JST(科学技術振興機構)

国内論文へのDOI付与などによって学術情報流通の促進を図る「ジャパンリンクセンター(仮称)」

科学技術振興機構(JST)が、学術コンテンツの所在情報をDOI(Digital Object Identifier)を使って一元的に管理し、それらの相互リンクを実現することで学術情報流通の促進を図る「ジャパンリンクセンター(仮称)」の構築を進めているそうです。その概要について、2011年6月30日付け発行の『J-STAGEニュース』No.28で紹介されています。ジャパンリンクセンター(仮称)のシステム開発・運用はJSTが担当するそうですが、国立国会図書館(NDL)や国立情報学研究所(NII)等の関連機関によって共同運営されるそうです。2012年度初頭の運用開始を予定しており、詳細は今後発表されるとのことです。

J-STAGEニュース No.28
http://www.jstage.jst.go.jp/jnews/J-STAGE_NEWS_NO28.pdf

研究者向けサービスのResearchmapとReaDが統合へ

2011年4月14日付けのResearchmapのお知らせによると、情報・システム研究機構(ROIS)と科学技術振興機構(JST)が、研究者向けサービスのResearchmapと研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)を統合することとし、2011年3月31日付けで覚書を交わしたとのことです。併せてお知らせには、統合の事実が定着するまでの期間は「ReaD&Researchmap」という名称でサービスを提供し、本サービスの提供開始予定を2011年11月とすること、本サービスのドメインはResearchmapのドメインであるresearchmap.jpを引き継ぐこと、本サービスの提供および運用はJSTが行うこと、「ReaD&Researchmap」に蓄積される研究情報はAPIを通じて機械が自動的に収集および計算できるような方法で公開すること等が統合の概要として記載されています。

ResearchmapとReaDの統合について (Researchmap 2011/4/14付けのお知らせ)
http://researchmap.jp/bb8cis0mf-70/#_70

科学技術振興機構(JST)、災害対応に携わる機関へJDreamIIを無料提供

科学技術振興機構(JST)が、震災への対応として、復興・医療等の災害対応に携わる機関・団体に対し、科学技術文献有料データベース「JDreamII」を無料提供しています。

災害対応に携わる機関へのJDreamII無料提供について(JSTのウェブサイトの情報)
http://pr.jst.go.jp/new/info20110328.html

科学技術振興機構(JST)、電力事情のためReaD等のサービスを一時停止

科学技術振興機構(JST)は、大規模停電を回避するため、2011年3月17日18時ごろから、ウェブで提供しているサービスの一時停止を行っています。「研究開発支援総合ディレクトリReaD」「Webラーニングプラザ」「失敗知識データベース」「バイオインフォマティクス推進センターBIRD(BIRD関連データベース)」については、サービスの提供を停止し、「J-GLOBAL」については、縮退運転のため、レスポンスが遅くなったり一部機能が使えなくなるとのことです。復旧は3月22日頃を予定とのことです。

大規模停電回避のためのサービス停止のご連絡 (JSTからのお知らせ)(STI Updates学術情報流通ニュース 2011/3/17付けの記事)
http://johokanri.jp/stiupdates/other/2011/03/005729.html

科学技術振興機構(JST)、JDreamII登載の地震関連の文献情報を無料公開

2011年3月16日に、科学技術振興機構(JST)は、東北地方太平洋沖地震に際し、JSTの提供する科学技術文献データベース「JDreamII」に登載されている地震関連の文献情報(タイトル、出典、抄録等)を無料公開すると発表しています。文献のフルテキストは登載されていないため、文献そのものの入手ついては近隣の図書館の利用等、他のサービスの利用を求めているようです。提供されている文献情報は以下の3つの分野に係わるものとのことです。
(1)大地震に関する災害復興に関する文献
(2)津波に関する災害復興に関する文献
(3)地震・津波等の救急医療に関する文献

地震関連文献情報の無料公開について (JST文献情報提供サービスサイト 2011/3/16付けのお知らせ)
http://pr.jst.go.jp/new/info20110316.html

「失敗知識データベース」がサービス提供終了へ

科学技術振興機構(JST)が2005年から提供していた、科学技術分野の事故や失敗事例のデータベース「失敗知識データベース」が、2011年3月末でサービス提供終了となるとのことです。なお、2011年4月以降、収録されている失敗事例は、畑村創造工学研究所のウェブサイトで公開されるとのことです。

【重要】「失敗知識データベース」サービス終了のお知らせ(2011/1/17付けのお知らせ)
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Detail?fn=3&id=NZ20110117104135

失敗知識データベース
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search

参考:
JST、英語版失敗知識データベースを公開
http://current.ndl.go.jp/node/4493

科学技術振興機構(JST)、J-STAGEとJournal@rchiveのAPIを公開

科学技術振興機構(JST)が、2010年10月28日から、電子ジャーナルサイトJ-STAGEとJournal@rchiveに掲載されている論文情報を横断的に検索できるAPIの提供を開始しています。

最大級の国内電子ジャーナルを自在に利用できるプログラム(API)を提供開始(2010/10/28付けプレスリリース)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info769/index.html

J-STAGE/Journal@rchive WebAPI について
http://info.jstage.jst.go.jp/info_server_api/index.html

科学技術振興機構(JST)の『情報管理』が2010年度のモニターを募集

科学技術振興機構(JST)が刊行している『情報管理』誌が、2010年度のモニター(編集協力員)を募集しています。

平成22年度「情報管理」誌モニターを募集します
http://johokanri.jp/announce/2010/03/004270.html

JSTの“J-GLOBAL”がWebAPIの提供を開始

科学技術振興機構(JST)は、2010年3月1日から、科学技術総合リンクセンター“J-GLOBAL”をβ版1.2にバージョンアップし、WebAPIの提供を開始したと発表しています。

J-GLOBALをβ1.2へバージョンアップ - 2010.3.1-
http://jglobal.jst.go.jp/footer.php?page=webapi#gaiyou

J-GLOBALでWebAPI 提供を開始(2010/3/1付け情報管理Webの記事)
http://johokanri.jp/stiupdates/info/2010/03/004228.html

J-GLOBAL、収録範囲拡大などのバージョンアップ

科学技術振興機構(JST)の運営する「J-GLOBAL」(科学技術総合リンクセンター)が、2009年12月15日よりバージョンアップされ、「試行版(β版1.1)」として公開されています。文献・特許コンテンツが1993年まで遡及登載されるとともに、画面表示の改善、特許情報における引用情報表示の改善等が実施されたとのことです。

J-GLOBALをβ1.1へバージョンアップします - 2009.12.9-
http://jglobal.jst.go.jp/footer.php?page=announce%2f091215.php&osi=091215

J-GLOBAL- トップ
http://jglobal.jst.go.jp/?d=0

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