公立図書館

一戸町立図書館(岩手県)、ボードゲームの貸出を開始

2021年9月3日、岩手県の一戸町立図書館が、ボードゲームの貸出を9月から開始したと発表しています。

同館の利用者カードで借りることが可能で、貸出期間は2週間、貸出点数は一回につき1人1点のみとなっています。

ボードゲームの貸出をはじめました!(一戸町立図書館,2021/9/3)
http://ichinohe-lib.sakura.ne.jp/2021/09/03/new-%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ae%e8%b2%b8%e5%87%ba%e3%82%92%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/

鳥取県立図書館、とっとりデジタルコレクション活用講座「キーワードを使って地域の資料を探してみよう」をYouTubeで配信

鳥取県立図書館が、2021年9月12日から、とっとりデジタルコレクション活用講座「キーワードを使って地域の資料を探してみよう」をYouTubeで配信すると発表しています。

「とっとりデジタルコレクション」は、鳥取県立図書館・県立博物館・県立公文書館・県埋蔵文化財センターの所蔵資料のデジタル画像を、インターネット上で検索・閲覧できるシステムです。

配信内容は、「鳥取城」「大山」「温泉」などをテーマに、「とっとりデジタルコレクション」の検索方法のアドバイスや、資料の紹介を行うものとなっており、手話通訳もあります。講師は鳥取県立公文書館の専門員が務めます。

【行事】★YouTube配信★とっとりデジタルコレクション活用講座(令和3年9月12日(日)から)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/event/2021/09/3912.html

泉大津市立図書館「シープラ」(大阪府)、2021年9月1日にオープン

2021年9月1日、大阪府の泉大津市立図書館「シープラ」がオープンしました。

活動の3つの柱、サービスの3つの柱、7つの図書館像を示すとともに、8つの機能として、(1) 読書啓発、生涯学習機能、(2) 子どもの健全育成機能、(3) 青少年の健全育成、(4) ビジネス支援機能、(5) 国際化・ICT化対応、(6) 観光案内機能、(7) 郷土資料の充実、(8) イノベーション機能、を掲げています。

泉大津市立新図書館「シープラ」って?(泉大津市,2021/9/1)
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/shogaigakushu/sintosyokan/1608858801836.html
※「新図書館シープラは、9月1日水曜日午前10時、泉大津駅前商業施設アルザタウン泉大津4階にオープン!」とあります。

筑後市立図書館(福岡県)、コロナ禍で人と会うことが困難な中、想いを寄せる人に写真と言葉で気持ちを伝える『図書館でフォトメッセージ』を開催

福岡県の筑後市立図書館が、『図書館でフォトメッセージ』を開催します。

コロナ禍で人と会うことが困難な中、想いを寄せる人に写真と言葉で気持ちを伝えることを目的とした企画で、2021年9月1日から10月15日まで、作品(写真・メッセージ[1行ポエム・短歌・俳句など])の募集を行っています。

応募作品は11月14日まで展示し、市民・職員による投票が行われます。
上位10人にプレゼントが授与されます。

本de恋活presents『図書館でフォトメッセージ』(筑後市立図書館)
https://library.city.chikugo.lg.jp/events.html#photo

@Chikugo_library(Twitter,2021/9/1)
https://twitter.com/Chikugo_library/status/1432933319826554882

saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Instagram編)」を公開

2021年9月1日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Instagram編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、8月20日から8月24日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/08/25)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,737館中、56館がInstagramアカウントを運用していると述べられています(図書館名ではなく、図書館のウェブサイトにリンクされている自治体名でのアカウントも含む)。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年9月1日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(Instagram編)」が掲載されています。

豊橋市図書館(愛知県)、「知識」「情報」の発信を通して地域貢献活動を行う「知の伝道師」を募集

2021年9月1日、愛知県の豊橋市図書館が「知の伝道師」を募集すると発表しました。「知識」や「情報」の発信を通して地域貢献したいと考え活動する個人や企業・団体を募集するものです。

