図書館広報

E2157 - 佐賀県立図書館における「漫☆画太郎カード」制作の経緯

佐賀県立図書館では,今年の「こどもの読書週間」に合わせて3種類の限定デザイン利用者カードを各100枚制作し,18歳以下の新規登録者に配布した。その中でも特に,人気ギャグ漫画家の漫☆画太郎(まん☆がたろう)先生のイラストを使用したカードがSNSを中心に拡散し,さらに新聞やテレビでも紹介されるなど大きな話題を呼んだ。

寒川総合図書館(神奈川県)、日本十進分類法キャラクターを発表:十進王国物語

2019年7月15日、神奈川県の寒川総合図書館が、日本十進分類法をわかりやすく説明するキャラクターを発表しました。

日本十進分類法(NDC)を司る、十進法王と、その右腕であるしおり大臣、及び、各分類番号の10人のキャラクターが住人である「十進王国」という設定で、今後、同館の「あちこちで活躍」するとしています。

お知らせ一覧(寒川総合図書館)
https://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/tosyo/contents/oshirase/index.html
※2019年7月15日欄に「寒川総合図書館オリジナル 日本十進分類法キャラクターの紹介」とあります。

浦添市立図書館(沖縄県)、市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集

2019年7月11日、沖縄県の浦添市立図書館が、2020年の市制施行50周年および開館35周年を記念し、市内の児童・生徒を対象に図書館利用カードのデザインイラストを募集すると発表しています。

募集するデザインイラストは、

(1)浦添市立図書館(外観や読書している人など図書館をイメージするもの)
(2) 移動図書館「としょまる」

の2部門です。

応募期間は8月1日から10月31日までです。

各部門より1名ずつ入賞作品が選ばれ、副賞として図書カード3千円分が授与されます。

【市制施行50周年】浦添市立図書館利用カードのデザイン大募集!(浦添市立図書館,2019/7/11)
http://library.city.urasoe.lg.jp/docs/2019071100111/

“IFLA Metropolitan Libraries Short Film Award 2019”の受賞作品は「フィンランドの図書館が世界一である100の理由」

2019年6月28日、国際図書館連盟(IFLA)の大都市図書館部会(Metropolitan Libraries Section)は、5月にフィンランド・ヘルシンキで開催した同部会の会議において、“IFLA Metropolitan Libraries Short Film Award”の2019年の受賞作品として、フィンランド・エスポー市図書館が作成した「フィンランドの図書館が世界一である100の理由」(100 Reasons why these Finnish libraries are the best in the world)を選んだと発表しています。

同賞は、イタリア図書館協会(AIB)主催の図書館・図書館員に関する短編フィルムのコンテスト“A Corto di libri”の一部で、応募作品の中から、大都市・大都市圏の公共図書館に関する最も優秀な短編フィルムに対して贈られる賞です。

授賞式はアテネで開催される世界図書館情報会議(WLIC)の会期中である8月27日に行われ、同作品は同会議のイベントにおいて上映される予定です。

米国図書館協会(ALA)、9月の図書館カード登録促進キャンペーン月間中に利用可能な画像を公開:2019年は「トイ・ストーリー4」

2019年5月17日、米国図書館協会(ALA)は、毎年9月に実施している図書館カード登録促進キャンペーン月間(Library Card Sign-up Month)中に用いることができる画像を公開しました。

同月間の名誉会長(honorary chair)を務める、6月から米国で公開される映画「トイ・ストーリ4」の登場人物、ウッディ、バズ・ライトイヤー、ボー・ピープ等の画像で、Toolkitのページ(要登録)から、プレスリリースのひな形、ラジオの公共広告(PSA)で使える文書、ソーシャルメディアへの投稿のひな形等なども利用可能です。

また、「トイ・ストーリー4」を用いたポスター、ステッカー、しおりなどがALAのオンラインショップから購入できます。

開館15周年を迎える岡山県立図書館、ロゴマークを募集

2019年9月25日で開館15周年を迎える岡山県立図書館が、県内在住・在勤・在学者を対象にロゴマークを募集しています。プロ・アマ、個人・法人問わずいずれも応募が可能です。

