学校図書館

清教学園中・高等学校図書館リブラリア、休校期間中にライブ配信した、「恋愛」や「読み返したくなる本」をテーマに教員や司書が本について語るトークライブの動画を公開

大阪府河内長野市にある清教学園中・高等学校図書館リブラリアが、新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校期間中にライブ配信した、教員や司書が「本」について語るトークライブの動画を公開しています。

公開されたのは、2020年4月30日にライブ配信した「恋愛」をテーマに図書館担当の職員(司書)が本を紹介する会と、5月18日に配信した「読み返したくなる本」をテーマに図書館担当の職員(司書)が国語科の教員をゲストに迎えて配信したトークライブです。

5月18日のライブ配信では、生徒や職員50人程が視聴したとのことです。

@seikyolibraria(Twitter,2020/5/20)
https://twitter.com/seikyolibraria/status/1262955165415550987

聖学院中学校・高等学校図書館、同館スタッフが演奏に挑戦した動画「星野源「うちで踊ろう」を演奏してみた」を同館のYouTube公式チャンネルで公開

2020年5月16日、聖学院中学校・高等学校図書館が、同館スタッフ5人が星野源「うちで踊ろう」の演奏に挑戦した動画「星野源「うちで踊ろう」を演奏してみた」を、同館のYouTube公式チャンネルで公開していました。

5月28日には、聖学院中学校・高等学校の教職員14人による演奏の動画も公開されています。

『うちで踊ろう』チャレンジしました(聖学院中学校・高等学校図書館,2020/5/16)
http://library.seig-boys.org/posts/post205.html

『うちで踊ろう』教職員バージョン、公開です(聖学院中学校・高等学校図書館,2020/5/28)
http://library.seig-boys.org/posts/post207.html

全国学校図書館協議会(全国SLA)、「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下における学校図書館の活動ガイドライン」を公表

2020年5月29日、全国学校図書館協議会(全国SLA)が、「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下における学校図書館の活動ガイドライン」を公表しました。

同ガイドラインは、新型コロナウイルス感染症の影響で休校中の学校における学校図書館や、学校再開後の学校図書館が活動する際の注意点、感染防止策の指針を示したものです。ガイドラインの中では、基本的な考え方、リスク評価、資料の貸出や窓口業務、情報発信をはじめとした学校図書館の活動における具体的な対策や取組例が記載されています。

発表の中で、全国SLAは、国の方針や新型コロナウイルス感染症の感染症拡大の状況、専門家等の知見を踏まえ、随時同ガイドラインを更新するとしています。

お知らせ(全国SLA)
https://www.j-sla.or.jp/news/sn/
※2020年5月29日の欄に、「『新型コロナウイルス感染症拡大防止対策下における学校図書館の活動ガイドライン』の策定・公表について」とあります。

追手門学院幼稚園(大阪府)、関西の幼児教育保育機関で初めて電子図書館サービスを導入

2020年5月28日、学校法人追手門学院は、幼保連携型認定こども園追手門学院幼稚園(大阪府豊中市)が関西の幼児教育保育機関で初めて電子図書館サービスを導入することを発表しました。

同園の電子図書館サービスは2020年6月1日から運用を開始します。同サービスを活用することによって、保育教諭・園児によるオリジナルのデジタル絵本の製作や、製作したデジタル絵本の電子図書館サービスを通じた園児・保護者への提供等の取り組みが行われる予定です。

学校法人追手門学院は、同法人が設置する大学・中学高等学校・小学校においてすでに電子図書館サービスを導入しており、同園への導入により、関西で初めて幼小中高大を網羅した形での電子図書館が誕生した、としています。

【追手門学院No.13】関西の幼稚園初!電子図書館を導入(追手門学院,2020/5/28)
https://www.otemon.ac.jp/whatsnew/pressrelease/_13903.html

韓国・大統領所属図書館情報政策委員会(第7期)、第1回全体会議を開催:経済のデジタル化・非対面化下で均衡的に発展し平等に利益を享受できる図書館

2020年5月29日、韓国の第7期大統領所属図書館情報政策委員会が、第1回全体会議を開催しました。第7期の同委員会は、第3次図書館発展総合計画の実効的な推進を目標としています。

会議では、図書館法24条の規定により地域の図書館の均衡発展と情報格差の解消等について中央省庁と地方公共団体が協議する「図書館情報サービス委員会協議体」の構成・運営計画の審議と関連規定の制定が行われました。

また、文化体育観光部が公共図書館と学校図書館に対して2020年から試験的に適用する評価指標の改善案(指標の簡素化、総合計画の実施事例、地域の協力活動等での定性評価の拡大)も提示されました。同部では、2020年中に全館種に適用する運営評価指標の改善案を整え、2021年度の実績をふまえ、2022年から適用する計画です。