「知識」や「情報」を発信する人と、必要としている人をつなぐことで「知と交流の創造拠点」としての機能を高めることを目的としたもので、登録者は「知の伝道師」として、図書館主催の講座やイベント等で、活きた情報を広く利用者に提供する活動を行うことになります。

【募集】豊橋市図書館「知の伝道師」について(豊橋市図書館,2021/9/1)
https://www.library.toyohashi.aichi.jp/facility/chuou/information/2021/09/post-273.html

静岡県立中央図書館、図書館DX実証実験を実施:第1弾は貸出カードのスマートフォン表示

2021年9月1日、静岡県立中央図書館が、「図書館DX実証実験」として、順次利用者サービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進することを発表しました。

同県のデジタル戦略課が進める、「ふじのくにデジタルトランスフォーメーション推進事業」の一環として実施されます。第1弾として、9月1日から、同館の貸出カードのスマートフォン表示が開始され、スマートフォンでの本の貸出が可能になりました。

発表の中では、第2弾・第3弾の予定についても示されており、内容は近日中に公開するとあります。

図書館DX実証実験について:第1弾貸出カードのスマホ表示(静岡県立中央図書館, 2021/9/1)
https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2021/dx_2.html

福岡県立図書館、図書館・学校向けのゲーム貸出を開始:同館作成のスタートガイド付き

2021年8月30日、福岡県立図書館は、同県内図書館や学校等の施設を対象に、同館が所有するボードゲーム等の貸出を開始すると発表しました。

貸出用のゲームは10点あり(8月31日時点)、1施設につき一度に3点以内を1か月貸出すとしています。各ゲームともに、同館作成のスタートガイドが付いていると述べられています。

図書館・学校等向けゲーム貸出をはじめます(福岡県立図書館, 2021/8/30)
https://www2.lib.pref.fukuoka.jp/index.php?key=bbc1i3ndh-1912#_1912

図書館・学校等向けゲーム貸出(福岡県立図書館)
https://www2.lib.pref.fukuoka.jp/index.php?page_id=1024

枚方市(大阪府)、9月15日からオンラインで完結する図書館利用者登録「スマート登録」を開始:スマートフォン版ウェブページに表示されるバーコードによる「スマート貸出」等が可能に

2021年8月26日、大阪府の枚方市が、オンライン図書館利用者登録「スマート登録」を、9月15日から開始すると発表しました。

発表によると、「スマート登録」により、登録から電子図書館の利用まで、来館することなくオンラインで行えます。申請は専用のフォームから行い、手続きには、本人確認書類や市内在学・在勤証明書類(市外在住者のみ)を撮影した写真データが必要です。

登録完了後は、紙の貸出カードは発行されず、「ひらかた電子図書館」や、スマートフォン版「枚方市立図書館OPAC」の「利用照会」ページで表示されるバーコードでの貸出手続き「スマート貸出」、資料のインターネット予約が可能になると述べられています。

スマート登録(オンライン図書館利用者登録)のご案内(枚方市, 2021/8/26)
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036091.html

saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/08/25)」の結果を発表

2021年8月25日、saveMLAKが、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/08/25)」の結果を発表しました。

同調査は、7月26日にsaveMLAKが結果を公開した第21回調査に続く、第22回目の調査として、8月20日10時から8月24日21時にかけて実施されました。調査対象は、全国の公共図書館等1,737館です。

発表によると、新型コロナウイルス感染症の影響で休館している図書館は264館と、前回調査時点の13館から増加しており、入館記録を取っていたのは281館でした。緊急事態宣言は13都府県に、まん延防止等重点措置は16県に拡大した状況を受け、休館や開館時間の短縮等の利用制限を行う図書館が増えたとしています。

ウェブページでは「各図書館の状況・取り組み」等についてもまとめられています。

同調査のデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。また、調査の根拠となった図書館や地方公共団体のウェブページの中で、可能なものはInternet ArchiveとArchive todayに保存され、調査時点のページを閲覧できます。

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