アドヴォカシー

米国図書館協会のストリプリング会長、“Declaration for the Right to Libraries”に対する関心を高めるためのソーシャルメディア・キャンペーンを開始

米国図書館協会(ALA)会長のストリプリング(Barabara Stripling)氏は、会長イニシアティブとして、“Libraries Change Lives”を掲げ、2013年8月に、図書館の重要性に関する宣言“Declaration for the Right to Libraries”と取りまとめ、公表しました。これに関し、ストリプリング会長が、この宣言に対する関心を高めていくためのソーシャルメディア・キャンペーンを開始したことをアナウンスしています。

この宣言のオンラインバージョンへのサイン、Facebookでの「いいね!」のクリック、Twitterでのハッシュタグ(#rigth2libs)を使っての会話への参加等を呼び掛けています。

なお、宣言本文は、ALAのウェブサイトに掲載されています。また2014年には、様々な館種の図書館が宣言に署名するセレモニーが開催されていくようです。

Social Media Campaign for the Declaration (Barabara Stripling, 2013/10/7付け)
http://www.barbarastripling.org/social-media-campaign-for-the-declaration/

米国図書館協会、電子書籍に関するタウンホール・ミーティングをウェブ上で開催

米国図書館協会(ALA)が、2013年10月23日に、図書館による電子書籍の貸出サービスに関して、タウンホール・ミーティングをウェブ上で開催するとのことです。

この開催を伝えるALAのニュースリリースでは、電子書籍のアドボカシー活動は、過去2年間のALAの主要な政策イニシアティブの成功の1つであるとの認識が示されており、このミーティングは、ALAの電子書籍に関する活動や将来の方向性について学ぶ機会になるとしています。

パネリストには、ALA会長のストリプリング(Barbara Stripling)氏、元会長サリヴァン(Maureen Sullivan)氏、ALAのデジタルコンテンツ・ワーキンググループ(DGWG)の関係者が含まれています。

あなたの図書館のTwitterをレベルアップするための10のルール(記事紹介)

Library Journal誌に、図書館のTwitterのレベルをあげるための10のルールを示した記事が掲載されていました。執筆者は、“The Library Marketing Toolkit” の著者であるNed Potter氏です。

以下の10点が説明付きで示されています。

1. あなたの図書館についてツイートするのは4回に1回の割合にする。
2. ツイートを分析する。
3. マルチメディアをツイートする。
4. よりたくさんの写真をツイートする。
5. 大事なことは4回ツイートする。
6. ハッシュタグを使う。(使いすぎない程度に)
7. 質問する。
8. リツイートされるようにする。
9. ツイッターのアカウントを色々な場所にはりつける。
10. 落とし穴にはまらない。

10 Golden Rules To Take Your Library’s Twitter Account to the Next Level(2013/8/27付け)
http://lj.libraryjournal.com/2013/08/marketing/10-golden-rules-to-take-your-librarys-twitter-account-to-the-next-level/#_

米国図書館協会、デジタルインクルージョンにおける公共図書館の役割に関し、全国調査を開始

米国図書館協会(ALA)の研究・統計部(Office for Research & Statistics)と、メリーランド大学のInformation Policy & Access Centerが、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の資金により、デジタルインクルージョンにおける公共図書館の役割についての調査を行うとのことです。

この調査は、継続して実施されてきた“Public Library Funding & Technology Access Study”を土台にして、2013年と2014年に2回の全国調査を行う予定となっています。2013年の調査は、9月3日から11月15日までのスケジュールで行われるとのことです。

Digital Inclusion Survey
http://www.ala.org/research/digitalinclusion

ALA gears up for national Digital Inclusion Survey(ALA news, 2013/8/7付け)
http://www.ala.org/news/press-releases/2013/08/ala-gears-national-digital-inclusion-survey

Twitterでの図書館可視化イベント ついに“#biblioteca”がグローバルトレンドに登場

2013年8月12日、スペイン語圏の図書館関係者によって行われた、Twitterで#biblioteca(図書館)をつけてツイートするイベントで、5回目を迎える今年、当初の目標であった世界中の「トレンド」に#bibliotecaを登場させることについに成功したようです。

