学校図書館

【イベント】読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~(2/13・東京)

2021年2月13日、練馬区立区民・産業プラザ(東京都)において、公益財団法人文字・活字文化推進機構の主催により、フォーラム「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」が開催されます。

会場ではバリアフリー図書の展示も行われます。

会場参加の定員は200人(要事前申込)であり、参加費は無料です。当日の様子は録画され、後日配信されます(要申込)。

当日の主な内容は以下の通りです。

・主催者挨拶
肥田美代子氏(公益財団法人 文字・活字文化推進機構理事長)

・行政報告「読書バリアフリー法に関する国の動向」
横井理夫氏(文部科学省総合政策局地域学習推進課長)

・基調講演「めざそう!みんなに開かれた読書環境を」
アブディン モハメド氏(参天製薬株式会社 企画本部 CSR 室 グローバル インクルージョン戦略企画担当)

仙台高等専門学校、新型コロナウイルス感染症の影響下における学生図書委員会の活動報告を公開

2020年12月11日、仙台高等専門学校が、新型コロナウイルス感染症の影響下における同校広瀬キャンパス学生図書委員会の活動報告を、ウェブサイトで公開しました。

報告の中では、ブックハンティングを実施したことや、学生の企画・立案による、デジタルフォトフレームを用いた情報発信等を紹介しています。また、同委員会がアマチュア無線部、プログラミング部、図書館アルバイトと協力して、館内のクリスマスの飾りつけを作成し、展示を行っていることについても述べられています。飾りつけには、無線機やパソコンといった高等専門学校ならではの資材を用いており、注目を集めることで、関連する図書館資料の利用を促進する目的もあるとされています。

学生の活動(仙台高等専門学校)
https://www.sendai-nct.ac.jp/category/news/college/
※2020年12月11日付で、「【学生図書委員会】新型コロナウイルス感染症の影響下における活動報告」が掲載されています。

三重県立津高等学校、図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」を開催

三重県立津高等学校が、2021年2月7日、図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」を開催します。同校生徒が申込の対象で、定員は20人(申込制)です。

編集作業の対象は津市安濃町で、津市安濃中公民館を会場に、ウィキペディア編集者のほか、皇學館大学、津市教育委員会、三重県総合博物館、三重県立図書館、郷土史団体、地域づくり団体等の協力を得て実施されます。

12から1月にかけては事前学習が予定されており、当日午後の調査・ウィキペディア執筆作業は見学可能です。

図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」のご案内(津高等学校図書館,2020/11/26)
http://www.mie-c.ed.jp/htu/library/event.htm#wikipediatown2020

ウィキペディアタウン@津市安濃町(アノウラボ)
https://www.anoulabo.com/20210207

オーストラリア図書館協会(ALIA)とオーストラリア学校図書館協会(ASLA)、学校図書館への人員配置に関する推奨基準を改訂

2020年11月24日、オーストラリア図書館協会(ALIA)は、ALAとオーストラリア学校図書館協会(ASLA)が実施した、学校図書館への人員配置に関する推奨基準“Recommended minimum information services centre staffing”の改訂について発表しています。

The Sydney Morning Heraldの同日付け記事でもこの改訂について報じており、21世紀におけるニーズを満たせるよう学校図書館に配置される“teacher librarian”の増加を意図したものであること、“teacher librarian”は教育及び情報サービスの修士号が求められる職位であること等が紹介されています。

ALIAの発表によれば、オーストラリアでは過去27年間において、生徒数に対する教師数の比率に改善が見られます。しかし、学校図書館で勤務する“teacher librarian”の数は減少し、不利な条件に置かれた地域(disadvantaged areas)の学校では特にその傾向が強いとしています。これは若年層のリテラシー・レベルに直接的な影響を及ぼすとし、ALIAとASLAは、州・準州の政府による対処が必要であると述べています。

相模原市、SDGs特設ウェブサイト上で国際連合広報センター職員へのインタビュー記事「図書館はSDGsにおいて大きな役割を担っている!~身近な図書館とSDGs~」を公開

相模原市の国際連合の持続可能な開発目標(SDGs)に関する特設ウェブサイト「SDGs one by one」に、2020年11月12日付の記事として、「図書館はSDGsにおいて大きな役割を担っている!~身近な図書館とSDGs~」が公開されています。

