図書館広報

韓国国会図書館(NAL)、第2期大学生SNSサポーターズの活動を開始

2019年4月30日、韓国国会図書館(NAL)が、第2期大学生SNSサポーターズの活動開始を発表しました。

SNSサポーターズは、Facebook、Instagram、ブログといったソーシャルメディアを積極的に活用している大学生で構成されています。

第2期の募集にあたっては、昨年の20人のメンバーによる第1期の活動が注目すべき成果を上げたことから、図書館情報学・国語国文学・経営学・デザイン・メディア・教育学分野といった多様な分野を専攻する学生107人から、30人に増員して選ばれました。

選ばれた学生は10月まで国会図書館の多様なニュースをオンラインを通じて自由に伝えるとともに、国会図書館の発展のためのアイデアを提案するなどの活動を実施する予定です。

京都府立図書館、大学生発案による学生の利用促進のためのミニ冊子を作成し府内の大学に配布

2019年5月9日、京都府立図書館が、学生による同館の利用促進を図ることを目的としたミニ冊子を作成したと発表しています。

同館が協力している京都府立大学のキャリア演習を昨年度受講した2回生(6人)の原案をもとに作成したもので、(公財)大学コンソーシアム京都の協力を得て府内37大学に配布されます。

京都府立図書館 お知らせ
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※2019.05.09欄に「大学生の発案によるミニ冊子を作成しました」とあります。

大学生の発案によるミニ冊子を作成しました(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=18791

【イベント】専門図書館協議会2019年度全国研究集会「専門図書館員/インフォプロのキャリアアップを目指して」(6/21・東京)

2019年6月21日、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザを会場に、専門図書館協議会2019年度全国研究集会「専門図書館員/インフォプロのキャリアアップを目指して」が開催されます。

参加には事前の申し込みが必要です(有料)。

内容は以下の通りです。

午前の部
第1分科会「専門図書館のレファレンス」
・マーケティング情報を活用する 講師:伊藤正啓氏((株)日本能率協会)

第2分科会「ポータルサイト」
・ジャパンサーチの世界(仮) 講師:髙橋良平氏(国立国会図書館)

第3分科会「著作権法」
・著作権法の“いま”~現場での事例研究を中心に~(仮) 講師:舟越瑞枝氏(国立国会図書館)

午後の部
第4分科会「外部連携・ネットワーク」
・身近なことから始める連携:専門図書館の可能性を拓くネットワークづくり
大隅一志氏(旅の図書館)
三浦善太郎氏、吉野由麗氏(アドミュージアムライブラリー)

第5分科会「専門図書館の存在を高める広報戦略」
・防災専門図書館の広報戦略
矢野陽子氏(防災専門図書館)

各務原市立中央図書館(岐阜県)、「図書館だより」で市内在住の小説家による小説の連載を開始

岐阜県の各務原市立中央図書館が、毎月発行している「図書館だより」において、2019年4月号から、市内在住の小説家・さとみ桜氏による小説「池に棲むあやかしの怪」の連載を開始しました。

地元紙の報道によると、連載は1年間の予定とのことです。

図書館だより4月号(リニューアル最新号)(各務原市立中央図書館)
http://ufinity08.jp.fujitsu.com/kakamigahara/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=301&comment_flag=1&block_id=95#_95

米国図書館協会(ALA)、高品質で影響力のあるソーシャルメディアの投稿・動画を作成するためのツールキット2点を公開

2019年4月5日、米国図書館協会(ALA)が、全米図書館週間(National Library Week)にあわせ、2種類のツールキット“Live Stream and Video Storytelling Checklist”及び“Social Media Advocacy Toolkit”を公開しました。

図書館の支持者や利用者による図書館に関する動画・コンテンツの作成・共有を推奨することを目的とした動画やソーシャルメディアの取り組み“MyLibraryMyStory”と連動して作成されたツールです。

