図書館広報

小野市(兵庫県)の『広報おの』2020年10月号が「2021年全国広報コンクール」で入選:小野市立図書館の特集号

2021年4月28日、兵庫県の小野市は、公益社団法人日本広報協会が主催する「2021年全国広報コンクール」において、『広報おの』Vol.727(2020年10月)が「広報紙・市部」で「入選3席」(全国4位)を受賞したと発表しています。

『広報おの』Vol.727は、小野市立図書館を特集しており、兵庫県が主催する「兵庫県広報コンクール」で特選を受賞し、県の推薦を受けて全国広報コンクールへ出品されました。

コロナ生活でより多くの市民にとって身近になった図書館を、裏方の毎日、ルーティーンを正面に据えて取り上げたところに、独自の着想があり、特集を楽しく読むことができた点が評価されたとしています。

広報おのトピックス(小野市)
https://www.city.ono.hyogo.jp/1/8/16/3/2/
※「広報おのが全国広報コンクールで初入選! 2021年04月28日」とあります。

saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」を公開

2021年4月22日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、4月9日から4月11日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/04/11)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,723館中、197館がTwitterアカウントを運用していると述べられています。また、次回はFacebookアカウントの運用状況の調査を行う予定としています。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年4月22日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Twitter編)」が掲載されています。

奈良県立図書情報館、公式noteアカウントを開設:note記事と館内展示の連動企画「BBB」を開始

2021年3月23日、奈良県立図書情報館は、公式noteアカウントの開設を発表しました。

同館は「館」という空間にとらわれない情報発信を目指し、noteを開設しました。「誰か」と「誰か」、「何か」と「誰か」が出会い、巡り合える場所として、noteのプラットフォームを展開することを目的に挙げています。

また、同館はnote記事と館内展示の連動企画として、「The Bridge Between Books and ____(本と____の架け橋)」の頭文字に由来する「BBB」を実施することも発表しています。企画名は、同館の発信する情報が、本と誰かを繋ぐ架け橋になることを意図して名づけられました。「BBB」において、同館のnote記事では特定のテーマに沿って選ばれた3冊のBOOK(3つのB)の紹介が行われます。館内では、図書館とnoteの架け橋となるために、紹介された図書の展示が行われるほか、note記事上で特定のテーマに関する本を募集し、館内展示に反映することも予定しています。

同日から「リンゴ」をテーマとした第1弾の「BBB」が開始しています。

沖縄県立図書館、「沖縄県立図書館職員が本気で薄い本を作ってみた」のデータを公開

2021年3月17日、沖縄県立図書館が、同人誌「沖縄県立図書館職員が本気で薄い本を作ってみた」のデータを公開したことを発表しました。

1月11日に開催された同人誌即売会「おでかけライブin沖縄スペシャル52」で、同館がサークル参加し頒布した冊子「沖縄県立図書館職員が本気(マジ)で薄い本を作ってみた ~一般展示編~」と「沖縄県立図書館職員が本気(マジ)で薄い本を作ってみた ~郷土資料編~」、同日配布したブックリストのPDFが掲載されています。

お知らせ 2021年(沖縄県立図書館)
https://www.library.pref.okinawa.jp/notice/2021/index.html
※2021年3月17日付で、「「沖縄県立図書館職員が本気で薄い本を作ってみた」のデータ公開について」と掲載されています。

米・Patron Point社、同社の図書館向けマーケティング・オートメーション・プラットフォームを英国・アイルランドの公共図書館へ提供開始

2021年3月11日、デジタルマーケティングのためのソフトウェア事業を手掛ける米国のPatron Point社は、同社の図書館向けマーケティング・オートメーション・プラットフォームを英国・アイルランドの公共図書館に対して提供することを発表しました。

Patron Point社は、統合図書館システム(ILS)をはじめ、外部企業による図書館データを使用したシステムに接続可能なマーケティング・オートメーション・プラットフォームを提供しています。図書館は同プラットフォーム及び取得されたデータを、特定の利用者層に限定した電子メールの送信、図書館のコレクションを活用した読書奨励のニュースレターの配信など、様々な用途に活用することができます。同社はこのプラットフォーム製品を米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドにおいて、あらゆる規模の数百館以上の公共図書館やコンソーシアムに提供し、図書館によるデジタルマーケティング戦略やコミュニティ向けの取組みを支援しています。

