図書館広報

成田市立図書館(千葉県)、持続可能な開発目標(SDGs)の「目標4 質の高い教育をみんなに」のアイコンの色を採用した「司書バッジ」を司書がつけると発表

2021年2月25日、千葉県の成田市立図書館は、司書が「司書バッジ」をつけると発表しました。

2020年度の図書館協議会において、「どの職員が司書か分からない」という意見があったことから、司書が一目で分かるようにつけることとしたもので、バッジには、持続可能な開発目標(SDGs)「目標4 質の高い教育をみんなに」のアイコンの色が採用されています。

司書は「司書バッジ」をつけています。(成田市立図書館,2021/2/25)
https://www.library.city.narita.lg.jp/update/2020/n_20210225_librarian_badge.html

沖縄県立図書館、イベント「推し事の裏側~おでライ参加への奮闘と反省会~」を開催:地元の同人誌即売会に参加した2人の同館職員の対談企画

2021年3月19日、沖縄県立図書館は、同館3階ホールにおいて、イベント「推し事の裏側~おでライ参加への奮闘と反省会~」を開催します。

同イベントは、2021年1月の同人誌即売会「おでかけライブin沖縄スペシャル52」へ同館がサークル参加したことに対する反響を受けて企画されました。即売会に出展した同人誌を作成した2人の同館職員が、参加に関する様々な質問に対談形式で回答する内容です。イベントへの参加者には、同館が即売会に出展した「沖縄県立図書館が本気で薄い本を作ってみた~一般展示編~」と「沖縄県立図書館が本気で薄い本を作ってみた~郷土資料編~」がプレゼントされます。

同イベントの参加には事前予約が必要で、参加人数は40人までです。後日、同館はイベントの様子を公式YouTubeチャンネルで配信する予定です。

北海道大学附属図書館、公式noteアカウントを開設

2021年2月16日、北海道大学附属図書館は、公式noteアカウントの開設を発表しました。

同館のnoteアカウント上の記載によれば、「北海道大学附属図書館で働く図書館員たちが、日々の業務のこと、大学図書館員としてふと考えたことなどを紹介」する内容です。2021年2月16日現在、1記事が公開されています。

公式noteアカウントの開設について(北海道大学附属図書館, 2021/2/16)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/2021/02/16/88133/

北海道大学附属図書館 -Hokkaido University Library(note)
https://note.com/hu_library

韓国国会図書館(NAL)、参観音声ガイドの提供を開始:閲覧室入口のQRコードを読み取って利用

2021年1月28日、韓国国会図書館(NAL)が、参観音声ガイドの提供を開始しました。閲覧室の入口に掲示されているQRコードを読み取ることで利用することができます。

また、同館ウェブサイトの参観メニュー「参観経路」の項目にある、参観経路別の音声案内や経路写真ツアーにより、同館内部の施設情報を知ることもできます。

국회도서관 참관 음성안내 서비스(国会図書館参観音声案内サービス)(NAL,2021/1/28)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/notice/noticeDetail.do?searchNoSeq=2811

참관경로(参観経路)(NAL)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/reqreservation/visitRoot.do

三鷹市立図書館(東京都)、絵本作家のデザインによるオリジナルバッグの販売を開始

2021年1月12日、東京都の三鷹市立図書館は、絵本作家でエッセイストの石倉ヒロユキ氏考案のデザインによるオリジナルバッグが完成したことを発表しました。

完成したオリジナルバッグは、39センチメートル×39センチメートルの大きさでマチがあり、紙芝居や絵本の入る大きさです。三鷹市立図書館全館のカウンターで1,000円で販売されており、バッグの色は「紺」と「生成り」の2種類から選ぶことができます。

三鷹市立図書館オリジナルバック販売中!(三鷹市立図書館,2021/1/12)
https://www.library.mitaka.tokyo.jp/info?0&pid=806

参考:
E1813 - 鹿角市立図書館のオリジナルLINEスタンプ発売について
カレントアウェアネス-E No.306 2016.06.30
https://current.ndl.go.jp/e1813

