アドヴォカシー

図書館のための政治活動委員会“EveryLibrary”、2013年の年次報告を公開(米国)

米国の図書館のための政治活動委員会である“EveryLibrary”が2013年の年次報告を公開しています。同組織にとって活動の最初の年となる2013年について、支援者等に5つの目標を示し活動したことが示されているとともに、2014年以降の目標が示されています。

2013 Annual Report
http://everylibrary.org/2013-annual-report/

本文(pdf, 9ページ)
http://everylibrary.org/wp-content/uploads/2014/01/EveryLibrary_2013_Annual_Report.pdf

図書館を支援する政治活動委員会、立ち上げ(米国) Posted 2012年9月5日
http://current.ndl.go.jp/node/21764

スポケーン市の図書館税に関する投票、政治活動委員会“EveryLibrary”が可決へ向けて支援(米国) Posted 2013年1月15日
http://current.ndl.go.jp/node/22702

カリフォルニア州の図書館アドヴォカシー“EveryLibrary California”が立ち上げ Posted 2013年11月14日

ヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)、キャンペーン“Giving Tuesday”に関連してアドヴォカシー活動を実施

米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が感謝祭後の最初の火曜日(今年は12月3日)を「寄附の日」とすることを呼び掛けるキャンペーン“Giving Tuesday”にあわせ、図書館とティーンを支援する方法を案内したり、動画“Teens Need Libraries”を公開するなどの活動を実施しました。支援方法については、10件にまとめて、“10 Easy Ways to Give Support to Libraries and Teens”としてALAのウェブサイトに掲載しています。

Pledge your support for libraries and teens with YALSA and #GivingTuesday(2013/11/15付け)
http://www.ala.org/news/press-releases/2013/11/pledge-your-support-libraries-and-teens-yalsa-and-givingtuesday

10 Easy Ways to Give Support to Libraries and Teens
http://www.thunderclap.it/tipped/6546/

Teens Need Libraries(動画)

カリフォルニア州の図書館アドヴォカシー“EveryLibrary California”が立ち上げ

2013年11月12日、カリフォルニア州の図書館アドヴォカシー活動を支援する“EveryLibrary California”が立ち上げられたとのことです。これは、図書館のための政治活動委員会である“EveryLibrary”が現在審議中の法案SCA-7の成立を目指す、カリフォルニア図書館協会(The California Library Association)の活動を支援するために立ちあげたものとのことです。

EveryLibrary California
http://everylibrarycalifornia.org/

ABOUT US (EveryLibrary California)
http://everylibrarycalifornia.org/proposition/

Announcing “EveryLibrary California”(EveryLibrary,2013/11/12)
http://everylibrary.org/announcing-everylibrary-california/

SCA 7-WOLK PASSES FIRST COMMITTEE(The California Library Association)

山梨県立図書館が資料展示「図書館を知る、図書館を使う」を実施 - 開館1周年記念事業

山梨県立図書館が、開館1周年記念事業として、図書館の歴史や意義、国内及び海外の図書館の状況、図書館資料の有効活用法などに関する図書を紹介する展示を開催しています。開催期間は2014年1月30日までです。

あわせて、ブックリストをウェブに公開しています。

情報サテライト1資料展示 「図書館を知る、図書館を使う -山梨県立図書館開館一周年記念事業-」(山梨県立図書館、2013/10/1付け)
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/oshirase/2013/10/post-32.html

ブックリスト
http://www.lib.pref.yamanashi.jp/oshirase/図書館を知るブックリスト.pdf

参考:
山梨県立図書館がリニューアル開館 RFIDやクラウド型図書館システムの採用、電子書籍サービスの開始等 Posted 2012年11月9日

2013年のオープンアクセスウィークは10月21日~27日

2013年10月21日から27日にかけて、「オープンアクセスウィーク(Open Access Week)」として、世界各地でオープンアクセスに関連する様々なイベントが予定されています。オープンアクセスウィークは2007年に開始され、今年で7回目となります。今年のテーマは"REDEFINING IMPACT"(インパクトを再定義する)です。デジタルリポジトリ連合(DRF)のウェブサイトには特設ページが用意され、OAWのロゴやポスターなどのグッズ、国内で開催されるイベントがまとめられています。

OAWeek_2013(DRF wiki)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?oaw2013

Open Access Week
http://openaccessweek.org/

学位規則の改正と学位論文のオープンアクセス化―オープンアクセス週間記念イベント企画―(筑波大学附属図書館)
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/pub/OAW/2013/welcome_ja.html

オープンアクセスウィークにおける図書館サイエンスカフェ ジャムセッションの開催について(旭川医科大学図書館)

