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岡山県、「平成30年7月豪雨災害記録誌」を作成:PDF版及び関連動画を県のウェブサイトで公開

2020年3月27日、岡山県の危機管理課は、「平成30年7月豪雨災害記録誌」を作成したことを発表しました。

「平成30年7月豪雨災害記録誌」は、2018年7月に発生した平成30年7月豪雨災害を記録と記憶にとどめ、その教訓を風化させることなく次代に伝える目的で取りまとめられた記録誌です。

岡山県のウェブサイト上で、PDF版の記録誌全編、及び記録誌に関連する動画をまとめたポータルサイト「映像で見る平成30年7月豪雨災害」が公開されています。

「平成30年7月豪雨災害記録誌」を作成しました(岡山県,2020/3/27)
https://www.pref.okayama.jp/page/653529.html

映像で見る平成30年7月豪雨災害
http://kikikanri.pref.okayama.jp/saigai2018/

横浜市立図書館、横浜に伝わるむかし話や民話などの紙芝居の動画を公開

2020年4月15日、横浜市立図書館が、「おうちで楽しめるコンテンツ(動画、ぬりえなど)」のページに、横浜に伝わるむかし話や民話などの紙芝居の動画を公開しました。動画はYouTubeに掲載されてます。

紙芝居の制作者(団体)が、演じています。

新着情報一覧(横浜市立図書館)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/library/allNewsList.html
※2020年4月15日欄に「「おうちで楽しめるコンテンツ」に横浜の紙芝居の動画を2作品掲載しました」とあります。

名取市図書館(宮城県)、赤ちゃん向けお話会「ピヨピヨおはなしタイム」のYouTubeによる動画配信を実施

2020年4月15日の午前10時から12時に、宮城県の名取市図書館が、新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止している赤ちゃん向けお話会「ピヨピヨおはなしタイム」について、YouTubeを利用した動画配信を実施しました。

同館職員による手遊びや絵本の読み聞かせなどの15分間の動画がYouTube経由で配信されました。なお、同館は絵本の著者から許諾を取得してこの動画配信を実施しています。

「ピヨピヨおはなしタイム」動画配信【お知らせ】(名取市図書館)
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/1675

「ピヨピヨおはなしタイム」動画配信中【現在は終了しています】(名取市図書館)
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/1682

京都女子大学図書館学研究会KWUICLS、Twitter上で勝負を決めないビブリオバトル「#バーチャル図書基地」を実施中

2020年4月11日から、京都女子大学の学生サークル「京都女子大学図書館学研究会KWUICLS」がTwitter上で「#バーチャル図書基地」を実施しています。

KWUICLSは、勝負を決めないビブリオバトルとして、あるテーマに沿った本を部員それぞれ持ち寄って紹介しあう「図書基地」をメイン活動のひとつとして実施しています。「#バーチャル図書基地」はこの活動をTwitter上で、全ての本好きの人々が参加可能な形で実施するものです。

4月11日の最初の投稿では、KWUICLSの部員によって、新入生におすすめしたい本をテーマとして、ポプラ社のポプラポケット文庫として刊行されたカナダの作家・モンゴメリーによる『赤毛のアン』シリーズが動画で紹介されました。

「#バーチャル図書基地」へは部員が投稿した動画つきツイートにリプライすることで参加することができます。

@kwuicls(Twitter,2020/4/7)
https://twitter.com/kwuicls/status/1247482779282968576

ニュージーランド国立図書館(NLNZ)による新型コロナウイルス感染拡大下のオンライン情報収集の取組:政府サイト・新聞記事・ブログ・Twitter等

2019年4月7日、ニュージーランド国立図書館(NLNZ)が、同館による新型コロナウイルス感染拡大下の同国のオンライン情報収集の取組を紹介しています。

同館では可能な限り遠隔サービスを提供し続けるために在宅勤務をしており、同館のデジタル収集と法定納本チームの担当者は、将来の調査研究に資するために、法的義務に基づいて、新型コロナウイルス感染拡大下のボーンデジタル資料やオンラインコンテンツを収集・保存できるよう取り組んでいるとし、政府サイト、新聞記事、ブログ、 Twitter(APIを用いて関連ハッシュタグが付いたツイートを収集)、インターネット・ミーム等が収集されている事が紹介されています。

また、有益な情報としてミュージシャンやコメディアン等によるパフォーマンスの動画やポッドキャストをあげ、そのような情報の収集方法を検討しているとし、動画制作者の収集への協力を求めているほか、同館未収集のウェブサイトやオンライン出版物、Twitterハッシュタグを見つけた場合はメールやウェブフォームで知らせるよう依頼しています。

