英国

E326 - 電子学位論文オンラインの構築開始(英国)

JISCは,電子学位論文のメタデータを取り扱うソフトウェアの検証を目的とした"Theses Alive!"ほか,電子学位論文関連のプロジェクトを複数実施してきたが,それらの成果を踏まえて,関係機関の連携強化と統合的なサービスの整備を図るために今回のプロジェクトへの助成を決めた。Ref:http://www.bl.…

CA935 - OPACにおける主題アクセス:英国における調査 / 谷口純子

目録作業の機械化に伴い,多くの図書館では,OPACの導入もしくはその計画が進められている。クロフォード(Crawford)らは,OPACの主題アクセスに注目し,イギリスの大学図書館を対象としてアンケート調査を行った。この調査の目的は,主題アクセスの方針を計画していく上で役立つ情報を集め…

E313 - 公共図書館に求められる対応−英国下院の報告書

当報告書に対しては,博物館・図書館・文書館評議会(MLA)が,老朽化した公共図書館施設の建て替えの必要性や,公共図書館サービスの重要な部分を担うであろうインターネットの提供に言及した点などを例にとり,当報告書は「公共図書館の現状を正しく」指摘したものとして評価している…

E307 - 2015年の公共図書館(英国)

論点は多岐にわたるが,例えば,経営面では,職員の変革マインド,管理職の変革マネジメント能力,環境変化に対応し顧客志向を徹底させるためのマーケティングの重要性等が指摘されている。職員については,「最大の資産か,最大のコストか?」と問いかけ,2015年の職員に求められるもの…

E304 - 国際的協働によるバーチャルレファレンス

南オーストラリア保健サービス図書館コンソーシアムと英国国民保健サービス(NHS;CA1536参照)の南西地域図書館ネットワークとが,2002年から検討と試行を続けてきた。システムにはQuestionPointを採用し,ウェブフォームやチャットでやり取りをする。参加する図書館は覚書を取り交わし,サー…

CA902 - 日曜開館の是非をめぐって / 福井祥人

公共図書館の日曜開館は必要か?もちろん,利用者にとって日曜の開館は歓迎されることである。というよりも利用者は,いついかなる時でも,自分が望む時に図書館が利用できることを望んでいる。しかし,利用者にとって開館時間の増大が望ましいとしても,限られた人的資源と予算の中で…

E290 - 公共図書館と学校の協働をめぐる動き(英国)

一方,ラフバラ大学の図書館情報統計部門(LISU)が2004年12月に発表した『英国における学校および子どもに対する図書館サービス調査2003-04』によれば,全英の図書館行政庁のうち,68%が子どもたちのための読書クラブを設け,99%が学級訪問を行っている。また,97%が休日のイベントを開催,65%…

E289 - 「情報自由法」に基づく公的記録の公開(英国)

情報自由法の施行を受けて,英国国立文書館(National Archives)は,作成後30年を経過していない公的記録の中から行政省庁により公開が適当と判断された記録の一覧をウェブサイト上で公表した。また,ここで公表された以外の記録についても,国民の要求に応じて20開庁日以内に提供するとして…

E288 - デジタル時代のドキュメント・デリバリー・サービス <NDL国際セミナー報告>

米国研究図書館協会のジャクソン(Mary E. Jackson)氏は,電子ジャーナルやオープンアクセス等の10のトレンドを取り上げて,今後のDDSに与える影響を展望した(E269参照)。また,英国図書館のフレガー(Mat Pfleger)氏は,ビジネスプロセスの変革,電子ドキュメントデリバリー(CA1545参照),情…

CA897 - BLR&DDで組織改革 / 岸美雪

英国図書館研究開発部(British Library. Research and Development Department: BLR & DD)は,1975年に設立されて以来,図書館情報学分野の調査研究推進に大きな役割を果たしてきている(CA643参照)が,1992年8月1日を期して組織の再編が行われた。今回の改革によっても英国の図書館情報サービスの向上を支…

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