メタデータ

CA1552 - 動向レビュー:MARCとメタデータのクロスウォーク / 佐藤康之

1. はじめに今日の学術情報を取り巻く環境においては,ウェブや電子ジャーナルなどの電子資源の拡大に伴い,個々のコミュニティやそのニーズに対応する多くのメタデータが開発されている。これらのメタデータの拡大により図書館員の感じる不安の多くは,メタデータの一種であるMARCやそ…

CA1551 - 「2004年ダブリンコア・メタデータ応用国際会議」(DC-2004)開催される / 坂本博

平成16年10月11日から14日まで上海図書館において開かれた標記会議に出席したので報告する。この会議は上海図書館が主催し,中国科学院文献情報センター,中国国家科技図書文献センター,ダブリンコア・メタデータ・イニシアティブ(Dublin Core Metadata Initiative: DCMI)の他,上海の二大電子メーカ…

CA1527 - 動向レビュー:DSpaceをめぐる動向 / 荘司雅之

はじめにDSpaceとは,マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)図書館とヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard: HP)研究所が共同で開発した,デジタル学術資料を対象とする機関リポジトリ・システムである(1)。このシステムは,誰でもダウンロードして利用できる(2)オープ…

CA1513 - 動向レビュー:OAI-PMHをめぐる動向 / 尾城孝一

はじめにOAI-PMH(Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting)は,OAI(Open Archives Initiative)(1)が策定したメタデータ収集(メタデータ・ハーベスティング)のためのプロトコル(規約)である。2002年6月に第2版(2)(3)が公表されて以来,OAI-PMHを採用する機関,プロジェクトの数は上昇の一途をたど…

CA1506 - 研究文献レビュー:電子資料と目録規則,メタデータ,リンキング・テクノロジー / 北克一

本号より,図書館情報学の研究文献をレビューする「研究文献レビュー」を掲載します。本レビューは,国内の図書館情報学雑誌及び図書等を対象として,注目すべきテーマに関する近年(2年程度)の研究動向を把握することを目的としています。なお,本レビューの分析考察は筆者の所見に基…


本号より,図書館情報学の研究文献をレビューする「研究文献レビュー」を掲載します。本レビューは,国内の図書館情報学雑誌及び図書等を対象として,注目すべきテーマに関する近年(2年程度)の研究動向を把握することを目的としています。なお,本レビューの分析考察は筆者の所見に基づくものであることを予めお断りしておきます。

CA1489 - 動向レビュー:デジタル情報保存のためのメタデータに関する動向 / 栗山正光

1.はじめにデジタル情報資源の急増に伴い,その長期保存体制の欠如が深刻な問題になってきている。デジタル情報はコピーを繰り返しても内容が劣化しないことから,一度デジタル化しさえすれば半永久的な保存が可能だという期待が大きかった。しかしながら,デジタル情報を記録する磁気…

CA1431 - LC,電子情報資源の書誌コントロールに関するアクションプランを発表 / 図書館研究所

2001年6月,米国議会図書館(LC)は「Web情報資源の書誌コントロールに関するアクションプラン」を発表した。前年開催された国際会議での議論を受けて作成されたものである。プランは大きく以下の6点に分かれ,優先順位が示されるとともに,それぞれに担当部局と関連・協力機関が明記されてい…

CA1413 - ダブリン・コア(Z39.85)がNISO規格に / 鎌倉治子

米国情報標準化機構(NISO)で審議中であったZ39.85(ダブリン・コア・メタデータ・エレメント・セット:Dublin Core Metadata Element Set)がNISO規格として承認された。本年7月中に米国規格協会(ANSI)の規格審議委員会に提出される予定で,承認を受けて米国国家規格ANSI/NISO Z39.85となる。NISOにおけるZ39.85の審…

CA1406 - 英国の政府情報にダブリン・コア適用 / 図書館研究所

英国政府は,電子政府計画において,相互利用性の推進と効果的な政府情報の管理・流通のためにデータ形式などの標準化を図っており,一連の規格や方針をe-GIF(e-Government Interoperability Framework)として公表している。その一環として,メタデータの作成にダブリン・コアを適用することが発表され…

CA1393 - OCLCとRLG,電子情報保存のためのメタデータに関する現状報告書発表 / 図書館研究所

2001年3月,OCLCとRLG(Research Libraries Group)による「保存のためのメタデータ検討班(Working Group on Preservation Metadata)」は,メタデータに関して共通の目標と方法を示すために現状を調査し,報告書を発表した。この検討班は2000年3月に結成されたもので,メタデータの構造を策定し,実用化することを目…

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