英国

DRMに関する報告書(英国)

英国の超党派の議員で構成されているインターネットグループ(All Party Parliamentary Internet Group:APIG)が2005年11月から行っていたデジタル著作権管理(DRM)に関する調査報告が、このほど発表されました。調査に対しては、消費者団体、シンクタンク、図書館、出版社、音楽・映像業界、法曹界か…

デジタル資料を扱う図書館が抱える知的財産権の課題

図書館資料のデジタル化により、資料へのアクセスがより容易になったほか、原資料に代えてデジタル版を提供することが可能になるため資料保存の点でも一定のメリットが出ていますが、デジタル化の法的位置づけはまだ明確でないところがあります。こうした問題意識のもと、デジタル資料…

2部以上でもPDFでお届けします−BLDSCの文献提供サービス拡大

英国図書館(BL)の文献提供サービス機関BLDSCでコピーを注文する場合、これまで同じ文献の2部以上のコピーは郵送のみでしか入手できませんでしたが、この6月からPDF形式でも2部以上のコピーを入手できるようになるそうです。なお、料金は要問合せ、詳細はBLDSCにお問い合わせください、との…

英国でもOUPの電子アーカイブを導入へ

英国情報システム合同委員会(JISC)は、英Oxford University Press(オックスフォード大学出版会:OUP)が刊行した雑誌の電子アーカイブ(バックファイル)を導入し公開すると発表しました。Major journals archive made available free to UK universitieshttp://www.jisc.ac.uk/index.cfm?name=oup_journals

BL、閲覧室のサイン表示を導入

英国図書館(British Library:BL)は閲覧室にサイン表示を導入すると発表しました。利用者がしてもよいこと、してはいけないことをよりわかり易くするための措置で、現在のところ飲食禁止、とがったものの持ち込み禁止など、10の制限事項をカバーしているとのことです。Symbols make it simpleIcons fo…

英国法律協会、ドキュメント・デリバリー・サービスを廃止か

英国の法律協会(Law Society)は、コスト削減の一環として、8月29日をもって法律協会図書館のドキュメント・デリバリー・サービスを停止する決定をしたそうです。これに対して、Managing Information誌やAxiom magazine誌などが、Aslib社などの出版社とともにこの決定を撤回するよう法律協会に求める運…

"Love Libraries"支持者のコメント

『カレントアウェアネス-E』でも紹介した英国の"Love Libraries"プロジェクトから、プロジェクトに賛同している作家ほか著名人のコメント集が発表されています。「図書館は私にとって本当の学校である」「(図書館は)私が本と恋に落ちる場所である」などといったコメントが寄せられています…

英JISC、RFIDの動向に関するレポートを発表

英国情報システム合同委員会(JISC)から、RFID技術の動向に関するレポート”RFID: Frequency, standards, adoption and innovation”が発表されました。RFID技術の解説、図書館や教育現場へのRFIDの導入状況、プライバシー保護の問題についての議論などが紹介されています。RFID: Frequency, standards, adoption and innovat…

E480 - ブックスタート事業の拡大(英国)

英国では1992年以来,乳児がいる家庭に本を贈り,親と子がいっしょに本にふれる機会を促進する国家プログラムとして,ブックスタート(Bookstart)事業が行われている(CA1498参照)。2008年までという時限付きの措置ではあるものの,2005年10月からブックスタートはさらに拡大され,英国の乳幼…

E474 - 英国図書館(BL)の盗難・紛失資料

英ガーディアン紙によると英国図書館(BL)はこのほど,2001年以降の紛失・盗難資料の概要を,2005年1月に施行された情報公開法(Freedom of Information Act ; E289参照)に基づく情報公開請求に応じて公表した。 盗難資料は金額にして10万ポンド(約2,080万円)に及ぶ。この中には,サッカーチーム,マンチ…

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