JST(科学技術振興機構)

【イベント】“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”(12/3・東京)

2015年12月3日、科学技術振興機構東京本部で、国際DOI財団 (The International DOI Foundation:IDF)主催のイベント“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”が開催されます。

DOI管理を担うIDFは、毎年冬に一般の人々が参加可能な、Outreach meetingを各国で開催してDOIの普及活動を行っているとのことで、今回はJaLCが事務局となり東京で開催され、日本およびアジア地域でのDOI普及を目指すものとのことです。

プログラムには以下の内容が含まれます。

・「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」最終報告
・研究データにDOIを登録しているRAとのショートトーク
・DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~
・多様化するDOI登録対象

言語は、日本語と同時通訳付の英語で、参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。

DOI Outreach Meeting, 3 December 2015, Tokyo, Japan(Digital Object Identifier System)
https://www.doi.org/topics/outreach_dec15.html

科学技術振興機構(JST)、JSTの競争的資金制度により推進する研究課題等の情報を一元的に発信する「JSTプロジェクトデータベース」を公開

2015年9月30日、科学技術振興機構(JST)は、JSTの競争的資金制度により推進する研究課題等の情報を一元的に発信することを目的として、新たに「JSTプロジェクトデータベース」を整備し、公開を開始したと発表しています。

これまで、研究課題情報については、各事業のホームページや冊子等で情報を発信してきたが、公的資金による研究開発活動に関する分かりやすい情報公開が望まれる中で、今後は、本データベースを通じて横断的かつ一元的な情報提供を行うとのことです。

本データベースでは、データ整備が完了したものから順次情報を提供するため現段階ではご覧頂けない情報があるとのことです。また、事業運営に支障が生じることがないよう、一部のデータは非公開とするとのことです。

本システムの開発・運用は、国立情報学研究所(NII)の協力により行われているそうです。

JSTプロジェクトデータベースの公開を開始 ~JSTが実施した研究課題情報の検索サービス~ (JST,2015/9/30)
http://www.jst.go.jp/report/2015/150930.html

【イベント】Researchmap シンポジウム2015(9/16・東京)

2015年9月16日、科学技術振興機構と情報・システム研究機構主催で「Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~」が開催されます。

我が国の大学等では、研究マネジメント人材であるURA(リサーチ・アドミニストレーター)の育成が進められています。また一方で、大学IR(Institutional Research)の重要性がさらに高まると思われます。これらの全体像と今後のあり方について、研究IRの今後の方向性や各大学に配置されたURA活動について考えるとのことです。事前申込が必要で、参加費は無料です。

Researchmap シンポジウム2015 自らの強み・特色を知るために ~これからの大学のIRとは?~(researchmap、2015/08/11)
http://researchmap.jp/public/symposium2015/

Researchmap
http://researchmap.jp/

JST所蔵資料複写サービス、2016年2月29日をもって終了

科学技術振興機構は、コンテンツシート、受入証明の発行を含むJST所蔵資料複写サービスを、2016年2月29日をもって終了するとのことです。また、株式会社サンメディアが提供する「エクスプレスFAXサービス」も、同日をもって提供を終了するとのことです。

情報資料館(東京都練馬区)の業務は、筑波資料センター(茨城県つくば市)に統合し、筑波資料センターにおいて所蔵資料の閲覧サービスを継続するとのことです。また、株式会社ジー・サーチが提供する「JDreamⅢ」や「J-GLOBAL」等の情報検索サービス等に収録する科学技術文献データについては、これまでと同様にJSTで引き続き作成し、サービスを継続するとのことです。

また、株式会社ジー・サーチでは、科学技術文献情報データベース「JDreamⅢ」から複写が利用できる「JDreamⅢ複写サービス」を、2015年7月13日に開始するとのことです。

【重要】JST所蔵資料複写サービスの終了のお知らせ(科学技術振興機構情報企画部、2015/07)
http://jipsti.jst.go.jp/copy_s/new/info20150615_1.html

科学技術情報プラットフォーム(科学技術振興機構)
http://jipsti.jst.go.jp/
※2015年7月13日付けでお知らせが掲載されています。

株式会社ジー・サーチ、科学技術文献情報データベース「JDreamⅢ」から複写が利用できる「JDreamⅢ複写サービス」を開始

2015年7月13日、株式会社ジー・サーチは、科学技術文献情報提供サービス「JDreamⅢ」の回答結果表示から直接、学術文献を入手出来るドキュメントデリバリーサービス「JDreamⅢ複写サービス」を開始したとのことです。
JDreamⅢ複写利用料は毎月締めでJDreamⅢ利用料金と合わせて請求され、文献入手は、郵送・FAX送信・PDF送信の3種類から選択可能とのことです。

このサービスの詳細については、7月23日に東京、大阪で開催する以下のセミナーの複写サービスセッションでも紹介されるとのことです。

無料セミナー「学術文献の利用と著作権管理の最新動向」
2015年7月23日(木)13:00~16:30
https://jdream3.com/session/document.html
※申込が必要です。また、大阪会場は東京会場の模様を生中継するとのことです。

JDreamⅢからのドキュメントデリバリーサービスを大幅に拡充「JDreamⅢ複写サービス」を7月13日から提供開始 ~国内初、幅広い学術文献を入手できる文献情報提供プラットフォームに~(ジー・サーチ、2015/07/13)
http://www.g-search.jp/release/2015-07-13-000507.html