成田市立図書館(千葉県)、持続可能な開発目標(SDGs)の「目標4 質の高い教育をみんなに」のアイコンの色を採用した「司書バッジ」を司書がつけると発表

2021年2月25日、千葉県の成田市立図書館は、司書が「司書バッジ」をつけると発表しました。

2020年度の図書館協議会において、「どの職員が司書か分からない」という意見があったことから、司書が一目で分かるようにつけることとしたもので、バッジには、持続可能な開発目標(SDGs)「目標4 質の高い教育をみんなに」のアイコンの色が採用されています。

司書は「司書バッジ」をつけています。(成田市立図書館,2021/2/25)
https://www.library.city.narita.lg.jp/update/2020/n_20210225_librarian_badge.html

沖縄県立図書館、イベント「推し事の裏側~おでライ参加への奮闘と反省会~」を開催:地元の同人誌即売会に参加した2人の同館職員の対談企画

2021年3月19日、沖縄県立図書館は、同館3階ホールにおいて、イベント「推し事の裏側~おでライ参加への奮闘と反省会~」を開催します。

同イベントは、2021年1月の同人誌即売会「おでかけライブin沖縄スペシャル52」へ同館がサークル参加したことに対する反響を受けて企画されました。即売会に出展した同人誌を作成した2人の同館職員が、参加に関する様々な質問に対談形式で回答する内容です。イベントへの参加者には、同館が即売会に出展した「沖縄県立図書館が本気で薄い本を作ってみた~一般展示編~」と「沖縄県立図書館が本気で薄い本を作ってみた~郷土資料編~」がプレゼントされます。

同イベントの参加には事前予約が必要で、参加人数は40人までです。後日、同館はイベントの様子を公式YouTubeチャンネルで配信する予定です。

北海道大学附属図書館、公式noteアカウントを開設

2021年2月16日、北海道大学附属図書館は、公式noteアカウントの開設を発表しました。

同館のnoteアカウント上の記載によれば、「北海道大学附属図書館で働く図書館員たちが、日々の業務のこと、大学図書館員としてふと考えたことなどを紹介」する内容です。2021年2月16日現在、1記事が公開されています。

公式noteアカウントの開設について(北海道大学附属図書館, 2021/2/16)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/2021/02/16/88133/

北海道大学附属図書館 -Hokkaido University Library(note)
https://note.com/hu_library

韓国国会図書館(NAL)、参観音声ガイドの提供を開始:閲覧室入口のQRコードを読み取って利用

2021年1月28日、韓国国会図書館(NAL)が、参観音声ガイドの提供を開始しました。閲覧室の入口に掲示されているQRコードを読み取ることで利用することができます。

また、同館ウェブサイトの参観メニュー「参観経路」の項目にある、参観経路別の音声案内や経路写真ツアーにより、同館内部の施設情報を知ることもできます。

국회도서관 참관 음성안내 서비스(国会図書館参観音声案内サービス)(NAL,2021/1/28)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/notice/noticeDetail.do?searchNoSeq=2811

참관경로(参観経路)(NAL)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/reqreservation/visitRoot.do

三鷹市立図書館(東京都)、絵本作家のデザインによるオリジナルバッグの販売を開始

2021年1月12日、東京都の三鷹市立図書館は、絵本作家でエッセイストの石倉ヒロユキ氏考案のデザインによるオリジナルバッグが完成したことを発表しました。

完成したオリジナルバッグは、39センチメートル×39センチメートルの大きさでマチがあり、紙芝居や絵本の入る大きさです。三鷹市立図書館全館のカウンターで1,000円で販売されており、バッグの色は「紺」と「生成り」の2種類から選ぶことができます。

三鷹市立図書館オリジナルバック販売中!(三鷹市立図書館,2021/1/12)
https://www.library.mitaka.tokyo.jp/info?0&pid=806

参考:
E1813 - 鹿角市立図書館のオリジナルLINEスタンプ発売について
カレントアウェアネス-E No.306 2016.06.30
https://current.ndl.go.jp/e1813

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