国際連合

福岡市総合図書館、「SDGs強化月間 in 福岡市総合図書館」を展開中

2020年2月4日から3月1日まで、福岡市総合図書館が、「SDGs強化月間 in 福岡市総合図書館」を展開中です。

国連寄託図書館があり、また、SDGsに関する本も多数収集している同館が、国際協力機構九州センター(JICA九州)・一般社団法人地球人の学校・よかたい図書館共同事業体との共催で行なうものです。

期間中、国連・SDGs関連書籍展示、JICA海外協力隊の活動状況展示が行われるほか、2月11日にはSDGs物産展(無肥料栽培野菜・バオバブ商品販売)や世界の国旗の缶バッチ作りが行われました。

2月23日には、小学校高学年から大人までを対象としたSDGsカードゲームワークショップや、青年海外協力隊体験談・個別相談会が行われます。2月24日には、自然農法での野菜作りを広めている方が講師の参加型講演会「みんなのSDGs(世代を超えてSDGsを語ろう)」が行われます。

SDGs強化月間 in 福岡市総合図書館(福岡市総合図書館)
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/events/detail/1833

堺市立図書館、同館「電子図書館」に「電子書籍SDGs特集」を掲載

2020年1月20日、堺市立図書館が、同館で収集・集積しているさまざまなデジタル化資料を検索・閲覧できる「電子図書館」に「電子書籍SDGs特集」を掲載しました。

同市は、2018年6月に「SDGs未来都市」に選定されています。

電子書籍「SDGs特集」を掲載しています(堺市立図書館, 2020/1/30)
http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/SDGshotlist.html

SDGs特集(堺市立図書館電子図書館)
https://www.d-library.jp/SKI01/g0108/hotlist/?hid=128&dc=100&ob=&lc=0

京都市動物園、「SDGsってなんだ!? in 京都市動物園~絵本を使って生物多様性について学んでみよう~」を開催:園内の図書館カフェで絵本の展示も

2020年2月9日、京都市動物園が、同園のレクチャールームで「SDGsってなんだ!? in 京都市動物園~絵本を使って生物多様性について学んでみよう~」を開催します。

同園の環境教育を推進する「生き物・学び・研究センター パワーアップ事業」の一環として、絵本でSDGs推進協会及びNPO法人アトリエ・Petataから二人の絵本専門士を招いて、絵本の読み聞かせとワークショップにより親子でSDGsを学ぶものです。

紹介した絵本は、動物園内の図書館カフェで2月9日から展示されます。

参加費は無料です(動物園の入園料は別途必要)。

内容は以下の通りです。

・絵本の読み聞かせでSDGsを学ぼう(午前1回・午後1回 定員各回60人(先着順))
・(ワークショップ)ゾウの糞から紙を作って学ぼうSDGs(定員20人)

国際図書館連盟(IFLA)アジア・オセアニア分科会、SDGsへの同地域の図書館による支援の実態をまとめた小冊子を発行へ:事例を募集中

2020年1月26日、国際図書館連盟(IFLA)アジア・オセアニア分科会は、国連のSDGsへの同地域の図書館による支援の実態をまとめた小冊子を8月に発行すると発表しました。

同分科会では、西アジア・中央アジア・南アジア・東南アジア・北東アジア・オセアニア各地域からの報告が望まれており、3月31日までの投稿を呼びかけています。

Share Your SDG Stories!(IFLA, 2020/1/26)
https://www.ifla.org/node/92830

参考:
国際図書館連盟(IFLA)、図書館の諸活動がコミュニティや住民の生活に与える好影響に関して説得力のある話を可能とするためのマニュアルを公開:持続可能な開発目標(SDGs)への貢献事例収集促進のため
Posted 2018年4月11日
https://current.ndl.go.jp/node/35829

熊取町立熊取図書館(大阪府)にてJICA展示「SDGsってなあに?ファッションから考える世界」が開催中

2020年1月4日から2月19日まで、大阪府の熊取町立熊取図書館において、国際協力機構(JICA)関西及び熊取町教育委員会が主催する、JICA展示「SDGsってなあに?ファッションから考える世界」が開催中です。

