英国

CA1406 - 英国の政府情報にダブリン・コア適用 / 図書館研究所

英国政府は,電子政府計画において,相互利用性の推進と効果的な政府情報の管理・流通のためにデータ形式などの標準化を図っており,一連の規格や方針をe-GIF(e-Government Interoperability Framework)として公表している。その一環として,メタデータの作成にダブリン・コアを適用することが発表され…

CA1402 - 電子ジャーナル時代の図書館員の役割 / 阪脇孝子

近年,電子ジャーナルが新しい情報資源として注目されている。2000年春時点の調査によれば,科学技術・医学分野だけで4,000タイトルを超える電子ジャーナルが利用可能だという。多くの出版社が電子ジャーナル関係のサービスに取り組んでおり,国内の多くの大学図書館でも電子ジャーナルの…

CA1391 - 図書館コレクションとしてのポスター / 網野礼子

約31,198枚。国立国会図書館特別資料課が所蔵する2000(平成12)年9月現在のポスターの数量である。残念ながらほとんど未整理状態である。これまで,整理と保管をどうすればよいかを検討するために関連機関へ見学等に出かけた報告書などが残されている。今のところ,保管のために3種類の大きさ…

CA1382 - 英国図書館政策の再編進む−BLとResource− / 柳与志夫

英国では学術図書館を中心に,1990年代以降の急激な情報環境の変化に対応すべく,各種図書館で様々な改革,実験への取り組みがこれまでにもなされてきたが,ブレア政権の学術・文化・情報・教育政策の重視を受けて,その流れが加速化している。ここでは国レベルでの象徴的な動きとして,…

CA1373 - 子どもの本の索引−その意義と在り方− / 汐崎順子

1997年,英国において,子どもの「知識の本」の索引の質を検証し,より効果的な索引作成のための改善策を提言することを目的とした調査が行われた。調査の対象となったのは,自立心や好奇心を大きく発達させる年代として重視されている7〜11歳の子どもと,この年齢層の子どもに関わる大人…

CA1369 - 英国における視覚障害者サービス改善のための調査 / 豊嶋陽子

2000年4月から,英国盲人図書館(National Library for the Blind: NLB)と王立英国盲人援護協会(Royal National Institute for the Blind: RNIB)が協同して,視覚障害者へのサービスの改善を図ることとなった。それに先駆けて,NLBはバーミンガム大学教育学部に委託し,視覚障害を持つ児童・生徒の読書傾向について調査…

CA1360 - 英米における研修の最新動向−遠隔研修を中心に− / 大城善盛

図書館員をはじめとする図書館・情報のスペシャリストに対する研修の重要性については,継続専門職教育(continuing professional education)ラウンドテーブルが設置されるくらいIFLAで早くから認識されている。そのラウンドテーブルは,1997年に第3回国際会議をコペンハーゲンで開催し,第4回を2001年に…

CA1357 - 文献提供サービスの比較評価 / 徳原直子

家庭や職場に居ながらにして申込みと受取りができる文献提供サービス(ドキュメントデリバリーサービス)には様々なタイプのものがある。ここでは,5つの文献提供サービスに対し,実際に文献を依頼して入手する実験を行い分析した,興味深い調査の報告について紹介する。この調査を行った…

CA1354 - 英国読書年をふりかえって / 高橋美保子

日本では2000年の今年が子ども読書年であったが,英国では一足早い1998年9月から1999年8月までがNational Year of Reading(NYR)であった(CA1241参照)。NYRは読み書き能力の向上を主な目的として政府によって立案され,大きな予算がついた。実際の活動は,教育雇用省の委託を受けたNational Literacy Trustを中心…

CA1352 - WWWによる利用者教育 / 廣田慈子

インターネット等ネットワーク基盤の普及は,図書館サービスにも多大な影響を与えている。特に図書館資料としてネットワーク情報源が利用される現在,ネットワークを中心とする情報技術(IT)に関する利用者教育,およびそうした技術を用いた利用者教育の必要性も問われている。特に,WWW(Wo…

ページ