動画

富山大学附属図書館、ラフカディオ・ハーンに関する動画をYouTubeで公開

2021年2月16日、富山大学附属図書館が、ラフカディオ・ハーンに関する動画3件を、同館のYouTubeチャンネルで公開したことを発表しました。

同館は、ラフカディオ・ハーンの旧蔵書「ヘルン文庫」を所蔵しており、今回公開されたのは、同大学学術研究部・人文科学系の中島淑惠教授による、以下をテーマとしたオンライン講座の映像です。

・ラフカディオ・ハーンとフランス文学
・ラフカディオ・ハーンと感染症~明治末わが国におけるコレラ流行を中心に~
・ハーン作品における「祟り」について考える

@lilika_toyama(Twitter, 2021/2/16)
https://twitter.com/lilika_toyama/status/1361499003385389057

文化庁が主催するイベントサイト「MAGMA sessions〜マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートのアーカイブの現在〜」が2月16日に公開

メディア芸術に関する情報を掲載する文化庁のウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ」の2021年2月9日付記事に、文化庁主催のイベントサイト「MAGMA sessions〜マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートのアーカイブの現在〜」を2月16日に公開すると掲載されています。

同イベントサイトでは、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートのメディア芸術4分野におけるアーカイブの現状について、有識者によるトークセッションやインタビュー等が、2月16日から順次公開されます。

各コンテンツは、動画、テキスト、音声の3形式で提供されます。

文化庁主催のイベントサイト「MAGMA sessions」が2月16日(火)から公開(メディア芸術カレントコンテンツ, 2021/2/9)
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-17442/

京都光華女子大学図書館、教職員が推薦図書を紹介する企画「わたしの本棚」を開催中:第1回は就職支援センターの職員が担当

2021年1月15日、京都光華女子大学図書館(京都市右京区)は、Facebookアカウントの投稿において、同大学の教職員が推薦図書を紹介する企画「わたしの本棚」を1階閲覧室の入り口横で開催していることを発表しました。

「わたしの本棚」は、同大学の教職員が仕事を離れて自由な気持ちで、学生に読んでほしい図書を選び本棚を作成する企画です。第1回目の企画は、同大学の就職支援センターの職員が担当しました。また、2021年2月1日付で、本棚の作成を担当した同職員が今までの経験や本との出会い、思いなどを語る動画が公開されています。

@kyotokoka.toshokan(Facebook,2021/1/15)
https://www.facebook.com/kyotokoka.toshokan/posts/3552122381520659

宮城県図書館、公開講座「宮城と戦争の歴史をふり返る」をYouTube動画として公開

宮城県図書館は、2021年1月30日付けのTwitterにおいて、公開講座「宮城と戦争の歴史をふり返る」をYouTube動画として公開することを発表しています。

令和2年度「みやぎ県民大学」の一環であり、次の講義動画が掲載されています。

・古代蝦夷と律令国家の戦い(東北歴史博物館 相澤秀太郎氏)
・戊辰戦争と仙台藩(仙台市博物館 学芸企画室 中武敏彦氏)
・メディアから読み取る宮城と戦争(宮城県図書館 資料奉仕部長 根岸一成氏)

また、各講義の発表スライドをPDF化した資料もGoogle Drive上で公開されています。

@Miyagi_pref_Lib(Twitter, 2021/1/30)
https://twitter.com/Miyagi_pref_Lib/status/1355462136336506880

西南学院大学図書館(福岡県)、同館の学生アルバイトスタッフ「ラーニングサポートスタッフ」によるレポートの書き方を説明した5種類の動画をYouTubeで公開

2021年1月22日、福岡県の西南学院大学図書館は、同館の学生アルバイトスタッフである「ラーニングサポートスタッフ」(ラーサポスタッフ)がレポートの書き方を説明した動画を作成したことを発表しました。

西南学院大学図書館のラーサポスタッフは、レポートの書き方に関する基本的な内容を説明した動画として、「ラーサポスタッフによるレポートの書き方講座」を作成しました。「レポートとは(構成・内容・全体像)」、「レポート執筆の下準備(テーマ設定)」、「情報収集を始める前に」、「情報収集の実践編」、「引用の仕方・参考文献一覧の書き方」の5種類のテーマの動画が作成され、それぞれYouTubeで視聴することができます。

【動画公開!】ラーサポスタッフによるレポートの書き方講座(西南学院大学図書館,2021/1/22)
https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/news/archives/118

オープン教育資源(OER)のメタデータの品質に関する分析(文献紹介)

プレプリントサーバarXivに2021年1月19日付で、ドイツ国立科学技術図書館(TIB)のMohammadreza Tavakoli氏らが共著で執筆した文献“Metadata Analysis of Open Educational Resources”が公開されています。

