公共図書館

米・図書館情報資源振興財団(CLIR)、「隠れた特別コレクションのデジタル化助成プログラム」の2019年度の助成プロジェクトを発表

2020年1月9日、米・図書館情報資源振興財団(CLIR)は、同財団が実施する「隠れた特別コレクションのデジタル化助成プログラム」(Digitizing Hidden Special Collections and Archives)の2019年度の助成対象に決定した18のプロジェクトを発表しました。

総額410万ドル以上の助成が実施されます。ネイティブ・アメリカンの寄宿学校における録音記録のデジタル化、ニューメキシコ州の公共メディア放送局の番組のデジタル保存事業、カンザス州の公共メディア放送局の歴史的なテレビ・ラジオ番組のデジタル保存事業等のプロジェクトが採択されています。

愛知県図書館にて愛知県立芸術大学の芸術講座「愛知芸大生とブックディレクター幅充孝が考える新しい県図書と公共図書館の姿」を開催

2020年2月7日、愛知県図書館1階エントランス「Yotteko(ヨッテコ)」において、愛知県立芸術大学の芸術講座「愛知芸大生とブックディレクター幅充孝が考える新しい県図書と公共図書館の姿」が開催されます。

ブックディレクターの幅允孝氏を講師に迎え、公共図書館の現在の話とともに、愛知県立芸術大学の学生と一緒に考えた図書館の未来を報告するものです。

入場は無料です。

芸術講座 愛知芸大生とブックディレクター幅充孝が考える新しい県図書と公共図書館の姿」を開催します(愛知県図書館, 2020/1/16)
https://www.aichi-pref-library.jp/index.php?key=bbvohcu1c-219#_219

岐阜県図書館と岐阜女子大学附属図書館が子どもの読書活動の推進を中心とした相互協力に関する協定を締結

岐阜県図書館と岐阜女子大学附属図書館が子どもの読書活動の推進を中心とした相互協力に関する協定を締結すると発表されています。

締結式は2020年3月3日に行われます。

同日、協定締結を記念して、岐阜女子大学副学長・同大学附属図書館長の木俣正剛氏による講演会「95%は裏話 私の文春戦記」が岐阜県図書館で開催されます。

岐阜県図書館・岐阜女子大学附属図書館協定締結式及び記念講演会を開催します(岐阜県)
https://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_27205/gijodai_library.html

「岐阜県図書館・岐阜女子大学附属図書館協定締結記念講演会」を開催 (岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/info-events/2020/01/post-75.html

令和元年台風第19号による浸水被害で休館していた千曲市立更埴図書館(長野県)、2020年1月15日に開館

令和元年台風第19号による浸水被害で休館していた、長野県の千曲市立更埴図書館が、2020年1月15日に開館しました。

仮復旧での開館となるため冷暖房・エレベータは使えないとしています。

【図書館】更埴図書館が1/15に開館しました【イベント情報】(千曲市, 2020/1/16)
https://www.city.chikuma.lg.jp/docs/2013091600019/

参考:
E2208 - 令和元年台風第15号・第19号等による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.382 2019.12.19
https://current.ndl.go.jp/e2208

E2216 - 北海道立図書館を研究拠点にした資料系同人誌製作<報告>

2019年9月21日にまんだらけ札幌店イベントスペースにて資料系同人誌の即売会「資料性博覧会・札幌」を開催し,このイベントの中での催しの一つとして「北海道道立図書館を研究拠点にした資料系同人誌製作のすすめ」と題したセミナーを実施した。

E2217 - 図書館総合展2019フォーラムin大阪<報告>

2019年9月28日,大阪市にあるYMCA国際文化センターを会場に,2019年3回目の図書館総合展地域フォーラム(CA1944参照)が開催された。3回目のテーマは「open」である。フォーラムは,第1部に関西の各機関・グループで活躍する8人の登壇者によるリレートーク,第2部に協賛企業によるプレゼンテーション,第3部に「OpenGLAMの可能性を再度考える」というテーマで講演・報告が行われた。

さいたま市立大宮西部図書館、冬の読書キャンペーン「としょ丸忍術帳」を開催中

さいたま市立大宮西部図書館が、2020年1月29日まで冬の読書キャンペーン「としょ丸忍術帳」を開催しています。

この企画は、さいたま市図書館のキャラクターみならい忍者としょ丸の「秘伝の術」5種類を全て身につけると、「頭領マスター忍者の認定証」と「図書館特製しおり」がプレゼントされるという内容です。「秘伝の術」は、同館児童資料室に隠れているとしょ丸を見つけること、さいたま市図書館のおすすめ本を読むこと、同館の特別展示やおはなし会への参加等により身につけることが可能で、「秘伝の術」を身につけるとその証として特製スタンプを得ることができます。

大宮西部図書館で冬の読書キャンペーン「としょ丸忍術帳」を開催しています(さいたま市図書館,2020/1/14)
https://www.lib.city.saitama.jp/infoevent?1&pid=2527

町田市立中央図書館(東京都)、中高生向けコーナー「TEEN LIBRARY」をオープン:カフェをイメージした空間

2020年1月7日、東京都の町田市立中央図書館が、中高生向けコーナー「TEEN LIBRARY」をオープンしたと発表しています。

地元紙の報道によると、既存のヤングアダルトコーナーを拡張して設置されたもので、面積は約80平方メートル、カフェをイメージした24席のテーブル、ライティング、緑化、サインを施し、居心地の良い空間を演出したとのことです。

お知らせ一覧(町田市立図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/news/index.html
※「【中央】『TEEN LIBRARY』(中高生向けコーナー)がオープンしました!(2020.01.07)」とあります。

町田の図書館に新コーナー「TEEN LIBRARY」 カフェ風で若者の利用促進(相模原町田経済新聞, 2020/1/16)
https://machida.keizai.biz/headline/3006/

徳島市立図書館のネーミング・ライツによる愛称が決定:パートナー企業による金融教育・啓発活動を実施

2020年1月15日、徳島市が、徳島市立図書館のネーミング・ライツによる愛称が決定したと発表しました。

パートナー企業は株式会社HACOで、愛称は「はこらいふ図書館」です。

愛称の使用期間は、4月1日から2025年3月31日までの5年間で、命名権料は年額120万円(期間総額600万円)です。

株式会社HACOのウェブサイトによると、4月1日以降、金融教育・啓発活動に関わるイベント等を実施していくとしています。

徳島市陸上競技場と徳島市立図書館の愛称が決定しました(徳島市, 2020/1/15)
http://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/koho_kocho/koho_ad/naming_rights/namingrights_new.html

鳥取県立図書館、「図書館を活用した『オレンジネットワーク鳥取モデル』推進事業 平成30年度・令和元年度報告書」を公開

2020年1月15日、鳥取県立図書館が、「図書館を活用した『オレンジネットワーク鳥取モデル』推進事業 平成30年度・令和元年度報告書」を公開しました。

同館では、音読教室の普及を進め県民の健康長寿を応援すると共に、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」に向けて、図書館・行政機関・高齢者が集う施設が連携した認知症対策「オレンジネットワーク鳥取モデル」推進事業に取り組んでおり、同報告書は平成30年度・令和元年度の取組みをまとめたものです。

平成30年度事業「オレンジネットワークとっとりリレー講演会」、令和元年度事業「オレンジネットワークとっとりワークショップ」、米国図書館協会(ALA)での事例発表、タブレットを使った音読教室、情報活用講座といった取組が掲載されています。

お知らせ(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/info/
※2020年01月15日欄に「「図書館を活用した『オレンジネットワーク鳥取モデル』推進事業報告書」を作成しました」とあります。

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