公共図書館

周南市立徳山駅前図書館(山口県)、オンラインで水彩画や親子ヨガに関する講座を開催

山口県の周南市立徳山駅前図書館が、オンラインで水彩画や親子ヨガに関する講座を開催します。ウェブ会議サービスZoomを用いて行われるものです。

2020年9月16日に開催される「誰でも描ける楽しい水彩画」は同館で実施する同イベント(参加費500円、定員5人)と同時に行われるもので、参加費は無料で定員はありませんが、パソコン・スマートフォン・インターネット環境や画材代は参加者自身で用意する必要があります。

9月29日に開催される「親子ヨガ」は、 オンラインのみの開催で、こちらも参加費は無料で定員はありませんが、パソコン・スマートフォン・インターネット環境やヨガマット(バスタオルで代用可)は参加者自身で用意します。

ともに参加には事前の申し込みが必要です。

【オンライン】誰でも描ける楽しい水彩画(周南市立徳山駅前図書館)
https://shunan.ekimae-library.jp/ja/event_page/6795

愛知県図書館、愛知県内横断検索『愛蔵くん』に東海北陸地区の県立図書館を追加

2020年9月11日、愛知県図書館が、愛知県内横断検索『愛蔵くん』に、東海北陸地区の県立図書館(岐阜県図書館、三重県立図書館、富山県立図書館、石川県立図書館、福井県立図書館)を追加したと発表しました。

『愛蔵くん』に東海北陸5県の県立図書館が加わりました(愛知県図書館,2020/9/11)
https://www.aichi-pref-library.jp/index.php?key=bb4rbafjw-218#_218

『愛蔵くん』(愛知県図書館)
https://www.aichi-pref-library.jp/?page_id=72

文部科学省、「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」を公表

2020年9月11日、文部科学省が、「各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する参考資料」を公表しています。

学校における各教科等の指導にあたり、新学習指導要領に基づき資質・能力をバランスよく育成するため、子どもや学校等の実態に応じ、各教科等の特質や学習過程を踏まえ、教材・教具や学習ツールの一つとしてICTを積極的に活用し、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善につなげることが重要であるとして作成されたものです。

博物館・美術館・公文書館や図書館などのデジタル資料の利用(社会科,地理歴史科,公民科の指導におけるICTの活用について)、公立図書館等におけるオンラインを活用した電子書籍サービスを利用して、専門的な情報を確実に収集する(生活科・総合的な学習(探究)の時間の指導におけるICTの活用について)等の記載があります。

今後、各教科等の指導におけるICTの活用に関する解説動画についても順次作して公開するとしています。

名古屋市鶴舞中央図書館、サイエンスカフェ「図書館サイエンス夜話」をオンラインで開催

名古屋市鶴舞中央図書館が、2020年10月13日と10月30日、「図書館サイエンス夜話」を開催します。

同館が例年実施している、語り手と聞き手が打ち解けた雰囲気の中で科学について語らう「サイエンスカフェ」を、同館からの中継で、オンライン(Zoomウェビナー)で開催するものです。

内容は以下の通りです。

10月13日 第一夜「オーロラと夜間大気光の科学」
10月30日 第二夜「巨大地震から地域を早期に復旧させるために考えておきたいこと」

対象は高校生・一般で、参加費は無料ですが、定員が各回100人(先着順)です。

鶴舞中央図書館 「図書館サイエンス夜話 オンライン開催!」≪開催日:10月13日(火)、10月30日(金)≫(名古屋市図書館,2020/9/12)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20200912_03.html

Library of the Year 2020の優秀賞・ライブラリアンシップ賞・特別賞の受賞機関が発表

2020年9月14日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)は、9月2日に実施したLibrary of the Year 2020(LoY2020)の二次選考会の結果を発表しています。

二次選考の結果、以下の機関が、優秀賞・ライブラリアンシップ賞・特別賞を受賞しています。

・LoY2020 優秀賞
安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ及び中核施設安城市図書情報館
生駒市図書館
須賀川市民交流センターtette
みんなで翻刻

・ライブラリアンシップ賞
saveMLAK
一般社団法人北海道ブックシェアリング

・LoY2020 特別賞
新潟市学校図書館支援センター

LoY2020 二次選考結果発表!(IRI,2020/9/14)
https://www.iri-net.org/loy/loy2020-second-result/

薩摩川内市立中央図書館(鹿児島県)、同館の本を参考に作った・できた作品を募集する企画「図書館の本を読んでつくりました!」を開催

鹿児島県の薩摩川内市立中央図書館が、2020年10月12日から26日までを募集期間として、同館の本を参考に作った・できた作品を募集する企画「図書館の本を読んでつくりました!」を開催します。

