例と成果についての発表、ビジネス支援図書館推進協議会会長の竹内利明氏から、地方創生に役立つ全国の公共図書館の取組についての発表が行われました。

地方創生に役立つ「ビジネス支援図書館」の新たな展開(配付資料・動画配信)(RIETI)
https://www.rieti.go.jp/jp/events/20011501/handout.html

埼玉県立熊谷図書館、「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展:商用データベースの実演等

埼玉県立熊谷図書館が、2020年1月29日と30日にさいたまスーパーアリーナで開催される展示商談会「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展すると発表されています。

商用データベース「市場情報評価ナビMieNa(ミーナ)」や「FK-Mpac」の実演のほか、県内取引先候補の選定に役立つ企業情報データベースのパネルでの紹介を行うとしています。

県立熊谷図書館が「彩の国ビジネスアリーナ2020」に出展!-図書館でビジネス? ビジネスなら図書館!-(埼玉県, 2020/1/21)
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/0121-04.html

彩の国ビジネスアリーナ2020
http://bizmatch.saitama-j.or.jp/

高知県、ブックリスト「仕事で凹んだ晩に読む本」を公開:労働関係のトラブル解決の一助となる本を紹介するオーテピア高知図書館と高知県労働委員会事務局による連携の第3弾

2020年1月20日、オーテピア高知図書館と高知県労働委員会事務局の連携によるブックリスト「仕事で凹んだ晩に読む本」が、高知県労働委員会事務局のウェブページで公開されました。

労働関係のトラブルの解決の一助となるような本を紹介する、オーテピア高知図書館と高知県労働委員会事務局の連携企画の第3弾です。

「仕事で凹んだ晩に読む本」のブックリストのご案内(高知県, 2020/1/20)
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/240101/2020011700049.html

仕事で凹んだ晩に読む本[PDF:158KB]
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/240101/files/2020011700049/file_2020117593340_1.pdf

埼玉県立熊谷図書館、ビジネス支援講座「中小企業のSDGs経営入門! -どう向き合う?-」を開催

2020年2月14日、埼玉県立熊谷図書館が、さいしん熊谷本町ビルを会場に、ビジネス支援講座「中小企業のSDGs経営入門! -どう向き合う?-」を開催します。

国連の持続可能な開発目標(SDGs)については、企業の持続的な競争力を向上する機会になるものとして期待が高まっているものの、自社で取り組む場合の事業との結び付け方や、現場への浸透のさせ方等に不明な点も多いことから、SDGsに取り組む企業の社長を講師に迎え、講座やワークショップ等を実施するものです。

参加費は無料ですが定員は60人です(先着申込順)。

内容は以下の通りです。

・講義「中小企業のSDGs経営入門」(株式会社大川印刷 代表取締役社長・大川哲郎氏)
・「SDGs経営計画作成」ワークショップ(大川哲郎氏)
・同館司書による調べ方ガイダンス
・名刺・情報交換会(任意参加)

また、1月25日から3月26日にかけて、同館においてSDGsに関するミニ展示が行われます。

埼玉県立熊谷図書館、県職員を対象としたデータベース活用講座を開催(記事紹介)

埼玉県立図書館の2019年12月4日付のブログで、10月29日に埼玉県立熊谷図書館のビジネス支援室が実施した埼玉県職員を対象とした研修「政策法務に役立つ! D1-Law.com 法情報総合データベース活用講座」の様子が紹介されています。

同館のデータベースや資料を知ることで県政の運営に役立ててもらうことを目的とした研修で、D1-Law.comの活用講座に加え、同館のサービスや調査ツールの紹介を行ったほか、地域・行政資料担当から、埼玉に関する新聞・雑誌記事や人物文献が検索できる「埼玉関係データベース」や、県庁に最も近い浦和分室についての説明も行われたとのことです。

また、参加した県職員には、同館作成の小冊子「仕事に役立つリサーチガイド@埼玉」が配布されたことも紹介されています。

県庁職員向けデータベース活用講座を開催しました(埼玉県立図書館ブログ, 2019/12/4)
http://libprefsaitama.seesaa.net/article/471790745.html

公益財団法人九州経済調査協会が運営する会員制図書館BIZCOLI、「九州地域経済分析プラットフォーム(DATASALAD)」のβ版をリリース

2019年11月1日、公益財団法人九州経済調査協会が運営する会員制図書館BIZCOLIが、「九州地域経済分析プラットフォーム(DATASALAD:データサラダ)」のβ版(試作版)のリリースを発表しました。

BIZCOLIでレファレンスが多い「地域経済に関する多種多様なデータ」をインターネット経由で利用できるようにしたもので、九州地域(九州・沖縄・山口)をはじめとした日本全国の「最新」の地域経済情勢や地域ポテンシャルを多様な切り口で「見える化」し、地域マーケティングのみならず、スピード感を持った効果的な経営判断・投資判断や、有効な地域政策・産業政策の立案と実行に繋げ、地域経済の活性化に寄与することを目指し、九州経済調査協会創立70周年記念事業として開発されたものです。

BIZCOLIの会員は、ウェブブラウザから「WEB会員登録」することで無料で利用できますが、会員以外でも、β版の公開期間である2020年3月までは、「無料Web会員登録」から登録して利用することができます。

E2185 - 2019年ALA年次大会におけるジャパンセッションの開催<報告>

2019年6月20日から6月25日にかけて,米国ワシントンD.C.で開催された米国図書館協会(ALA)年次大会(E2178参照)において,ビジネス支援図書館推進協議会(以下「BL協議会」)と図書館総合展運営委員会は共催で,日本の公共図書館事例の発表を行った。ALA事務局によれば,日本の公共図書館員が年次大会で自館のサービス事例を発表するのは恐らく史上初のことである。

韓国・京畿道の高陽市図書館センターと高麗大学校、メイカースペースの共有等を含む業務協約を締結:高陽市の小規模個人事業者による高麗大学校のメイカースペース利用が可能に

2019年9月5日、韓国・京畿道の高陽市図書館センターと高麗大学校が業務協約を締結し、その一環として、同大学のメイカースペースを共有することが発表されています。

4月に締結した、高陽市図書館センターと同市の小規模の個人事業者団体間の「メイカースペース 小規模個人事業者教育・コンサルティング支援業務協約」を発展させたもので、今後、高陽市の小規模個人事業者は、高麗大学校のメイカースペースに備えられている高性能の機器を活用して高品質な試作品を作成するとともに、経営コンサルティングを受けることができるようになります。

また、高陽市大化図書館では、メイカースペースの利用教育を実施するとともに、今後も、様々な機関と業務協約を締結し、地域の企業や小規模個人事業者に対して多様な創造的なプログラムを提供し、地域内の未来を導く人材の養成や、創造生態系の活性化に寄与すると述べています。

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)・州立図書館機構の長で構成されるCOSLA、“Measures that Matter”プロジェクトの第2フェーズを発表:公共図書館の活動と労働力開発・地域の幸福度の関係性を調査

2019年9月9日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)は、州立図書館機構の長で構成されるCOSLA(Chief Officers of State Library Agencies)と共同で実施する、“Measures that Matter”プロジェクトの第2フェーズの内容を発表しました。

同プロジェクトは、“Laura Bush 21st Century Librarian”プログラムの支援を受け、2016年にCOSLAによって開始された、公共図書館に関するデータを分析評価する事業で、第2フェーズでは、公共図書館の活動と、労働力開発やコミュニティの幸福に関しコミュニティにもたらされた効果との関係を調査します。

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