英国

英国法律協会、ドキュメント・デリバリー・サービスを廃止か

英国の法律協会(Law Society)は、コスト削減の一環として、8月29日をもって法律協会図書館のドキュメント・デリバリー・サービスを停止する決定をしたそうです。これに対して、Managing Information誌やAxiom magazine誌などが、Aslib社などの出版社とともにこの決定を撤回するよう法律協会に求める運…

"Love Libraries"支持者のコメント

『カレントアウェアネス-E』でも紹介した英国の"Love Libraries"プロジェクトから、プロジェクトに賛同している作家ほか著名人のコメント集が発表されています。「図書館は私にとって本当の学校である」「(図書館は)私が本と恋に落ちる場所である」などといったコメントが寄せられています…

英JISC、RFIDの動向に関するレポートを発表

英国情報システム合同委員会(JISC)から、RFID技術の動向に関するレポート”RFID: Frequency, standards, adoption and innovation”が発表されました。RFID技術の解説、図書館や教育現場へのRFIDの導入状況、プライバシー保護の問題についての議論などが紹介されています。RFID: Frequency, standards, adoption and innovat…

E480 - ブックスタート事業の拡大(英国)

英国では1992年以来,乳児がいる家庭に本を贈り,親と子がいっしょに本にふれる機会を促進する国家プログラムとして,ブックスタート(Bookstart)事業が行われている(CA1498参照)。2008年までという時限付きの措置ではあるものの,2005年10月からブックスタートはさらに拡大され,英国の乳幼…

E474 - 英国図書館(BL)の盗難・紛失資料

英ガーディアン紙によると英国図書館(BL)はこのほど,2001年以降の紛失・盗難資料の概要を,2005年1月に施行された情報公開法(Freedom of Information Act ; E289参照)に基づく情報公開請求に応じて公表した。 盗難資料は金額にして10万ポンド(約2,080万円)に及ぶ。この中には,サッカーチーム,マンチ…

BL、新しいコンテンツ戦略を公表

英国図書館(BL)が、時流に即したコンテンツサービスを提供するための新しい戦略を公表し、意見募集を開始しています。38の主題領域、8つの資料区分に対して、現状の蔵書やコンテンツを評価した上で、今後の戦略(増強、現状維持、選択的に収集、など)を提示しています。The British Library…

リポジトリの横断検索システム試行中

英国情報システム合同委員会(JISC)の出資により開発が進められている、約30のリポジトリを横断検索して論文などを検索できるシステム”PerX”の試行版が公開されています。PerX : Pilot Engineering Repository Xsearchhttp://www.icbl.hw.ac.uk/perx/

デジタル化した画像の保存に関する研究報告

英国の芸術・人文科学データサービス(Arts and Humanities Data Service:AHDS)は、デジタル化した画像資料の長期的な保存の手法に関する研究を、情報システム合同委員会(JISC)の出資を受けて行っていましたが、このほどその研究報告のDraftが発表されました。Arts and Humanities Data Service. Digital Images Arc…

Web2.0、Library2.0の解説記事−CILIPウェブサイトより

「Web 2.0、Library 2.0とは何か」「どのように使えば効果的か」について、実例を挙げながら紹介する論文(前編)が英国図書館・情報専門家委員会(CILIP)のウェブサイトにて公開されました。後編も後日公開される見込みだそうです。Phil Bradley. Web 2.0 - a new generation of services.http://www.cilip.org.uk/NR/exe

E469 - 学校図書館の質的向上に必要なもの−英国教育水準局の報告書

英国の教育水準局(Office for Standards in Education:Ofsted)は,2004年9月から2005年7月にかけて国内の初等学校および中等学校32校を対象とした訪問調査を行い,その結果明らかになった学校図書館の現状と良質な学校図書館をつくるために必要と思われる要素を報告書“Good school libraries: making a difference …

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