アドヴォカシー

オーストラリアのお気に入りの図書館No.1は?“Australia’s Favourite Library”が発表

オーストラリアで今年初めて開催されていた、利用者がお気に入りの図書館を選ぶキャンペーン“Australia's Favourite Library”について、投票の結果が発表されました。このキャンペーンは、2月の“Library Lovers's Day”にあわせて開始され、5月19日から始まる“Library and Information Week”の初日に結果が発表されたものです。投票総数は22万3,768票で、ビクトリア州のSandringham Libraryがトップとなったとのことです。この他、部門別のトップも発表されています。

Library and Information Week and Australia’s Favourite Library(ALIA, 2014/5/19付け)
https://www.alia.org.au/media-releases/library-and-information-week-and-australia%E2%80%99s-favourite-library

Australia’s Favourite Library
https://www.alia.org.au/ausfavlib

報道:

2014年のオープンアクセスウィークのテーマは”Generation Open” 学生と若手研究者に焦点

2014年5月8日、米SPARCが今年のオープンアクセスウィーク(Open Access Week)のテーマを発表しました。オープンアクセスウィークは毎年10月に、世界各地でオープンアクセスに関連する様々なイベントを開催する取り組みで、2007年から開始されています。8回目の今年は10月20日から26日にかけて行われる予定です。

8日に公表された今年のテーマは“Generation Open”です。学生や若手研究者の参加に焦点をあてていきたいとされています。

2014 Open Access Week Theme to be “Generation Open”(SPARC、2014/5/8付け)
http://www.sparc.arl.org/initiatives/openaccessweek/2014/announcement

参考:
2013年のオープンアクセスウィークは10月21日~27日
Posted 2013年10月16日
http://current.ndl.go.jp/node/24604

2012年のオープンアクセスウィークは10月22日~28日
Posted 2012年10月22日
http://current.ndl.go.jp/node/22126

2011年のオープンアクセスウィークは10月24日~30日

岐阜県図書館、「教えて!あなたの図書館活用法・成功体験」を募集

岐阜県図書館が、図書館の活用法や成功体験について募集を行っています。岐阜県図書館創立80周年を機に実施しているもので、募集期間は2014年4月24日までです。

教えて!あなたの図書館活用法・成功体験(岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/gaiyo/chosa/katsuyo-enquete.html

岐阜県図書館 @Gifu_Pref_Lib
https://twitter.com/Gifu_Pref_Lib

“あなたにとってボドリアン図書館とは何か?”オックスフォード大学ボドリアン図書館のプロモーションビデオ(紹介)

オックスフォード大学ボドリアン図書館が、2014年4月9日、YouTubeに、“What do the Bodleian Libraries mean to you? ”と題する動画を公開していました。動画では、学者や学生等の利用者が、ボドリアン図書館のコレクション、デジタル情報源、建物、サービスの重要性についての考えを述べています。

What do the Bodleian Libraries mean to you? (Bodleian Libraries, 2分39秒)
http://www.youtube.com/watch?v=EmvS3H2wAk8

米国図書館協会のストリプリング会長、“Declaration for the Right to Libraries”についての動画を公開

米国図書館協会のストリプリング会長が、2014年4月2日、“Declaration for the Right to Libraries”について自ら説明する動画を公開しています。4分ほどの短いもので、これまでどのように活用されてきたのかなどを説明しています。

Barbara Stripling: the 'Declaration for the Right to Libraries' (YouTube, 2014/4/2掲載、4分)
https://www.youtube.com/watch?v=RtUDG0av60c

米国The Alliance for Excellent Educationが、学校図書館の役割に関するレポートを公表

米国ワシントンD.C.を本拠として、高校の変革の促進に関するアドボカシー活動を行っているThe Alliance for Excellent Educationが、2014年1月に、“Leading In and Beyond the Library”と題するレポートを公開していました。このレポートでは、学習でのデジタル技術の効果的な活用における学校図書館及び図書館員の役割が示され、また、地域のリーダーや政策立案者等に対する提言が示されています。

