国立図書館

【イベント】ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~(3/3・オンライン)

2021年3月3日、国立国会図書館の主催により、イベント「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」がオンラインで開催されます。

ジャパンサーチの「プロジェクト機能」や「ワークスペース機能」の使い方の紹介、実際の活用事例の報告が行われます。

参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

当日のプログラムは以下の通りです。

●開会挨拶及び趣旨説明
木目沢司(電子情報部電子情報企画課長)

●ジャパンサーチ利活用機能の紹介・デモ
電子情報部電子情報企画課連携協力係

●ジャパンサーチ利活用機能の利用事例報告
(1)小・中学校での調べ学習へのジャパンサーチ活用事例
大井将生氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府渡邉英徳研究室)

(2)博物館学芸員実習のキュレーション演習授業へのジャパンサーチ活用事例
齊藤有里加氏(東京農工大学科学博物館 特任助教)
堀井洋氏(合同会社AMANE 代表社員)

(3)大学研究室・ゼミ等における研究プロジェクトへのジャパンサーチ活用の可能性
加納靖之氏(東京大学地震研究所地震予知研究センター 准教授)

国立国会図書館、リサーチ・ナビの英語版を公開

2021年1月28日、国立国会図書館(NDL)は、NDLのウェブサイト「リサーチ・ナビ」の英語版公開を発表しました。

リサーチ・ナビでは、調べものに役立つ資料や、専門室の利用案内、データベースやウェブサイトを紹介しています。今回公開した英語版は、これまでリサーチ・ナビで公開していた英文記事を集約・整理して作成したものです。

リサーチ・ナビの英語版を公開しました(NDL, 2021/1/28)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/210128_01.html

RESEARCH NAVI
https://rnavi.ndl.go.jp/en/
※リサーチ・ナビの英語版ページです。

韓国国会図書館(NAL)、参観音声ガイドの提供を開始:閲覧室入口のQRコードを読み取って利用

2021年1月28日、韓国国会図書館(NAL)が、参観音声ガイドの提供を開始しました。閲覧室の入口に掲示されているQRコードを読み取ることで利用することができます。

また、同館ウェブサイトの参観メニュー「参観経路」の項目にある、参観経路別の音声案内や経路写真ツアーにより、同館内部の施設情報を知ることもできます。

국회도서관 참관 음성안내 서비스(国会図書館参観音声案内サービス)(NAL,2021/1/28)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/notice/noticeDetail.do?searchNoSeq=2811

참관경로(参観経路)(NAL)
https://www.nanet.go.kr/usermadang/reqreservation/visitRoot.do

韓国国立中央図書館(NLK)、VR読書体験コンテンツを公開

2021年1月27日、韓国国立中央図書館(NLK)が、仮想現実(VR)読書体験コンテンツ「VR図書館:読書、それ以上」の配布を開始しました。新しい時代の知識・情報の収集、生産、保存、サービス拡張の中心となろうとするNLKと、LGディスプレイの社内ベンチャーによるMUSEIONプロジェクトの一環として作成されたものです。

デジタルマルチメディア配信プラットフォームSteamや、新技術によるサービス・業務を開発するNLKの組織「図書館未来工房」のページから自由にダウンロードして利用することが可能で、ファイルをインストールした後、VR機器を装着することで体験することができます。

3か所用意された仮想の読書空間(NLK芝生広場、景福宮集玉斎、海中)のなかで、著作権保護期間満了もしくは利用許諾を受けた文学作品36篇(EBS FM韓国短編文学30編、英語の短編小説5編、玄鎮健『貧妻』の英訳版)を読んだり、オーディオブックとして聞くことができるようになっています。

NLKでは、今後も、VR技術以外にも、様々な外部の専門家や開発会社、関連機関と協力し、新しい技術を活用した図書館サービスの開発・拡充を試みるとしています。

国立国会図書館、歴史的音源約600点を新たにインターネット公開

2021年1月27日、国立国会図書館は、歴史的音源(れきおん)で提供する音源のうち、著作権・著作隣接権の保護期間満了を確認した約600点を、新たにインターネット公開しました。

今回の公開により、インターネット上で公開する歴史的音源は約5,500点となりました。歴史的音源の全音源約5万点は、国内外の約320館の歴史的音源配信提供参加館で聴くことができます。