今後も末永く、より多くの皆様から愛され、親しみを持って利用してもらえるよう、パンフレットやウェブサイトなどで使用するロゴマークを募集するものです。

募集するロゴマークは、シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字/岡山県立図書館)を組み合わせたものです。将来にわたっても使用することから、「15周年」に関連したり、それをイメージできるデザインとする必要はないとしています。

募集期間は5月16日から7月31日までです。

岡山県立図書館のロゴマークを募集します!(岡山県立図書館)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/event/2019/logo/logo.html

韓国国会図書館(NAL)、第2期大学生SNSサポーターズの活動を開始

2019年4月30日、韓国国会図書館(NAL)が、第2期大学生SNSサポーターズの活動開始を発表しました。

SNSサポーターズは、Facebook、Instagram、ブログといったソーシャルメディアを積極的に活用している大学生で構成されています。

第2期の募集にあたっては、昨年の20人のメンバーによる第1期の活動が注目すべき成果を上げたことから、図書館情報学・国語国文学・経営学・デザイン・メディア・教育学分野といった多様な分野を専攻する学生107人から、30人に増員して選ばれました。

選ばれた学生は10月まで国会図書館の多様なニュースをオンラインを通じて自由に伝えるとともに、国会図書館の発展のためのアイデアを提案するなどの活動を実施する予定です。

京都府立図書館、大学生発案による学生の利用促進のためのミニ冊子を作成し府内の大学に配布

2019年5月9日、京都府立図書館が、学生による同館の利用促進を図ることを目的としたミニ冊子を作成したと発表しています。

同館が協力している京都府立大学のキャリア演習を昨年度受講した2回生(6人)の原案をもとに作成したもので、(公財)大学コンソーシアム京都の協力を得て府内37大学に配布されます。

京都府立図書館 お知らせ
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※2019.05.09欄に「大学生の発案によるミニ冊子を作成しました」とあります。

大学生の発案によるミニ冊子を作成しました(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=18791

【イベント】専門図書館協議会2019年度全国研究集会「専門図書館員/インフォプロのキャリアアップを目指して」(6/21・東京)

2019年6月21日、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザを会場に、専門図書館協議会2019年度全国研究集会「専門図書館員/インフォプロのキャリアアップを目指して」が開催されます。

参加には事前の申し込みが必要です(有料)。

内容は以下の通りです。

午前の部
第1分科会「専門図書館のレファレンス」
・マーケティング情報を活用する 講師:伊藤正啓氏((株)日本能率協会)

第2分科会「ポータルサイト」
・ジャパンサーチの世界(仮) 講師:髙橋良平氏(国立国会図書館)

第3分科会「著作権法」
・著作権法の“いま”~現場での事例研究を中心に~(仮) 講師:舟越瑞枝氏(国立国会図書館)

午後の部
第4分科会「外部連携・ネットワーク」
・身近なことから始める連携:専門図書館の可能性を拓くネットワークづくり
大隅一志氏(旅の図書館)
三浦善太郎氏、吉野由麗氏(アドミュージアムライブラリー)

第5分科会「専門図書館の存在を高める広報戦略」
・防災専門図書館の広報戦略
矢野陽子氏(防災専門図書館)

各務原市立中央図書館(岐阜県)、「図書館だより」で市内在住の小説家による小説の連載を開始

岐阜県の各務原市立中央図書館が、毎月発行している「図書館だより」において、2019年4月号から、市内在住の小説家・さとみ桜氏による小説「池に棲むあやかしの怪」の連載を開始しました。

地元紙の報道によると、連載は1年間の予定とのことです。

図書館だより4月号(リニューアル最新号)(各務原市立中央図書館)
http://ufinity08.jp.fujitsu.com/kakamigahara/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=301&comment_flag=1&block_id=95#_95

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