SDGs(持続可能な開発目標)についてファッションをとおして考えることを目的に、身近な衣服から世界の今を見る内容で、世界各地への国際協力に取り組んでいるJICA関西による写真やパネル展示等が行われています。

2月9日には、青年海外協力隊のトークショーやアフリカの布を使ったくるみボタン作り、民族衣装体験が行われます。

「SDGsってなあに?ーファッションから世界を考えよう」展(熊取図書館)
https://www.town.kumatori.lg.jp/shisetsu/tosyokan/news/event/1487147135093.html

真庭市立中央図書館(岡山県)にて市内の一般家庭から出された「ごみ」で作成されたモニュメント「真庭のシシ」が展示中:「持続可能な廃棄物処理のしくみづくり」を目指す真庭市の取組の一環

岡山県の真庭市立中央図書館の玄関前(屋外)において、2020年3月中旬頃まで、市内の一般家庭から出された「ごみ」で作成されたモニュメント「真庭のシシ」が展示されています。

SDGs未来都市であり、ごみの減量化・再資源化を行う「持続可能な廃棄物処理のしくみづくり」を目指している同市が、市民の「ごみ」への関心を高め、今後の廃棄物処理について一緒に考えていくことを目的に、現代アート作家「淀川テクニック」に作成を依頼したものです。

@tosyokanrisya(Facebook, 2020/1/16)
https://www.facebook.com/tosyokanrisya/photos/a.1902598863171080/2512491275515166/

ブルーシールド国際委員会(BSI)、米・トランプ大統領によるイランの文化遺産を軍事攻撃の標的とする可能性を示唆した発言に対して深刻な懸念を表明

2020年1月7日、ブルーシールド国際委員会(Blue Shield International:BSI)は、米・トランプ大統領によるイランの文化遺産を軍事攻撃の標的とする可能性を示唆した発言について、ウェブサイト上で深刻な懸念を表明しました。

BSIの表明では、軍事的必要性のない文化的・宗教的施設の意図的な攻撃は、米国も批准済の1954年ハーグ条約をはじめとする複数の国際法で、いかなる場合においても禁止されていることや、近年も文化財に対する意図的な攻撃が国際刑事裁判所(ICC)で有罪判決を受けた事例があることが指摘されています。BSIは、米国が戦争犯罪を犯すことを回避し、いかなる形であれイランの文化遺産に脅威を与えないように、トランプ大統領に対して軍事攻撃の標的リストから文化遺産を削除することを求めています。

鹿角市立花輪図書館(秋田県)、一般閲覧室展示「SDGsを知ろう!」を実施中:国連“SDG BOOK Club”のブックリストからも

秋田県の鹿角市立花輪図書館が、2020年1月4日から1月31日まで、一般閲覧室展示「SDGsを知ろう!」を実施中です。

持続可能な開発目標(SDGs)について、子ども(6歳から12歳)が学び、実際に行動することを促すことを目的に、国際連合(UN)の“SDG Book Club”が毎月公表しているブックリスト掲載の図書からも選ばれています。

@kazuno.library(Facebook, 2020/1/10)
https://www.facebook.com/kazuno.library/posts/2507487476156881

関連:
国際連合“SDG Book Club” が子ども向けブックリストを毎月公開(国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/info/child/2019/2019-039.html

国際連合(UN)ダグ・ハマーショルド図書館、Linked Data提供プラットフォームを立ち上げ

2019年12月17日、国際連合(UN)のダグ・ハマーショルド図書館は、Linked Data提供プラットフォームを立ち上げたことを発表しました。

同館が提供する立ち上げられたプラットフォーム上では、「UNBISシソーラス」と「SDGs識別子分類表」の2種類のデータがLinked Data形式で利用することが可能になっています。

「UNBISシソーラス」は、国連のプログラム・基金等により公開された成果物の記述に使用される統制語彙のデータベースです。オンライン版は2001年に立ち上げられていましたが、新プラットフォームでは6種類の国連公式言語に対応するなどインターフェースの改良が行われています。「UNBISシソーラス」は新しい話題が国連のアジェンダに導入されると発展し変化しますが、統制語彙によって用語の変化があっても、同一概念に関する資料を一貫して特定することで、主題からの検索を可能にしています。

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