新型コロナウイルス流行下の社会の記憶を収集・アーカイブするプロジェクト“coronarchiv”(ドイツ)

2020年3月26日、ドイツのハンブルク大学は、同大学及びボーフム大学・ギーセン大学の研究者らが共同して、“coronarchiv”プロジェクトを開始したことを発表しました。

新型コロナウイルスとこれに対する政治的反応は、市民社会の生活全般を根本的に変革しつつあり、ウイルスの大流行とそれがもたらす帰結はすでに歴史的な重要性を帯びています。新型コロナウイルスの大流行は、報道やソーシャルメディア上で、画像・音声・動画等の形で広く流通しており、“coronarchiv”はこれらの記録を電子的な形で収集・アーカイブするプロジェクトです。

みえ防災・減災アーカイブ、伊勢湾台風の災害映像を掲載

2020年3月31日、三重県が、同県及び三重大学みえ防災・減災センターによる「みえ防災・減災アーカイブ」に、伊勢湾台風の災害映像「史上最大 伊勢湾台風の惨禍 34.9.26日」を掲載したと発表しています。

桑名市からの新たな伊勢湾台風に関する映像の提供を受けてのもので、内容は、伊勢湾台風が襲来した翌日にスクーターで撮影した、近鉄四日市駅から近鉄長島駅までの被災動画及び台風襲来から12日目の1959年(昭和34年)10月8日にバスから撮影した名古屋から蟹江までの被災動画となっています。

伊勢湾台風の災害映像をみえ防災・減災アーカイブに掲載しました(三重県, 2020/3/31)
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0022100105.htm

韓国国立中央図書館(NLK)、文化芸術資料のデジタル化支援事業の2020年の対象機関を決定

2020年3月12日、韓国国立中央図書館(NLK)は、文化芸術資料のデジタル化支援事業の2020年の対象機関として6地域の31機関を選定したと発表しています。

国立中央劇場(公演芸術博物館)・国立劇団・国立オペラ団・光州ビエンナーレといった国立機関・関連団体や、芸術の殿堂・韓国文化芸術委員会・芸術経営支援センターといった公共機関、韓国音楽協会・韓国写真作家協会・韓国私立美術館協会といった文化芸術関連協会・会員機関などが選ばれています。

これにより、対象となる約16万9千件の図書・非図書資料のうち、破損の恐れが高い、もしくは、活用度が高い資料を優先にデジタル化が進められ、2020年には最大10万件がデジタル化される予定です。デジタル化されたデータはNLKのウェブサイトを通じて公開されるほか、所蔵機関にも提供されます。

ドイツ図書館協会(DBV)、ウィキメディア・ドイツ等と共同して公共放送局へ教育用コンテンツの公開を求めるキャンペーン“Öffentliches Geld – Öffentliches Gut!”を実施中

2020年3月3日、ドイツ図書館協会(DBV)は、ウィキメディア・ドイツ(Wikimedia Deutschland)、及び無料教育・オープン教育資源(OER)等に関わる機関や個人の連合体“Bündnis Freie Bildung”と共同して、「公共の資金は公共の利益へ!(Öffentliches Geld – Öffentliches Gut!)」をスローガンとするキャンペーンを実施していることを発表しました。

このキャンペーンはドイツの公共放送局であるドイツ公共放送連盟(Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutschland:ARD)と第2ドイツテレビ(Zweites Deutsches Fernsehen:ZDF)に対して、制作した教育用コンテンツを可能な限り自由なライセンスで公開するように求めるものです。公共放送局制作のドキュメンタリー等のコンテンツは、学校での授業への貢献が可能にもかかわらず、Wikipedia等の無料プラットフォームで公開されているものはごくわずかであり、著作権法や利用規約によって多くの場合ダウンロードや編集に制限がかけられています。

東京子ども図書館、新型コロナウイルス感染症による学校の臨時休校を受け、YouTubeで、おはなしやブックトーク等の動画配信を開始

2020年2月29日、東京子ども図書館が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校の臨時休校を受け、子どもやその保護者を対象に、YouTubeを用いたおはなしやブックトーク等の動画配信を開始しました。

現在、第2弾まで公開されており、読み手は同館職員が務めています。

東京子ども図書館 ニュース
http://www.tcl.or.jp/
※「YouTube動画配信を始めます 「エパミナンダス」 2020年2月29日」とあります。

YouTube動画配信を始めます 「エパミナンダス」(東京子ども図書館)
http://www.tcl.or.jp/youtube%e5%8b%95%e7%94%bb%e9%85%8d%e4%bf%a1%e3%82%92%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99/

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