歴史的音源約600点を新たにインターネットで公開しました(国立国会図書館, 2021/1/27)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2020/210127_01.html

歴史的音源配信提供参加館一覧 (2021年1月15日現在)(国立国会図書館デジタルコレクション)
https://dl.ndl.go.jp/ja/rekion_librarylist.html

米国議会図書館(LC)、19世紀のマレー語の書簡をデジタル化し公開:ウィリアム・ファーカーの書簡等

2021年1月25日、米国議会図書館(LC)が、19世紀のマレー語の書簡コレクション46件をデジタル化し、公開したことを発表しました。

同コレクションは、主に、シンガポールの英国植民地の総督であったウィリアム・ファーカーに宛てられた、現地の王や東南アジアの名士からの書簡で構成されています。発表では、1819年2月6日に締結された、英国東インド会社の交易拠点設立に関する条約“Singapore Treaty”の202周年に先立って、デジタル化を行ったと述べられています。

フランス国立図書館(BnF)の電子図書館“Gallica”、文学における「夜」をテーマとしたクイズを公開:読書に関するイベント“Nuits de la lecture”の開催にあたり作成

2021年1月21日、フランス国立図書館(BnF)の電子図書館“Gallica”が、小説、詩、エッセイ等における「夜(La nuit)」をテーマとしたクイズに関する記事を、ブログに掲載しました。

発表によると、クイズは、1月21日から1月24日まで実施されている、フランス・文化省によるイベント「読書の夕べ(Nuits de la lecture)」の開催に合わせ、BnFと文化省の協力のもと作成されました。初心者向け(Apprenti)と上級者向け(Expert)の2種類が公開されています。

また、文化省が公開している「読書の夕べ」のウェブサイトでは、「夜」に加えて、文化省がフランス国立書籍センター(CNL)等との協力により作成した、「バンド・デシネの歴史とジャンルをめぐる旅(Une traversée de l'histoire et des genres de la BD)」、「都市(La ville)」、「文学とその他の芸術(Littérature et autres arts)」、「世界各地(Autour du monde)」をテーマとしたクイズが掲載されています。

【イベント】ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」(2/26・オンライン)

2021年2月26日、国立国会図書館(NDL)により、ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」がオンラインで開催されます。

国際図書館連盟(IFLA)会長のクリスティン・マッケンジー氏を講師とし、新型コロナウイルス感染症感染拡大下におけるIFLAや各国の図書館の対応事例、今後の国際連携の在り方等について講演が行われます。

日英同時通訳付きであり、定員は300人(要事前申込・先着順)で、参加費は無料です。

ウェブ講演会「「新しい日常」における図書館」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20210226lecture.html

【イベント】第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」(3/19・オンライン)

2021年3月19日、国立国会図書館(NDL)が、Web会議システム“Webex Events”により、「レファ協というプラットフォーム―コロナ時代のレファレンス・サービスを考える―」をテーマとして「第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム」をオンライン開催します。

新型コロナウイルス感染症の影響下で、レファレンス協同データベース(レファ協)を含む非来館型のレファレンス・サービスに力を入れた参加館の取組の共有や、今後のレファレンス・サービスやレファレンス・サービス情報のプラットフォームとしてのレファ協の活用可能性に関する意見交換などが行われます。

参加には事前申込が必要で、定員は900人です。主なプログラムは次のとおりです。

○オープニングスピーチ
「レファ協はプラットフォームか? 低い,平たい,載せやすい」
 小田光宏氏(レファ協事業企画協力員・青山学院大学コミュニティ人間科学部教授)

ドイツ国立図書館(DNB)、2021年から2024年の優先的戦略事項を発表

2021年1月11日、ドイツ国立図書館(DNB)は、2021年から2024年の4年間の優先的戦略事項として、“Strategische Prioritäten 2021–2024”を発表しました。

DNBの発表した優先的戦略事項は、同館が2016年に発表した中期目標“Deutsche Nationalbibliothek 2025: Strategischer Kompass”を具体化するものです。DNBにとって同様の戦略的優先事項の発表は、2014年・2017年に続いて3度目となります。

公表された優先的戦略事項では、「デジタルコレクションの拡大」「デジタル技術を活用した資料整理の展開」「デジタル技術を活用したコレクションの提供」「文化と科学のネットワーク化」「学習する組織としての発展」の5つのテーマに対して、合計25の行動目標が設定されています。

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