洋服・布小物・アクセサリーや絵手紙・イラスト、自分で撮った写真、折り紙・消しゴムはんこ・エコクラフトなど同館の本を参考にして、「作ったもの」、「できたもの」、「できたこと」を募集する企画です。ガーデニング・釣った魚・料理などの場合には、それらを撮影した写真の形で応募することができます。

応募された作品は「秋の読書週間」にあたる10月27日から11月9日まで、同館内で展示される予定です。

図書館の本を読んでつくりました! [PDF:429KB](薩摩川内市立図書館)
http://lib.satsumasendai.jp/c1/bib/pdf10592.pdf

周南市立徳山駅前図書館(山口県)、新型コロナウイルス感染拡大下で適切に対処するためのワークショップ「救急の日 心肺蘇生法を知る」を開催

2020年9月9日、山口県の周南市立徳山駅前図書館において、新型コロナウイルス感染拡大下で適切に対処する事を目的としたワークショップ「救急の日 心肺蘇生法を知る」が開催されました。

周南市消防本部警防課の主催で、周南市立徳山駅前図書館が共催しています。報道によると、周南市消防本部では、市民を対象に定期的に救命講習会を行っており、新型コロナウイルス感染症の影響を受け開催を見合わせていたものの、コロナ禍では、救助者の感染を予防しながら、傷病者を救うことが求められているため、その方法を市民に対し広く普及することを目的に企画したとのことです。

約30人が参加し、普段押せない電車や踏切、駅のホームに設置されているSOSボタンを押してみる、「JR徳山駅 非常ホタン体験」も行われました。

救急の日 心肺蘇生法を知る(周南市立徳山駅前図書館)
https://shunan.ekimae-library.jp/ja/event_page/6772

八王子市図書館(東京都)、「市民の読書環境等に関する緊急アンケート調査」を実施中:新型コロナウイルス感染症拡大による読書環境の変化や図書館へのニーズ把握等のため

2020年9月4日、東京都の八王子市図書館が、新型コロナウイルス感染症拡大による読書環境の変化や、図書館へのニーズを把握し、「新たな生活様式」に基づく読書環境の整備に活用するため、9月15日を回答期限とする緊急アンケート調査を実施していることを発表しました。

同館の「市民の読書環境等に関する緊急アンケート調査」は、八王子市内在住者から無作為抽出した2,000人と、同市に在住し図書館利用者登録済の利用者から無作為抽出した2,000人が調査対象です。同館は調査対象者に郵送でアンケート調査協力の案内を送付しています。

総務省、「地域における多文化共生推進プラン」を改訂:図書館を地域住民と外国人住民が相互に交流し、多文化共生に関する理解を深める場づくりを推進する施設の1つとして位置付け

2020年9月10日、総務省が「地域における多文化共生推進プラン」の改訂を発表しました。

図書館に関しては、「地域において、学校、図書館、公民館等の施設も活用し、NPO等と連携しながら、外国人の人権尊重の啓発や地域に多く居住する外国人住民の言語を学ぶ機会を提供する等、地域住民と外国人住民が相互に交流し、多文化共生に関する理解を深める場づくりを推進する」と位置付けられています(p.15)。

「地域における多文化共生推進プラン」の改訂(総務省,2020/9/10)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei05_02000138.html

地域における多文化共生推進プラン(改訂) [PDF:23ページ]
https://www.soumu.go.jp/main_content/000706218.pdf

韓国・全州市立図書館の12歳から16歳の目線にあわせて改修したフロアが「2020年大韓民国空間文化大賞」を受賞

2020年9月10日、韓国・文化体育観光部は、韓国・全羅北道の全州市立図書館が12歳から16歳向けに改修したフロア「우주로 1216」(宇宙で1216)が「2020年大韓民国空間文化大賞(大統領賞)」を受賞したと発表しています。

同賞は、2006年から同部と韓国建築協会が共同で実施している賞で、今回で15回目です。

35の候補のなかから専門家によって選ばれた同空間は、図書館の既成概念を壊し、図書館において、遊びや探究、体験ができるよう12歳から16歳の目線にあわせて1つのフロアを改修したことが、公共図書館の空間文化の新しい指針を見せたとして評価されました。

아이들 눈높이에 맞춰 재탄생한 도서관 ‘우주로 1216’, 2020 대한민국 공간문화대상 대상 수상(子どもの目線に合わせて再生した図書館「宇宙で1216」、2020大韓民国空間文化大賞受賞)(文化体育観光部,2020/9/10)
https://www.mcst.go.kr/kor/s_notice/press/pressView.jsp?pSeq=18279

ページ