スコットランド

エジンバラ大学図書館、11世紀の貴重資料を初展示

スコットランドのエジンバラ大学中央図書館が、11世紀の貴重図書を初めて公開展示すると発表しています。この図書はポケットサイズの旧約聖書の詩編で、本来の装丁はなくなっているものの、書体は明瞭で今でも読むことができるとのことです。

Scotland’s oldest book goes on display for first time(Telegraph 2009/12/10付けの記事)
http://www.telegraph.co.uk/culture/books/booknews/6779565/Scotlands-oldest-book-goes-on-display-for-first-time.html

スコットランドの若者は本を借りるために図書館に来る

スコットランド政府の委託を受けてScotland School’s Omnibusが実施した、若者の文化活動、スポーツへの参加の程度に関する調査によると、スコットランドの若者の67%は、本の貸し借りのために図書館を訪れることが分かりました。この数値は、インターネットを使うため(37%)、マルチメディア資料を借りるため(10%)という理由に比べ、有意に高いものとなっているそうです。スコットランド図書館・情報協議会(Scottish Library and Information Council;SLIC)の会長は、「今回の調査結果は、若者の読む楽しみをサポートする、読む習慣を育むという公共図書館の価値を改めて肯定するものである」との見解を示しています。

Children's Participation in Culture and Sport

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