スペイン時間の11時47分に同国でのトレンドに登場し、午後4時ごろに1,244名が8,576件のツイートをして1度目のピークを迎えたとのことです。その後、20時ごろに653名によって2,673ツイートが行われ2度目のピークとなったとのことです。

El dia en que la #biblioteca fue tan popular como Lady Gaga (Biblioblog 2013/8/12付けの記事)
http://biblioblog.org/2013/08/12/el-dia-en-que-la-biblioteca-fue-tan-popular-como-lady-gaga/

La #biblioteca, por fin, es Trending topic mundial en Twitter (JulianMarquina... 2013/8/13付けの記事)

「図書館の価値」を知るための読書案内 カタルーニャ公共図書館が公開

2013年7月23日、スペインのカタルーニャ州政府の公共図書館ポータルサイトで、“Els valors de la biblioteca”(「図書館の価値」)と題した読書案内が掲載・公開されました。これは、州内の公共図書館で開催されている同名の写真展示会に関連した読書案内で、公共図書館の価値に関わる「多様性」や「文化」、「情報」等のキーワードに関連した資料や、スペインあるいはカタルーニャの図書館史に関する資料がまとめられています。

Els valors de la biblioteca (PDF)
http://www20.gencat.cat/docs/Biblioteques/Tematic/Article/Busco%20informacio/Guies%20de%20lectura/Documents%20guies%20de%20lectura/Guia27_ValorsBiblioteca.pdf

Els valors de la biblioteca (Generalitat de Catalunya 2013/7/23付けの記事)

カナダ図書館協会、アドヴォカシーニュースレター“The National Voice”を創刊

カナダ図書館協会(CLA)が、同協会のアドヴォカシー活動について知らせるニュースレター“The National Voice”を創刊していました。2013年6月付けで刊行した第1号は、2013年1月から5月までの活動の概要を知らせるものとなっています。

なお、刊行は不定期とのことです。

CLA launches advocacy newsletter
http://www.cla.ca/AM/Template.cfm?Section=Home&TEMPLATE=/CM/ContentDisplay.cfm&CONTENTID=14275

求む「一日図書館長」! 明治大学図書館が小中学生を対象に

明治大学中央図書館が、小学校5・6年~中学1年生までを対象に、「一日図書館長」を募集しています。

これは、図書館長や図書館職員、利用者との交流を通じて、視野を広げ、社会性を培うと共に、図書館の社会的役割を理解してもらうことを目的に実施されるものです。

募集人数は、男女3名とその保護者、合計6名とのことで、本人自筆の申込が必要となっています。

大学図書館長のイスをめざせ! (明治大学図書館 2013/7/2付けの記事)
http://www.lib-ref.jp/meiji/opennews/NewsViewAction.do?id=NS00000919

E1441 - 図書館が私の人生を変えた:みんなで綴る図書館のストーリー

2013年4月,米国の2人の図書館員によって,“Libraries Changed My Life (LCML)”というTumblrサイトが立ち上げられた。発案者であるニューヨーク市の児童サービス担当の図書館員イングリッドと,フロリダのシステム担当の図書館員ナタリアは,このサイトを,人々が実際に経験した図書館についての前向きなストーリーを語り,図書館の価値に疑問を持つ人々にその素晴らしい影響力を伝える場所にしたいとしている。ストーリーは,サイトのメールフォームから,もしくは郵送で投稿することができる。また,テキストだけでなく,写真,動画,アート作品も受け付けられている。...

ニューヨーク市の3つの公共図書館の館長が公共ラジオ放送局のトーク番組にそろって出演

ニューヨーク市の3つの公共図書館(ニューヨーク公共図書館、クイーンズ図書館、ブルックリン公共図書館)の館長が、同市の公共ラジオ放送局(WNYC)のトーク番組The Brian Lehrer Showにそろって出演したようです。技術的変化、住民の変化に3図書館がどのように対応しているのかについて語っているようです。

The Brian Lehrer Showのウェブサイトで聞くことができます。

ページ