同記事は、国際連合広報センター(UNIC)で知識管理を担当する千葉潔氏へのインタビュー記事です。千葉氏は国連寄託図書館のコーディネーター役を務めるとともに、図書館とSDGsをつなぐ取り組みの推進に従事しています。記事の中では、国連の情報提供・啓発活動のパートナーとしての図書館の重要性、「質の高い教育の提供」「情報アクセスの提供」「パートナーシップの活性化」などSDGsの目標と図書館との関連性、国連寄託図書館を中核としながら図書館間の「ゆるやかなつながり」を広げるUNICの取り組み、様々な館種の図書館で展開されるSDGsと関連した企画やその成果などが解説されています。

また、相模原市立図書館も、市のSDGs推進の取り組みの一環として、SDGsの目標別に関連図書やパネル展示等を行う企画「SDGsと図書館 あなたが変える未来」を2020年11月13日から開催しています。

学校図書館問題研究会、平成30年7月豪雨の被害を受けた宇和島市立吉田中学校(愛媛県)にSDGsに関する図書を寄贈

2020年11月18日、 宇和島市立吉田中学校(愛媛県)が、学校図書館問題研究会から、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に関する図書約20冊の寄贈を受けたと発表しています。

同校の図書館は平成30年7月豪雨の被害を受けており、地元紙の報道によると、今回の寄贈は、同会による平成30年7月豪雨で被災した地域に図書を寄贈する取組の一環です。また、被災により同館の全蔵書は処分されましたが、全国からの図書の寄贈により、現在、約9,000冊の図書を所蔵しているとのことです。

愛媛新聞「SDGs 図書寄贈」(宇和島市立吉田中学校,2020/11/18)
https://ehm-yoshida-j.esnet.ed.jp/blogs/blog_entries/view/37/5f6bf21645df1c4cb3038acbb4cac9a6?frame_id=80

日本図書館協会(JLA)、著作権法第31条における「図書館等」の範囲に学校図書館を含めることの意義等を示した資料を公表

2020年11月13日、日本図書館協会(JLA)は、著作権法第31条「図書館等」の範囲に学校図書館を含めることの意義等を示した資料2点を公表しました。

1点目は、「文化審議会著作権分科会での「図書館関係の権利の見直し(デジタル・ネットワーク対応)について」における学校図書館の扱いについて」です。2020年10月14日にJLAが文化庁著作権課及び全国学校図書館協議会と打合せを行った際の提示資料であり、学校図書館を著作権法第31条「図書館等」に含めることに関する意義及び留意事項等を示しています。

2点目は、「著作権法第31条第1項の図書館等に学校図書館を含めることについて 学校図書館において想定される具体的な活動内容」です。JLAの学校図書館部会が中心となって作成した文部科学省総合教育政策局地域学習推進課あての資料であり、1点目の資料で示された意義の各項目に対応するかたちでまとめられています。

長野県図書館協会、YouTubeチャンネルを開設

11月4日、長野県図書館協会が、YouTubeチャンネルの開設を発表しています。

地域連携講座(NPO長野県図書館等協働機構)の9講座を閲覧することができるほか、11月10日は第70回長野県図書館大会の動画が公開されました。

長野県図書館協会
https://www.nagano-la.com/
※「動画チャンネル(YouTube)を開設しました。11/4」「第70回長野県図書館大会の動画をアップしました。11/10」とあります。

長野県図書館協会 動画チャンネル(YouTube)
https://www.nagano-la.com/douga.html

文部科学省・主権者教育推進会議、「今後の主権者教育の推進に向けて(中間報告)」を発表

2020年11月2日、文部科学省の主権者教育推進会議が、「今後の主権者教育の推進に向けて(中間報告)」を発表しています。

参考資料3-6「主権者教育とNIE」においては「学校図書館との連携」、参考資料4-3「三郷市の家庭教育支援・主権者教育について」においては「学校図書館の活用」について触れられています。

今後の主権者教育の推進に向けて(中間報告)(文部科学省,2020/11/2)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/142/mext_00558.html
https://www.mext.go.jp/content/20201030-mxt_kyoiku02-000010790_1.pdf
※リンクの二つ目が中間報告の本文[PDF:332KB]です。

ページ