科学技術振興機構(JST)、維持管理する科学技術情報を一元的に検索・提供するサービス“J-GLOBAL knowledge”の試験公開開始

2015年5月28日、科学技術振興機構(JST)は、同機構が維持管理する科学技術情報を一元的に検索・提供するサービス“J-GLOBAL knowledge”の試験公開を開始しました。

“J-GLOBAL knowledge”はRDF(Resource Description Framework)形式でデータを記述しており、RDFクエリ言語であるSPARQLによる検索や、SPARQLによる検索に不慣れな利用者向きにWebAPIでの検索も可能としているとのことです。
「研究者」「文献」「特許」「研究課題」「機関」「科学技術用語」「化学物質」「遺伝子」「資料」「研究資源」という基本情報別にRDFデータが提供されるとのことですが、現在は試験公開中のため、一般利用の場合、J-GLOBALのアカウントを作成すれば「化学物質データ」のみ利用できるようです。

J-GLOBAL knowledge
https://stirdf.jglobal.jst.go.jp

新着情報(J-GLOBAL foresight ※2015/5/28付で「JSTのオープンデータに『J-GLOBAL knowledge』を追加しました。」とあります。)
http://foresight.jst.go.jp/upd_info/

researchmap、業績情報登録時の外部データベースとしてScopusとの連携を開始

researchmapは、2015年5月21日、業績情報登録時の外部データベースとして、Elsevier社の抄録・引用文献データベースScopusとの連携を開始したことを発表しました。

researchmapのパンフレットには、業績情報登録時に自動取得できる外部データの一覧が掲載されています。

科学技術振興機構(JST)によると、researchmapはすでに、KAKEN、CiNii、PubMed、Amazon、J-GLOBAL、e-Rad、ORCIDなどの外部データベースと連携しており、今回、外部データベースとして新たにScopusと連携することで、今まではカバーできていなかった分野についてもオンラインで業績情報を取得できるため、研究者の入力作業が簡略化されるとのことです。

Scopusとの連携開始について(researchmap, 2015/5/21)
http://researchmap.jp/bby4y9u49-70/#_70

researchmapがScopusと連携開始~研究者の業績情報の入力作業を簡略化~(JST, 2015/5/21)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1104/index.html

※パンフレット(researchmap, 2015/4)

科学技術振興機構(JST)、研究倫理映像教材“THE LAB”(日本語版)公開

2015年4月23日、科学技術振興機構(JST)、米国の保健福祉省研究公正局(Office of Research Integrity:ORI)は研究倫理映像教材“THE LAB”の日本語版を作成し、ウェブサイトで公開しました。

THE LABは倫理的な判断能力や問題解決能力を身につけることができるバーチャル体験学習型教材とのことで、今回JSTが公開した日本語版では、日本語の字幕が付与されていますが、米国では既にスペイン語版と中国語版も公開されているとのことです。

視聴者は、研究不正に関してさまざまな苦悩に直面する登場人物の立場となって、「責任ある研究活動(RCR)」に関する判断を行っていくという、ストーリー仕立ての教材となっているようです。

機構報 第1099号:研究倫理映像教材「THE LAB」日本語版のオンライン公開について(JST, 2015/4/23)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1099/index.html
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1099/besshi.html
※2つ目のリンクは、機構報 第1099号の別紙(「研究倫理映像教材「THE LAB」日本語版の概要」)です。

The Lab : WILL Interactive

STI updatesと「情報管理」誌が新着情報のRSS配信を再開

2015年4月24日、科学技術振興機構(JST)は「STI updates」と「情報管理」誌の新着情報のRSS配信を再開したことを発表しました。

これらの情報のRSS配信は2015年4月に「情報管理Web」が新サイト「科学技術情報プラットフォーム」に統合されて以来停止していました。サイト統合に伴って過去のニュース等のURLも変更されていましたが、新URLへのリダイレクトも既に設定されています。

STI updatesと「情報管理」の新着情報のRSS配信を再開しました(科学技術情報プラットフォーム、2015/4/24付け)
http://jipsti.jst.go.jp/information/board/?id=587

参考:
E1308 - 情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates カレントアウェアネス-E No.218 2012.07.12
http://current.ndl.go.jp/e1308

科学技術振興機構(JST)のデータサイエンス・アドベンチャー杯、受賞者が決定

2015年3月9日、科学技術振興機構(JST)が、 第2回「All Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯~」の受賞者を発表しました。JST科学技術データを活用したアイデアを競い合った一般部門最優秀賞は、チーム“アズマー”(東北大学)の作品である「雑誌・新聞・JSTデータから見る「よりよい企業選択へのヒント」」が、また、言語・辞書に焦点を当てた言語部門最優秀賞はチーム“キュープラス”(九州大学附属図書館など)の作品である「大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~」が受賞したとのことです。

データサイエンティストの育成を目指した統計・分析コンテスト「All Analytics Championship®」~第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯~(JST, 2015/3/9)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1088/index.html

第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者一覧(JST)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1088/besshi.html

参考:
科学技術振興機構(JST)のデータサイエンス・アドベンチャー杯、予選審査通過チームが決定、3月7日の本選へ

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