このドキュメントについて、School Library Journal(The Digital Shift)でも、2014年3月3日付けで取り上げられています。

New Report Hails Librarians as Drivers of Digital Transition(School Library Journal, 2014/3/3付け)
http://www.thedigitalshift.com/2014/03/research/new-report-hails-librarians-vital-drivers-digital-transition/

Leading In and Beyond the Library(The Alliance for Excellent Education)

今年も開催-2月14日は“Library Lovers Day”(オーストラリア)

オーストラリアでは、オーストラリア図書館協会(ALIA)が中心となり、2月14日を“Library Lovers Day”として、図書館振興を目的としたイベントが行われていますが、今年も各地でイベントが実施されています。

今回は、“Australia’s Favourite Library”を決める企画も行われるとのことです。このノミネーションは2月10日から3月14日までです。また受賞館の決定はオンライン投票で行われるとのことで、投票期間は3月14日から4月22日までとのことです。結果は5月の“Library and Information Week 2014”で発表されるそうです。

ウェブサイト
http://www.alia.org.au/advocacy-and-campaigns/library-lovers-day-2014

ポスター
http://www.alia.org.au/sites/default/files/documents/ALIA-Library-Lovers-Day-Poster-A3.pdf

Facebook
https://www.facebook.com/libraryloversday

“Library Lovers Day”に関する報道のまとめ

図書館の効果についてのストーリーを共有するオンラインマガジン“The Library Effect”

図書館の効果について共有する季刊オンラインマガジン“The Library Effect”が公開されています。説明によると、このオンラインマガジンの目標は、図書館を利用する人々の活動やそのアウトカムについてのストーリーを共有することであるとのことです。

創刊は2014年冬とされており、その第1号である2014年冬号の記事が公開されています。2014年冬号のページには、「THE BEST KIND OF FRIEND」、「MATH: GOOD FOR YOU, GOOD FOR US」、「PARTNER WITH LIBRARIES, WIN AT MARKETING」等の記事が掲載されています。

なお、次の号は2014年5月に刊行が予定されているとのことであり、またブログ記事やソーシャルメディアのコンテンツは随時公開されるようです。

The Library Effect
http://thelibraryeffect.com/

About
http://thelibraryeffect.com/about/

Category Archives: Winter 2014
http://thelibraryeffect.com/category/winter-2014/

Twitter

“We Need Libraries”のメッセージを図書館カードを手に持った人達の写真とともに(動画紹介)

“We Need Libraries”のメッセージを、図書館カードを手に持った人達の写真とともに伝える動画(ミュージックビデオ)が、YouTubeに掲載されています。

動画で表示されている“We Need Libraries”のメッセージは、英国等の図書館に関するニュースを紹介するブログ「Public Libraries News」を運営する図書館員Ian Anstice氏が、2011年に図書館縮小の動きに警鐘を鳴らすため著したもののようです。

このメッセージは、“We need libraries / For the preschooler at storytime and the parent to meet others / For the many children who do not have a book at home ……(つづく)”と、図書館の必要性を伝える内容となっています。

"We Need Libraries" - One Man and His Beard(YouTube, 2014/1/16付け)
http://www.youtube.com/watch?v=NdMcjhM3IvM&feature=youtu.be
※概要説明あり

We need libraries(Public Libraries News)

図書館のための政治活動委員会“EveryLibrary”、2013年の年次報告を公開(米国)

米国の図書館のための政治活動委員会である“EveryLibrary”が2013年の年次報告を公開しています。同組織にとって活動の最初の年となる2013年について、支援者等に5つの目標を示し活動したことが示されているとともに、2014年以降の目標が示されています。

2013 Annual Report
http://everylibrary.org/2013-annual-report/

本文(pdf, 9ページ)
http://everylibrary.org/wp-content/uploads/2014/01/EveryLibrary_2013_Annual_Report.pdf

図書館を支援する政治活動委員会、立ち上げ(米国) Posted 2012年9月5日
http://current.ndl.go.jp/node/21764

スポケーン市の図書館税に関する投票、政治活動委員会“EveryLibrary”が可決へ向けて支援(米国) Posted 2013年1月15日
http://current.ndl.go.jp/node/22702

カリフォルニア州の図書館アドヴォカシー“EveryLibrary California”が立ち上げ Posted 2013年11月14日

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