“Live Stream and Video Storytelling Checklist”は、ソーシャルメディア上での高品質な動画を作成するためのもので、Facebook LiveやInstagram Live上での映像を撮影するために必要な機器のリストや段階を追った説明が含まれています。

“Social Media Advocacy Toolkit”は、意思決定者の注目をひくための戦略的なタグ付けなど、図書館に関する「ストーリー」の影響力や魅力を高めるための優良事例やシンプルで効果的なヒントを含むもので、Twitter・Facebook・Instagramに利用できる画像や投稿例も掲載されています。

韓国・富川市立図書館、育児関連図書やSNSで受け付けた住民の悩み・事情に応じた図書を紹介するYouTubeチャンネルを開設

韓国・京畿道の富川市立図書館が、図書を紹介することを目的としたYouTubeチャンネルを2019年3月15日に開設しました。

カカオトークで受け付けた住民の悩みや事情に応じて適切な本を紹介する「本の悩み相談所」や、児童書や育児をテーマに親の目線で児童書を調べて育児関連図書を紹介するコーナーといった2つのコーナーがあり、月2回提供される予定です。

市の担当者の説明によると、若者が読書の価値を認識する契機となることを目的としているとのことです。

神奈川県立川崎図書館、社史フェアおよび社史関連情報について紹介するTwitterアカウントを開設

2019年3月1日、神奈川県立川崎図書館が、社史フェアおよび社史関連情報について紹介するTwitterアカウントを開設したと発表しています。

お知らせ一覧(神奈川県立川崎図書館)
https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/information/info.htm
※「公式Twitter「社史フェア・神奈川県川崎図書館社史情報」はじめました(3月1日up)」とあります。

@kanagawa484(Twitter)
https://twitter.com/kanagawa484
※社史フェア・神奈川県立川崎図書館社史情報

オランダ王立図書館(KB)、国民全員に奉仕する「国立図書館」であることを示すため、新しいブランドカラーやロゴを発表

2019年2月26日、オランダ王立図書館(KB)が、新しいブランドカラーやロゴを発表しました。同館では現在、ウェブサイトを含めた全てのコミュニケーション手段を新しいブランドカラーやロゴに変換する作業を実施しています。

KBでは、2015年に公共図書館に関する調整を行う役割が法的に追加されたり、新しい利用者を開拓するための事業を行っていることから、KBが国民全員に奉仕する「国立図書館」であることを示すために新しいビジュアルブランディングを行うこととしたものです。

新しいブランドのコンセプトは「つなぐこと」(connection)で、ロゴは、古典と現代、過去と未来、静と動等の間の結合を表現しているとのことです。そして、開いている本等を表す矢印で結びつける表現で、王立図書館と呼ばれた古典的な世界と、近づきやすい今日の国立図書館をリンクさせています。

New visual brand for the KB(KB,2019/2/26)
https://www.kb.nl/en/news/2019/new-visual-brand-for-the-kb

名古屋市図書館、中高生に図書館の情報を届ける「ティーンズTwitter」を開始

2019年3月1日、名古屋市図書館が、中高生に図書館の情報を届ける「ティーンズTwitter」を開始しました。

ティーンズ向けのイベントの情報や新しく入った本のお知らせ、おすすめ本の紹介等を行うと説明されています。

名古屋市図書館ティーンズTwitter始めました!(名古屋市図書館,2019/3/1)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_sonota/entries/20190301_02.html

@nagoyalibteens(Twitter)
https://twitter.com/nagoyalibteens

平取町図書館(北海道)、利用者懇談会「お茶でもしながら図書館について話しませんか?」を開催

2019年3月8日、北海道の平取町図書館が、利用者懇談会「お茶でもしながら図書館について話しませんか?」を開催します。

「図書館にはこういうことをやってほしい」「もっとこういうふうにしてくれれば利用できるのに」等、図書館について考えていることを、お茶を飲みながらざっくばらんに図書館職員と意見交換するものです。

参加には事前の申し込みが必要です。

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