英国

ロンドンオリンピックに合わせたMLAの取り組み - Setting the Pace

2012年のオリンピック大会はロンドンで開催されますが、英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)はこの度、オリンピックの理念が文化・教育の発展にもつながるという考えから、ロンドンオリンピックに結びつけた文化・教育関連の計画“Setting the Pace”を発表しました。MLAのウェブサイ…

公共図書館の資料購入費調査(英国)

2004/2005会計年度から2006/2007会計年度までの、英国における公共図書館の資料購入費に関する統計調査結果が、調査のスポンサーであるNielsen Bookdata社から公開されています。実施したのはラフバラ大学です。この調査では、以下のような結果が出ています。・2005/2006会計年度の全体の予算は、前年…

英国王立協会、論文アーカイブを11月末まで無料公開

英国王立協会(Royal Society)が、同協会の刊行誌の論文をデジタル化したアーカイブ“Royal Society Digital Journal Archive”を、2006年11月末までオンラインで無料公開すると発表しています。このアーカイブには1665年以来の6万点以上の論文が収録されており、ハレー(Edmond Halley)によるハレー彗星に関…

インターネットの学術利用に関する調査、実施中(英国)

英国の情報システム合同委員会(JISC)が、大学等の高等教育機関に属する人を対象とした、インターネットの学術利用に関するオンライン調査を実施しています。ちなみに、回答者の中から毎週1名に、50ポンド(約1万1千円)のAmazonバウチャーが当たるとのことです。Academic Use of the Internethttp://ww

JISC、ウェブサイトをリニューアル

英国情報システム合同委員会(JISC)が10月3日、ウェブサイトをリニューアルしています。ナビゲーションや検索機能、デザインの改善に加え、RSS配信も始まりました。JISC website relaunch - JISChttp://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2006/09/news_website.aspx

歴史を後世に伝えるためのデジタルアーカイブ(英国)

英国では、第二次世界大戦から60年を機に、過去の歴史記録を後世に伝えるプロジェクト“Their Past Your Future”が、帝国戦争博物館(Imperial War Museum)、博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)と全国の博物館・図書館・文書館の協同事業として行われています。MLAは9月27日、このプロジェクトの…

図書館の閉鎖に裸で抗議?(英国)

英国デヴォン州議会が、利用の少ない州内の12の図書館を閉鎖し、他の図書館にその予算を回そうと計画していることに対し、閉鎖計画のある図書館の友の会のメンバーが、抗議の署名を集めるためのもっとも注目を集める方法として、裸のポスター・カレンダーを作成したとのことです。Naked ca…

英国在住者の「普通の日」の様子を保存する試み

英国在住者に対し、2006年10月17日(火)に、ひとつの巨大なブログに日記を書いてください、と呼びかけているプロジェクトがあります。「歴史上の一日」“One Day in History”と題するこのプロジェクトは、ひとつのブログに集めた皆の日記を、英国在住者の生活の記録として残すというもので、…

E548 - デジタルキュレーションセンターの活動評価(英国)

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC: E178参照)が2006年9月,2004年の設立以後の活動についての自己評価報告書を公表した。 DCCは,デジタルキュレーションに関する概要説明やマニュアル,関連技術や標準の動向を紹介する資料,用語集,事例やツールの紹介,専門家へのインタビュー…

BL、学習用サイトをオープン

英国図書館(BL)の教育部門が、BLの所蔵資料などを用いた学習用サイトをオープンしました。言語・文学、歴史・市民権、芸術・図像、文化・知識、創造的研究、教師のためのエリアの6分野があり、デジタル資料と解説文で学習することができます。たとえば、言語・文学のコンテンツとして…

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