英国

動画・音声ファイルのアーカイビングに関する研究(英国)

2005年9月から2006年5月まで、Arts and Humanities Data Service(AHDS)を中心とする研究グループが、英国情報システム合同委員会(JISC)からの助成を受けて動画・音声ファイルのアーカイビングに関する調査研究を行ってきました。このほど、報告書(アーカイビングに関する提言を含む)の最終ドラフ…

RCUK、OAポリシーを改訂

英国研究会議(Research Councils UK)は、2005年6月に発表したオープンアクセスに対する立場を改訂しました。OA出版やセルフ・アーカイブの影響力を評価するプロジェクトを行うようです。また、これに伴って、RCUKの傘下にある個々の研究領域の研究会議がオープンアクセスに対するポリシー、リポ…

オックスフォードとケンブリッジ、両者の評価の違いは・・・

先ごろ英国タイムス紙が公表した英国大学ランキング"Good University 2007"で、ケンブリッジ大学はほとんどのスコアがオックスフォード大学よりも高いにもかかわらず、総合成績ではオックスフォード大学の後塵を拝す結果となりました。この理由として主筆のJohn O’Leary氏は、図書館とコンピュー…

英国公文書館と公共セクター情報局、2006年10月に合併

英国公文書館(National Archives)と、公共セクター情報局(Office of Public Sector Information: OPSI)が、2006年10月に合併すると発表されました。名称はNational Archivesとなります。新National Archivesは、情報政策を牽引し、政府や他の公共セクターの記録や情報を効果的に提供する役割を果たす、とされています。

The Office of Public Sector Information and The National Archives are to merge - National Archives
http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/117.htm

The National Archives and The Office of Public Sector Information to merge - OPSI

E504 - デジタル資料と著作権,知的財産権の課題

図書館資料のデジタル化によって,より簡単に資料へアクセスすることができるようになった。また,原資料に代えてデジタル版を提供できることから,資料の保存性も向上した。  しかし,知的財産法におけるデジタル化の位置づけはまだ明確でないところも多い。こうした問題意識のもと…

E505 - ヨーロッパの公共図書館の発展に向けた国家戦略

公共図書館が今後どのように発展していくべきかといった国レベルの戦略を話し合うセミナー“Developing Public Libraries: national strategies in Europe”が,2006年4月にロンドンのフランス協会(l'Institut Francais de Londres)で開催された。  ホスト国の英国では,2003年に文化省から発表された『将…

閉鎖に追い込まれる図書館、倍になる可能性も(英国)

英国では2006年1月の段階で、約50程度の図書館が閉鎖予定とされていましたが、先日放送された英BBCのラジオ番組で、英国のDavid Lammy文化担当大臣は、英国に約3,500ある公共図書館のうち、107ヶ所の閉鎖を提案している、と語りました。一方で、閉鎖予定であっても地方自治体によっては、小規模…

リポジトリの次のステップは?

JISCのリポジトリ・プロジェクトから、英国のリポジトリの現状とビジネスモデルに関する新しいレポートが出ています。インフラ整備という意味ではある程度整ってきたが、これからは全国的に共有することやどうやって利用してもらうかということに力点が移ってきていると指摘しており、そ…

「インターネット探偵」が復活 ! (英国)

かつて"Internet Detective"として親しまれていた学生向けインターネットチュートリアルサイトが、復活するそうです。英国のサブジェクト・ゲートウェイであるRDN(Resource Discovery Network)は、1998〜2005年まで開設されていたウェブサイト"Internet Detective"を、装いも新たに復活させることを発表しまし…

英国の博物館界・図書館界が今後10年のあり方について共同提言

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は、Arts Council England、National Museum Director's Conferenceと共同で、文化セクターの今後10年間のあり方についてまとめた『価値とビジョン:文化に対する貢献』("The Value and Vision:The Contribution of Culture")を公表しました。MLA and the cultural world unite to lau…

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