様々なオンライン学習用リポジトリが多数のオープン教育資源(OER)を提供していますが、OERに関する良質な検索・推薦サービスの欠如により、学習者の利用は妨げられている状況にあります。そして、良質な検索・推薦サービスの実現には、メタデータが重要な役割を果たし、同時に品質管理の自動化にも有効であることが指摘されています。

オーストラリア図書館協会(ALIA)、公共図書館の分館が少額の年間使用料を支払うことで出版社がオンラインの読み聞かせでの絵本の利用を許可する取組を試行:出版社に対し対象となるタイトルを募集

2021年1月16日、オーストラリア図書館協会(ALIA)が、出版者に対し、ALIAが2021年に試行する「オンラインストーリータイム」に登録する絵本を募集すると発表しました。

「オンラインストーリータイム」は、公共図書館の分館が少額の年間使用料を支払うことで、出版社がオンラインでの読み聞かせでの絵本の利用を許可するという枠組みで実施される取組です。コロナ禍において、オンラインでの読み聞かせが人気だったことを受けて行われるもので、今回の試行は、2022年に恒久的な協定を締結するに先立ち、同取組が、出版社・図書館・コミュニティーのニーズにどれだけ応えるのかをALIAとオーストラリア出版協会(APA)が評価するために行われます。

参加館は使用料を支払うことで、登録された絵本を用いて読み聞かせの動画を作成し自館のソーシャルメディアに投稿することができます。動画を使用できる期間は6か月です。300から400の公共図書館の分館から支払われる各館あたり150オーストラリアドルの年間使用料をもとに、2022年1月に出版社に対して約4万から6万オーストラリアドルを支払うとしています。使用料150オーストラリアドルの内訳は、運営費に25オーストラリアドル、出版社および著者・イラストレーターへの支払いとして125オーストラリアドル、となっています。

Internet Archive(IA)による米国著作権法上で2021年からパブリックドメインとなる著作物を利用した短編動画制作コンテスト(記事紹介)

米国の非営利団体Internet Archive(IA)が2021年1月12日付のブログ記事において、1925年公表の著作物を素材とした短編動画制作コンテストの主な応募作品を紹介しています。

同コンテストはIAが2020年12月17日の「パブリックドメインの日」を記念して実施した企画です。2020年12月1日から13日まで、米国著作権法上の保護期間が終了し2021年から新たにパブリックドメインとなる1925年公表の著作物を素材に利用した、2分から3分程度の短編動画作品を募集していました。

コンテストには23作品が応募され、創造性・1925年に公表されたコンテンツの多様性等の観点による審査が行われ、上位の入賞作品等が決定しました。受賞した作品は、12月17日にIAがオンライン上で開催した「パブリックドメインの日」記念イベントで制作者とともに紹介されています。

【イベント】2020年度白雉映像祭「学生・市民による映像を活用した地域の記録、そしてコミュニティアーカイブ構築を考える」(2/13-14・オンライン)

2021年2月13日と2月14日に、武蔵大学が、「学生・市民による映像を活用した地域の記録、そしてコミュニティアーカイブ構築を考える」をテーマとした2020年度白雉映像祭を、オンラインで開催します。

参加を希望する場合は、事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は以下の通りです。

■2月13日
・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み①:永田ゼミでの実践
永田浩三氏(武蔵大学教授)

・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み②:坂本ゼミによる3.11の被災地での実践
坂本旬氏(法政大学教授)

・東京ビデオフェスティバルの市民映像は地域の記憶と記録をどう伝えてきたのか
佐藤博昭氏(市民がつくるTVF副代表)

■2月14日
・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み③:松本ゼミでの3.11の被災地、及び長野での実践
松本恭幸氏(武蔵大学教授)

・大学を拠点に映像で地域を記録する取り組み④:阪井ゼミによる3.11の被災地、あるいは空知の旧産炭地での実践
阪井宏氏(北星学園大学教授)

手話と字幕による京都府立図書館の案内動画が公開

2021年1月14日、京都府立図書館が、手話と字幕による同館の案内動画が公開されたことを発表しました。

2020年12月3日から12月20日にかけて、障害者週間を中心に京都市で開催された、アートを通して共生・多様性について考えるプログラム「CONNECT⇄ 」にあわせて作成されたものです。聴覚に障害のあるスタッフと同館職員により、手話・字幕を用いた館内の様子の紹介等が行われています。

京都府立図書館
https://www.library.pref.kyoto.jp/
※2021年1月14日付で「手話と文字を使って、スタッフとめぐる案内動画「京都府立図書館」が公開されました!」というお知らせが掲載されています。

手話と文字を使って、スタッフとめぐる案内動画「京都府立図書館」が公開されました!(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=25203

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