富士吉田市立図書館(山梨県)の「らしくない図書館をまじめにめざします」をキャッチコピーとしたポスターが第49回山梨広告賞の「奨励賞」を受賞

2020年12月10日、山梨県の富士吉田市立図書館は、同館の作成したポスターが山梨広告協会による2020年度の第49回山梨広告賞において、「奨励賞」を受賞したことを発表しました。

「奨励賞」を受賞したのは、図書館で本を読まない人も読書が好きではない人も誰もが利用可能な公共施設を目指して、同館が「らしくない図書館をまじめにめざします」をキャッチコピーとして作成したポスターです。

受賞したポスターは、同館の受付カウンターで「らしくない図書館」を合言葉として配布されています。

☆『山梨広告賞』 奨励賞(富士吉田市立図書館,2020/12/10)
http://flib.fujinet.ed.jp/forms/info/info.aspx?info_id=47687

山形県立図書館、ドローンを利用して撮影した同館のPRムービー「魅力満載!県立図書館」を公開

2020年11月14日、山形県立図書館は、ドローンを利用して撮影した同館のPRムービー「魅力満載!県立図書館」の公開を発表しました。

YouTube上での公開であり、上空からの同館の前景、高層書架上からの映像など、普段は見られない視点での映像により同館の魅力を伝える内容とあります。同館は、改修工事を経て2020年2月1日にリニューアルオープンしていました。

山形県立図書館PRムービー公開のお知らせ(山形県立図書館, 2020/11/14)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=301&comment_flag=1&block_id=868

川崎市立図書館、JR鹿島田駅構内の図書返却ボックスへプロサッカーチーム「川崎フロンターレ」とのコラボレーションによるラッピングを実施

2020年10月24日、川崎市立図書館は、同市幸区JR鹿島田駅構内の図書返却ボックスへ、地元のプロサッカーチーム「川崎フロンターレ」とのコラボレーションにより、ラッピングを実施したことを発表しました。

JR鹿島田駅ペデストリアンデッキ上の図書返却ボックスは、川崎市立図書館の6か所目の図書返却ボックスとして、2020年8月1日から利用が開始されました。川崎市立図書館のキャラクター「つばきちゃん」と川崎フロンターレのキャラクター「ふろん太」「カブレラ」をあしらったオリジナルのラッピングが施されています。同館が図書返却ボックスをラッピングするのは、今回が初めての試みです。

JR鹿島田駅ペデストリアンデッキ上の図書返却ボックスをラッピングしました!(川崎市立図書館,2020/10/24)
https://www.library.city.kawasaki.jp/main/0000003366/default.html

新型コロナウイルス感染症の拡大期間中における米・ニューヨーク市の公共図書館のTwitterによるコミュニティ支援(文献紹介)

2020年10月19日付で、Taylor&Francisグループが刊行する公共図書館に関するテーマを扱う査読誌“Public Library Quarterly”に、クウェート大学の2人の情報学研究者による共著論文“Response to COVID-19 Pandemic: Where Do Public Libraries Stand?”がオープンアクセスで公開されています。

著者らは、新型コロナウイルス感染症の拡大開始後の数か月間に、公共図書館がどのようにTwitterを活用していたかを明らかにする目的で、2019年12月から2020年4月における米国・ニューヨーク市の公共図書館のTwitterアカウントが公開したツイートの分析を実施しました。対象期間中にTwitterをアクティブに運用していた、ニューヨーク市内の公共図書館38館のアカウントによる合計9,450件のツイートが分析の対象とされています。

相模原市立星が丘公民館、募集した読書感想文をTwitterで紹介・共有する事業「星が丘公民館 読書の輪」を実施中:本でつながる地域交流

相模原市立星が丘公民館が、募集した読書感想文をTwitterや同館ウェブサイトで紹介・共有する事業「星が丘公民館 読書の輪」を実施中です。

本の感想文を、同館の図書室前や同館ウェブサイト上の用意された緑色の原稿用紙に書いて、専用ポストに投稿するか同館宛に電子メールに添付して送付すると、その感想文を職員がハッシュタグ“#読書の輪”を付与してツイートします。その他、紙で図書室掲示板に貼り出すことも検討されています。隣接する星が丘こどもセンターにも原稿用紙とポストが設置されています。

地元の地域情報誌によると、「本でつながる地域交流」を掲げ、同館や図書室の利用者数を増やすことを目的に始めた事業とのことです。

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