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saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開

2021年7月21日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、6月25日から6月28日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/06/28)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,729館中、72館がYouTubeでの情報発信を行っていると述べられています(図書館名ではなく、図書館のウェブサイトにリンクされている自治体名でのチャンネルも含む)。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年7月21日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」が掲載されています。

国際図書館連盟(IFLA)、「国際マーケティング賞2021」の受賞館を発表:1位は豪・モナシュ大学と米・ペンシルベニア州立大学の“The Monash and Penn State Great Rare Books Bake Off”

2021年6月14日、国際図書館連盟(IFLA)の管理・マーケティング分科会が、今回で18回目となる、「国際マーケティング賞2021」の受賞館を発表しました。同賞は、創造的で結果重視のマーケティングプロジェクトやキャンペーンを実施した機関を表彰するものです。

オーストラリア・ベラルーシ・ブラジル・中国・コロンビア・クロアチア・エジプト・ドイツ・ガーナ・アイルランド・カザフスタン・ケニヤ・ナイジェリア・ポ-ランド・ロシア・韓国・スペイン・台湾・ウクライナ・米国・ザンビア・ジンバブエ・ノルウェーといった国・地域からの応募の中から選ばれたもので、1位から3位までの受賞者には新しい技術を購入するための賞金が授与されます。

1位には、オーストラリア・モナシュ大学と米・ペンシルベニア州立大学による“The Monash and Penn State Great Rare Books Bake Off”が選ばれています。同取組は、両大学のコレクション内のレシピを用いて料理をして、ソーシャルメディアに投稿することを呼びかけることで、コミュニティーに貢献した取組で、コロナ禍のなかで楽しく創造的なサービスを提供したと評価されています。

E2389 - 図書館プロレスラーとしょカーン誕生:地域連携での情報発信

2020年12月27日,板橋区立グリーンホール(東京都)で行われた,いたばしプロレスリングの試合で,日本初の図書館プロレスラー「としょカーン」がデビューした。板橋区には図書館が12館あり,各館の役割や地域特性を考慮した「特色ある資料」の収集が蔵書構築指針により定められている。図書館プロレスラーの誕生は,板橋区立東板橋図書館の担当する「特色ある資料」の一つが「スポーツ」であることから,板橋区公認のプロレスリング団体「いたばしプロレスリング」(以下「いたプロ」)との連携が始まったことによる。

E2385 - 米国NARAでのトランプ前大統領のツイート等の保存について

米国のトランプ前大統領は,2017年1月から4年間の任期において,自身の信条や活動について頻繁にTwitterでの発信を行ってきた一方,その内容の誤りや偏りも度々批判されてきた。トランプ氏は2020年11月の大統領選挙での敗北についても,根拠を示さず選挙の不正を自身のTwitterアカウントから訴え続けた。最終的に,2021年1月6日に生じた自身の支持者らによる米国連邦議会への集団襲撃事件を契機として,規約違反を理由にトランプ氏の個人Twitterアカウントは永久停止に至った。同年1月11日,トランプ政権における大統領関連の公式ソーシャルメディアのすべてのコンテンツにつき,ツイートとして削除されたものや閲覧不可能になったものを含め,米国国立公文書館(NARA)が収集・保存しアクセス可能とする旨,告知が成された。対象は,トランプ氏の個人アカウント(@realdonaldtrump),および,トランプ政権期の米国大統領の公式アカウント(@POTUS。現在はバイデン現大統領の公式アカウント)等である。この点の概要や背景についてはNARAのウェブページに集約されているが,以下,簡単に解説してみたい。なお,本稿の内容は2021年5月5日時点のものである。

saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Facebook編)」を公開

2021年5月22日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Facebook編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、5月7日から5月9日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/05/09)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,728館中、200館がFacebookでの情報発信を行っていると述べられています。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年5月22日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Facebook編)」が掲載されています。

E2380 - 水害の記録・記憶をつくる市民参加型プロジェクト

   東北大学災害科学国際研究所は,2020年11月6日に,水害の地域を特定して分析する目的に加えて内水氾濫の記録をアーカイブとして残すことも目標に「みんなでSNSマッピングプロジェクト」を立ち上げた。本稿ではこのプロジェクトについて紹介する。

saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」を公開

2021年4月22日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、4月9日から4月11日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/04/11)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,723館中、197館がTwitterアカウントを運用していると述べられています。また、次回はFacebookアカウントの運用状況の調査を行う予定としています。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年4月22日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」が掲載されています。

Wiley社とResearchGate、Wiley社が発行する学術誌の一部をResearchGate上で利用可能とするパイロットプロジェクトを開始

2021年4月8日、Wiley社と研究者向けSNSのResearchGateは、Wiley社が発行する学術誌の一部をResearchGate上で利用可能とするパイロットプロジェクトの開始を発表しました。

両者が2020年5月に締結したパートナーシップに基づくプロジェクトであり、実施目的として、著者の時間節約、査読済み論文の可視性・発見可能性の向上、研究のインパクト測定を挙げています。

同日開始されたプロジェクトの第1段階では、Wiley社が発行するゴールドオープンアクセス(OA)誌17誌に掲載された論文を、ResearchGate上で利用可能とします。今後の掲載分を含め、2019年以降の掲載分が対象となります。

2021年後半に予定されている第2段階では、購読誌・ハイブリッドOA誌計85誌を対象として、これらの学術誌へのアクセス権を有する機関の所属者向けに、ResearchGate上でのアクセスを提供するとしています。

国立国会図書館、調査報告書『コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題』を刊行

2021年3月31日、国立国会図書館(NDL)調査及び立法考査局は、調査報告書『コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題』、『ゲノム編集の技術と影響』、『高齢者を支える技術と社会的課題』を刊行しました。館外の専門家と連携して毎年度実施している「科学技術に関する調査プロジェクト」によるものです。

『コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題』は、2020年11月12日にNDLがオンラインで開催したシンポジウム「コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題」の記録集です。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って生じたフェイクニュースの流布とユーザ行動に関するデータ分析を題材とし、社会心理学、憲法学、技術倫理等の様々な観点から議論することを通じて、ソーシャルメディアの課題を多面的に明らかにすることを目指しました。

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