その他、小委員会の構成の決定と運営計画、国立障害者図書館の運営計画、2019年の施行計画の実績および2020年の施行計画、についての審議も行われました。

株式会社メディアドゥ、「電子図書館緊急導入支援キャンペーン」の対象を公共図書館にも拡大

2020年5月27日、株式会社メディアドゥは、学校・学校図書館を対象に実施している「電子図書館緊急導入支援キャンペーン」の対象を、同日から公共図書館にも拡大すると発表しました。

同キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、図書館を利用できない児童・生徒を支援することを目的として、5月7日から学校・学校図書館向けに開始されました。発表の中では、同キャンペーンの開始後に公共図書館からの問い合わせも多く受けたこと、公共図書館でもOverDrive電子図書館サービスの利用が増えていることを受けて拡大を決定したとしています。

2021年3月31日までのキャンペーン期間中に申し込んだ場合、米国OverDrive社が提供するOverDrive電子図書館サービスの初期費と2020年度分運用費が無料となり、初年度にかかる費用はコンテンツ購入費のみとなります。

公共図書館にも「電子図書館緊急導入支援キャンペーン」を適用(株式会社メディアドゥホールディングス, 2020/5/27)
https://www.mediado.jp/group/2785/

米国学校図書館員協会(AASL)、ウェブ会議の技術等を用いての遠隔インタビューの記録化が可能なStoryCorps Connectの公開にあたり、非営利団体StoryCorpsと連携:新型コロナウイルス感染拡大下の学校図書館員へのインタビューの記録化等

2020年5月28日、米国学校図書館員協会(AASL)が、ウェブ会議の技術等を用いての遠隔インタビューの記録化が可能なStoryCorps Connectの公開にあたり、あらゆる背景や信念を持つ人々のストーリーを記録・保存・共有する活動を行っている非営利団体StoryCorpsと連携したと発表しています。。

StoryCorpsが3月から構築を開始したStoryCorps Connectは、新型コロナウイルス感染拡大下における貴重な一次資料としての家族の「語り」の記録化が可能で、学校図書館員に対しては、休校中の学習方法の転換にどのように対応したかを教員や同僚の司書にインタビューして記録化することができると紹介しています。記録は、米国議会図書館(LC)の米国民俗センターで保存されます。

StoryCorpsでは、AASLを含めた全国の機関と連携し、公共メディア・学区・教員とともに、同取組を国内に普及させており、AASLではStoryCorpsと連携し、学校図書館員を対象としたStoryCorps Connectの利用方法に関するウェビナーを開催しました。

米国図書館協会(ALA)、女性参政権100周年委員会(WSCC)と連携し、子ども向けの女性参政権に関する図書のセットを公共図書館・学校図書館に寄贈

2020年5月26日、米国図書館協会(ALA)は、 女性参政権100周年委員会(Women’s Suffrage Centennial Commission:WSCC)と連携し、公共図書館と学校図書館を対象に、子ども向けの女性参政権に関する図書のセット(6,000セット)を寄贈すると発表しました。

WSCCは、2020年が、女性参政権に関する合衆国憲法修正第19条が1920年に批准されて100周年にあたることを記念して議会によって創設されたもので、図書の選定と同プロジェクトへの資金提供を行っています。

各セットは、小学生・中学生・高校生を対象とした各1冊ずつ、合計3冊の図書で構成されています。

ALAの本部及び米国学校図書館員協会(AASL)・児童図書館サービス協会(ALSC)・ヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)からのワーキンググループが、申し込みへの対応、多様な本からなる推薦本リストや寄付に対応したプログラムや展示のアイデアを作成するとしています。

また、ALAとWSCCでは、オンラインで女性参政権の歴史に関するシリーズを共催するとしています。

図書館流通センター(TRC)が提供する電子図書館サービスの2020年4月貸出実績が前年同月比423%に増加:新型コロナウイルス感染症拡大による公共図書館の休館等の影響

2020年5月18日、図書館流通センター(TRC)は、TRC電子図書館サービスの2020年4月貸出実績が前年対比423%に増加したと発表しました。

発表では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による公共図書館の臨時休館、小中学校や高校の休校、外出自粛の継続等により、自宅から利用できる電子図書館サービスの利用が増えたとしています。なお、新型コロナウイルス感染症の影響で利用が増えていた3月との前月比では150%に増加しています。

国内導入実績 No.1 のTRC電子図書館サービス4 月貸出実績が前年同月比423%の大幅増(TRC, 2020/5/18)[PDF:2ページ]
https://www.trc.co.jp/information/pdf/20200518_TRCrelease.pdf

広島県教育委員会、「学校図書館リニューアルの手引」を公開

2020年5月15日、広島県教育委員会が、「学校図書館リニューアルの手引」を公開しています。

新着更新情報(広島県)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/list1-2.html
※「学校図書館リニューアルの手引 2020年5月15日」とあります。

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