米国図書館協会のストリプリング会長、“Declaration for the Right to Libraries”に対する関心を高めるためのソーシャルメディア・キャンペーンを開始

米国図書館協会(ALA)会長のストリプリング(Barabara Stripling)氏は、会長イニシアティブとして、“Libraries Change Lives”を掲げ、2013年8月に、図書館の重要性に関する宣言“Declaration for the Right to Libraries”と取りまとめ、公表しました。これに関し、ストリプリング会長が、この宣言に対する関心を高めていくためのソーシャルメディア・キャンペーンを開始したことをアナウンスしています。

この宣言のオンラインバージョンへのサイン、Facebookでの「いいね!」のクリック、Twitterでのハッシュタグ(#rigth2libs)を使っての会話への参加等を呼び掛けています。

なお、宣言本文は、ALAのウェブサイトに掲載されています。また2014年には、様々な館種の図書館が宣言に署名するセレモニーが開催されていくようです。

Social Media Campaign for the Declaration (Barabara Stripling, 2013/10/7付け)
http://www.barbarastripling.org/social-media-campaign-for-the-declaration/

米国図書館協会、電子書籍に関するタウンホール・ミーティングをウェブ上で開催

米国図書館協会(ALA)が、2013年10月23日に、図書館による電子書籍の貸出サービスに関して、タウンホール・ミーティングをウェブ上で開催するとのことです。

この開催を伝えるALAのニュースリリースでは、電子書籍のアドボカシー活動は、過去2年間のALAの主要な政策イニシアティブの成功の1つであるとの認識が示されており、このミーティングは、ALAの電子書籍に関する活動や将来の方向性について学ぶ機会になるとしています。

パネリストには、ALA会長のストリプリング(Barbara Stripling)氏、元会長サリヴァン(Maureen Sullivan)氏、ALAのデジタルコンテンツ・ワーキンググループ(DGWG)の関係者が含まれています。

あなたの図書館のTwitterをレベルアップするための10のルール(記事紹介)

Library Journal誌に、図書館のTwitterのレベルをあげるための10のルールを示した記事が掲載されていました。執筆者は、“The Library Marketing Toolkit” の著者であるNed Potter氏です。

以下の10点が説明付きで示されています。

1. あなたの図書館についてツイートするのは4回に1回の割合にする。
2. ツイートを分析する。
3. マルチメディアをツイートする。
4. よりたくさんの写真をツイートする。
5. 大事なことは4回ツイートする。
6. ハッシュタグを使う。(使いすぎない程度に)
7. 質問する。
8. リツイートされるようにする。
9. ツイッターのアカウントを色々な場所にはりつける。
10. 落とし穴にはまらない。

10 Golden Rules To Take Your Library’s Twitter Account to the Next Level(2013/8/27付け)
http://lj.libraryjournal.com/2013/08/marketing/10-golden-rules-to-take-your-librarys-twitter-account-to-the-next-level/#_

米国図書館協会、デジタルインクルージョンにおける公共図書館の役割に関し、全国調査を開始

米国図書館協会(ALA)の研究・統計部(Office for Research & Statistics)と、メリーランド大学のInformation Policy & Access Centerが、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の資金により、デジタルインクルージョンにおける公共図書館の役割についての調査を行うとのことです。

この調査は、継続して実施されてきた“Public Library Funding & Technology Access Study”を土台にして、2013年と2014年に2回の全国調査を行う予定となっています。2013年の調査は、9月3日から11月15日までのスケジュールで行われるとのことです。

Digital Inclusion Survey
http://www.ala.org/research/digitalinclusion

ALA gears up for national Digital Inclusion Survey(ALA news, 2013/8/7付け)
http://www.ala.org/news/press-releases/2013/08/ala-gears-national-digital-inclusion-survey

Twitterでの図書館可視化イベント ついに“#biblioteca”がグローバルトレンドに登場

2013年8月12日、スペイン語圏の図書館関係者によって行われた、Twitterで#biblioteca(図書館)をつけてツイートするイベントで、5回目を迎える今年、当初の目標であった世界中の「トレンド」に#bibliotecaを登場させることについに成功したようです。

スペイン時間の11時47分に同国でのトレンドに登場し、午後4時ごろに1,244名が8,576件のツイートをして1度目のピークを迎えたとのことです。その後、20時ごろに653名によって2,673ツイートが行われ2度目のピークとなったとのことです。

El dia en que la #biblioteca fue tan popular como Lady Gaga (Biblioblog 2013/8/12付けの記事)
http://biblioblog.org/2013/08/12/el-dia-en-que-la-biblioteca-fue-tan-popular-como-lady-gaga/

La #biblioteca, por fin, es Trending topic mundial en Twitter (JulianMarquina... 2013/8/13付けの記事)

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