ビジネス支援

韓国・京畿道の高陽市図書館センターと高麗大学校、メイカースペースの共有等を含む業務協約を締結:高陽市の小規模個人事業者による高麗大学校のメイカースペース利用が可能に

2019年9月5日、韓国・京畿道の高陽市図書館センターと高麗大学校が業務協約を締結し、その一環として、同大学のメイカースペースを共有することが発表されています。

4月に締結した、高陽市図書館センターと同市の小規模の個人事業者団体間の「メイカースペース 小規模個人事業者教育・コンサルティング支援業務協約」を発展させたもので、今後、高陽市の小規模個人事業者は、高麗大学校のメイカースペースに備えられている高性能の機器を活用して高品質な試作品を作成するとともに、経営コンサルティングを受けることができるようになります。

また、高陽市大化図書館では、メイカースペースの利用教育を実施するとともに、今後も、様々な機関と業務協約を締結し、地域の企業や小規模個人事業者に対して多様な創造的なプログラムを提供し、地域内の未来を導く人材の養成や、創造生態系の活性化に寄与すると述べています。

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)・州立図書館機構の長で構成されるCOSLA、“Measures that Matter”プロジェクトの第2フェーズを発表:公共図書館の活動と労働力開発・地域の幸福度の関係性を調査

2019年9月9日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)は、州立図書館機構の長で構成されるCOSLA(Chief Officers of State Library Agencies)と共同で実施する、“Measures that Matter”プロジェクトの第2フェーズの内容を発表しました。

同プロジェクトは、“Laura Bush 21st Century Librarian”プログラムの支援を受け、2016年にCOSLAによって開始された、公共図書館に関するデータを分析評価する事業で、第2フェーズでは、公共図書館の活動と、労働力開発やコミュニティの幸福に関しコミュニティにもたらされた効果との関係を調査します。

E2163 - 起業における図書館活用(3)農業を通して広がった社会貢献

私は農家の次男であった夫との結婚を機に,少しずつではあるが5ヘクタールを栽培する稲作農家の義父母の手伝いをしながら農業に携わるようになった。

岐阜県図書館、ビジネス支援の強化や来館が困難な利用者へのアウトリーチサービスの充実を目的に電子書籍サービスを開始

岐阜県図書館が、2019年7月7日から電子書籍サービスを開始すると発表しています。

ビジネス支援の強化及び来館が困難な利用者へのアウトリーチサービスの充実を図ることが目的です。

学術書・専門書を中心とした紀伊國屋書店学術電子図書館「KinoDen」の電子書籍を提供しており、ビジネス支援や地場産業に関する分野を中心に、法律や健康医療分野等の書籍が含まれます(辞典・事典28点、ビジネス支援277点、地場産業173点、法律53点、健康・医療174点、計705点)。

電子書籍サービス(岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/siryo-search/ebook/top.html
※「岐阜県図書館では、令和元年7月7日(日)10:00から、電子書籍サービスを開始します」とあります。

英国図書館(BL)によるビジネス・知財センター(Business&IP Centre)ネットワークとNPOが連携し、女性起業家のためのイベントを国内の図書館で巡回実施

2019年6月10日、英国図書館(BL)は、BL及び国内13の図書館に設置されているビジネス・知財センター(Business&IP Centre)のネットワークとNPO・Make It Your Businessが連携し、女性起業家のためのインフォーマルな講演会と交流会によるイベントを、英国内の図書館で巡回実施すると発表しました。

Make It Your Businessは、起業を望む女性が、名声のある地元の女性起業家と知り合いその知見から学ぶとともに、他の地元の女性起業家と交流する機会を提供するプログラムを実施している団体で、今回の巡回イベントは、ビジネス・知財センターのネットワークの卒業生として成功した女性起業家等を招いての企画です。

6月28日にバーミンガム図書館から開始されます。

E2136 - 起業における図書館活用(1)起業知識ゼロから飲食店経営者へ

近年,日本各地で,公立図書館による積極的なビジネス支援サービスの事例が見られるようになっている。そういった図書館のビジネス支援サービスが,住民による実際の起業において活用された事例を紹介する。

英国図書館(BL)ビジネス・知財センター(Business&IP Centre)、ロンドンの公共図書館において起業家を支援する“Start-ups in London Libraries”プロジェクトの開始を発表

2019年5月2日、英国図書館(BL)のビジネス・知財センター(Business&IP Centre)が“Start-ups in London Libraries”プロジェクトの開始を発表しました。ロンドンの様々な立場の起業家がビジネスアイデアを実現するために必要なスキル・情報・信頼・コネクションを支援する3年間のプロジェクトです。

経済的効果をもたらした、BLによる国内13のビジネス・知財センターとの全国ネットワークをモデルに構築されたもので、欧州地域開発基金(ERDF)の助成を受け、10のロンドン自治区と連携して、60を超す公共図書館において5月から無料で開始されます。

専門的な研修を受講した図書館員と今回新たに指名された“SME Champions”が、ビジネスの専門家と協働で、無料のワークショップとイベントによる包括的プログラム、営業秘密情報に関するセッション、条件・目的に即した対面式のアドバイス等を提供します。参加館では、ビジネス情報資源に無料でアクセス(walk-in access)することも可能です。

同プロジェクトが成功すれば、英国の起業家精神を民主化するというBLのミッションの一環として、33のすべてのロンドン自治区や全国規模に展開されるだろうとしています。

佐賀大学附属図書館、佐賀大学生の地元定着率向上を目的とした「会社情報提供エリア」を開設

2019年3月27日、佐賀大学は、同大学附属図書館1階に、3月15日、「会社情報提供エリア」を開設したと発表しています。

佐賀大学生の地元定着率向上を目的としたもので、地元企業によるパンフレットや企業パネルを配置できる企業ボードを設置して企業概要やインターンシップ情報の発信等を行ったり、大学教員との共同研究打ち合わせの場として利用できるエリアです。

残りは9枠あり、随時募集をしていると説明されています。

会社情報提供エリアを開設しました!(佐賀大学,2019/3/27)
http://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2019032716607

「佐賀大学附属図書館1階東側における会社情報提供エリア利用」募集について(佐賀大学,2018/3/22)
http://www.saga-u.ac.jp/koho/corp/2018032211060

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