情報利用

2月2日は「情報セキュリティの日」

内閣官房長官を議長とする情報セキュリティ政策会議は毎年2月2日を「情報セキュリティの日」と定めています。この「情報セキュリティの日」に合わせ、日本各地で、自治体や一般企業が主催する様々なイベントが催されています。

「情報セキュリティの日」関連行事について
http://www.nisc.go.jp/press/pdf/sd09event_press.pdf

情報セキュリティの日
http://www.nisc.go.jp/isd/index.html

BLとJISC、「Google世代」に続いて「Y世代」の情報行動に関する調査を開始

英国図書館(BL)と英国情報システム合同委員会(JISC)が協同で、1982~1994年生まれの「Y世代(generation Y)」に属する若手研究者の学習・研究行動に関する3か年の調査を行うと発表しています。2008年に両者が実施した「Google世代」の対象(1993年以後に生まれた人)よりも10年程度前に生まれた世代が調査対象です。

Spotlight on 'Generation Y' - British Library
http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20090121a.html

Spotlight on ‘Generation Y’ - new study launched : JISC
http://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2009/01/ygen.aspx

E880 - デジタル消費者:情報専門職の再形成 <文献紹介>

Nicholas, David; Rowlands, Ian edit. Digital consumers: reshaping the information profession. Facet Publishing, 2008, 226p. 本書は英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの情報行動・研究評価センター(CIBER:Centre for Information Behaviour and the Evaluation of Research)の8年間にわたる情報利用者のオンライン行動の変化についての研究成果と,それに対する情報専門職の対応に関する提言をまとめた9編の論文集である。…

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)」に対する意見募集の結果公表

総務省、内閣府、経済産業省は2008年10月17日から11月16日までの期間で、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)」に対する意見募集を実施していましたが、このほどその結果が公表されました。

総務省、内閣府、経済産業省のプレスリリース
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081205_5.html

総務省、内閣府、経産省が「青少年ネット規制法」への意見募集結果を公表
- CNET Japan 2008/12/8付けの記事
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20384902,00.htm

参考:
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」施行に向けてパブコメ受付中

ケータイ小説、ネット規制など10代のネット利用事情

INTERNET Watch誌に、10代のネット利用に関する特集記事が2回に渡って特集されています。無料ホームページ作成サービス「魔法のiらんど」の担当者が語るケータイ小説の利用事情や同社の安全なネット利用のための取り組み、また、青少年のネット利用に対する規制について当事者の10代がどう感じているか、などがまとめられています。

10代のネット利用を追う
子どもはわからないから問題を起こしているだけ -「魔法のiらんど」に聞く<前編>
INTERNET Watch 2008/10/23付けの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/teens/2008/10/23/21288.html

10代のネット利用を追う
ケータイ小説は新時代の“源氏物語”- 魔法のiらんど」に聞く<後編>

文科省、「教育の情報化に関する手引」作成検討会を設置

学習指導要領の改訂に伴ない、情報教育や教育の情報化を一層充実するため、文部科学省は「教育の情報化に関する手引」作成検討会を設置しました。2002年に作成された「情報教育の実践と学校の情報化―新『情報教育に関する手引』―」の内容を大幅に見直し、新たな手引をとりまとめるということです。第1回の検討会は本日(2008年10月20日)開催されます。

「教育の情報化に関する手引」作成検討会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/index.htm

「教育の情報化に関する手引」作成検討会の設置及び検討会(第1回)の開催について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/kaisai/08101521.htm

参考:

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」施行に向けてパブコメ受付中

2008年6月18日に公布された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(平成20年法律第79号)の施行に向け、総務省が「清祥年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)」を作成しています。2008年11月16日まで、この案に対するパブリックコメントを受け付けています。

青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令(案)に対する意見募集
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081017_8.html

参考:
E806 - 青少年の安全なネット利用環境整備などに関する法律が成立
http://current.ndl.go.jp/e806

東京都、「子供のインターネットや携帯電話利用についての実態調査」結果を発表

東京都教育委員会はこのほど、東京都における児童・生徒の携帯電話の所持率や使い方の状況や、インターネット利用によるトラブル等の実態を把握し、今後の施策に役立てるため実施した、「子供のインターネットや携帯電話利用についての実態調査」の結果をまとめ、発表しました。調査対象となったのは、児童・生徒11,032名(小・中・高・特別支援学校)、保護者7,300名、教員800名となっています。いわゆる「学校裏サイト」の認知度、利用についても調査結果が出ています。

ネット・携帯電話に係るトラブル等に関する対応について(東京都教育委員会)
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr081009s.htm

学校裏サイト「見たことがない」教員が半数以上~都教育委調査
- INTERNET Watch 2008/10/10付けの記事

インターネットユーザーのうち、検索エンジンを利用する人はどのくらい?(米国)

米国におけるインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectはこのほど、インターネット利用者に対し、「昨日、検索エンジンを利用しましたか?」と尋ねる調査(2008年4~5月に実施)の結果を発表しました。この調査は2002年1月から継続して行われており、今回が8回目です。

この調査では、インターネット利用者のうち約半数の49%が、昨日検索エンジンを利用したと回答しています。初回の2002年1月は29%、前回の2006年12月は41%で、今回の値が過去最高値です。このように増加した理由として、Pew社は「個々のウェブサイトに検索機能が備わってきたこと」「ブロードバンドが普及してきたこと」を挙げています。

情報社会学会、Yahoo!知恵袋のデータを対象とした研究を学問分野問わず募集中

情報社会学会がヤフー株式会社と協同で2008年11月29日に行う「知識共有コミュニティワークショップ―インターネット上の知識検索サービス研究―」のために、Q&Aサイト「Yahoo!知恵袋」のデータを素材・題材とした研究を、学問分野問わず募集しています。情報社会学会の学会員以外も投稿できるようになっています。Yahoo!知恵袋のデータについては、国立情報学研究所(NII)からの提供となります。

知識共有コミュニティワークショップ―インターネット上の知識検索サービス研究―論文募集のお知らせ - 情報社会学会
http://www.infosocio.org/cfp_workshop_a2008.html

参考:
NIIが「Yahoo!知恵袋」データ提供の募集を開始
http://current.ndl.go.jp/node/5626

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