議会図書館

国立国会図書館、立法調査資料『ソーシャルメディアの動向と課題』を公開

2020年4月1日、国立国会図書館(NDL)は、立法調査資料『ソーシャルメディアの動向と課題』をNDLウェブサイト上に掲載しました。

2019年度の「科学技術に関する調査プロジェクト」の成果として刊行されたものであり、主な収録記事は下記のとおりです。

・ソーシャルメディアとは何か
・SNS と法の交錯点―表現の自由、民主政治の視点から―
・ソーシャルメディアのアーキテクチャと表現の自由
・SNS における個人情報の不正利用―ケンブリッジ・アナリティカ事件―
・選挙におけるソーシャルメディアの活用
・「フェイクニュース」/偽情報問題の現状と対策
・ソーシャルメディア時代に求められるメディア・リテラシー

新着情報一覧(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2020年4月1日付けの新着情報に「立法調査資料『ソーシャルメディアの動向と課題』を掲載」とあります。

国立国会図書館、ホームページを通じて提供している各種サービスや国立国会図書館東京本館/関西館/国際子ども図書館の利用に関し、アンケートを実施中(2020/4/1-2021/3/31)

国立国会図書館は、ホームページを通じて提供している各種サービスや国立国会図書館東京本館/関西館/国際子ども図書館の利用についてのウェブアンケートを実施しています。実施期間は、2020年4月1日から2021年3月31日までです。

各コンテンツ・サービスに関する個別のアンケートも随時実施していく予定であり、実施についてはアンケートページ及び各コンテンツ、サービスのページ等でお知らせします。

利用者アンケート(国立国会図書館)
https://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/index.html

令和2年度 利用者サービスアンケート
https://enquete.ndl.go.jp/761838/p/CA

国立国会図書館の羽入佐和子館長が退任、吉永元信新館長が就任

国立国会図書館の羽入佐和子館長が2020年3月31日付けで退任し、2020年4月1日付けで吉永元信(よしなが もとのぶ)新館長が17代目の館長に就任しました。

館長に吉永元信が就任しました(国立国会図書館, 2020/4/1)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/200401_03.html

参考:
国立国会図書館の大滝則忠館長が退任、羽入佐和子新館長が就任
Posted 2016年4月1日
https://current.ndl.go.jp/node/31202

感染症拡大の状況下において図書館資料の衛生状態を保つ方法(記事紹介)

American Libraries誌の2020年3月27日付ブログ記事として、フリーランスの著作家であるLara Ewen氏による“How to Sanitize Collections in a Pandemic”が公開されています。

公開されたブログ記事は、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中で、利用者・図書館職員双方の安全を保つための課題等について、専門家の様々な意見を紹介する内容です。ブログ記事ではフロリダ大学図書館の資料保存担当者であるデュラン(Fletcher Durant)氏のコメントを紹介しながら、図書館資料の衛生状態を保ち安全を確保するために、簡単・安全でコストのかからない方法は、時間をかけてウイルスを隔離することであることを指摘しています。デュラン氏は、最低24時間、できれば14日間ウイルスから隔離することが最良の消毒方法であり、全ての図書館が2020年3月17日付の米国図書館協会(ALA)の勧告に従って、閉鎖すべきであると提案しています。デュラン氏は、図書館は感染症拡大を媒介するリスクを孕んだ施設であり、そのような事態が発生した場合には利用者の健康への直接的な影響のみならず、図書館への社会的な信頼低下を招く可能性がある、とコメントしています。

新型コロナウイルス感染症による都道府県立図書館・政令指定都市立図書館・国立国会図書館への影響(第6報)

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、臨時休館やイベントを中止している都道府県立図書館・政令指定都市立図書館があります。また、国立国会図書館でも臨時休館・サービスの縮小・イベントの中止が発生しています。
※2020年4月1日午後3時時点で図書館のウェブサイトに記載されている主な対応のみを掲載しています
※今後、情報を追加する場合があります。
※岡山市立図書館の情報を修正・追記しました(2020/4/2)
※京都府立図書館、京都府立京都学・歴彩館、大阪市立図書館、堺市立図書館、福岡市総合図書館の情報を修正しました(2020/4/3)

北海道立図書館 【開館中】換気・消毒・除菌の実施 マスクの着用と手洗いの徹底、体調不良・過去2週間以内に発熱やかぜの症状のあった人や感染拡大している地域や国を訪問した人は利用を控えるよう要請
https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna000000d2lr.html

「NDLラボ」のウェブサイトと「次世代デジタルライブラリー」がリニューアル

2020年3月31日、国立国会図書館の「NDLラボ」は、ウェブサイトのリニューアルを発表しました。

NDLラボは、次世代の図書館システムの開発に資する要素技術の実証実験を行うためのウェブサイトです。今回のリニューアルでは、全体的にカテゴリ分けを見直すとともに、アクセシビリティに配慮して画面デザインを一新しています。

また、2020年3月27日には、NDLラボのウェブサイト上で公開されている「次世代デジタルライブラリー」のリニューアルも発表されています。改善点は以下のとおりです。

・手元の画像や、その場で描いたイラストから似た画像を検索できる機能「手元の画像から検索」・「おえかきから検索」の追加
・従来までの産業分野(NDC6類)の図書に加え、技術・工学(NDC5類)、芸術・美術(NDC7類)の図書を検索対象に追加(ただし、全文テキスト検索の対象は従来同様NDC6類の資料のみ)
・各種ユーザーインターフェースの改善

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)を公開

2020年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2020年1号(通号52号)を掲載しました。

世界図書館・情報会議(第85回IFLA大会)等の参加報告のほか、日本目録規則2018年版の適用に伴う典拠データの変更点についてのコラム等を掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2020年3月27日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)
https://ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2020_1/index.html

国立国会図書館、東京本館と国際子ども図書館における来館サービス休止期間を再延長:新型コロナウイルス感染拡大防止のため

2020年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京本館と国際子ども図書館における来館サービス休止期間の再延長を発表しました。なお、関西館は、引き続き開館します。

今回の延長により、両館における来館サービス休止期間は2020年3月5日から4月15日までとなります。来館サービス休止中も、以下のサービスは利用可能です。

・来館せずに利用できるサービス(遠隔複写サービス、レファレンス・資料案内、図書館間貸出し(図書館のみ))
・国立国会図書館ホームページ上で提供するデータベース・コンテンツ

【重要】来館サービス休止の再延長のお知らせ(3/31以降)(NDL, 2020/3/27)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2019/200327_01.html

米国議会図書館(LC)、将来にわたり保存すべき録音資料の2019年度分として25作品を追加

2019年3月25日、米国議会図書館(LC)が、将来にわたって保存すべき米国の録音資料を登録している“National Recording Registry”に、2019年度分として新たに加える作品25点を発表しました。

大リーグ・ナショナルリーグ優勝決定プレイオフ(ニューヨーク・ジャイアンツ対ブルックリン・ドジャース)最終戦の放送(1951年)、ケネディ大統領暗殺時のボストン交響楽団のラジオ放送局WGBHでの放送(1963年)、ヴィレッジ・ピープル「YMCA」(1978年)、ティナ・ターナー「プライヴェート・ダンサー」(1984年)、ホイットニー・ヒューストン「I Will Always Love You」(1992年)等が選ばれています。

LCでは、録音資料保存法(National Recording Preservation Act)のもと、全米録音資料保存委員会(National Recording Preservation Board)の助言を受け、文化的、歴史的、あるいは芸術的に重要で、発表から少なくとも10年以上が経過している録音資料25作品を毎年選んでおり、今回の登録により、登録資料が550点となりました。

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