米国

E531 - 「アドヴォカシー・ツールキット」で学ぶ説得術

近年,図書館にも自らの仕事の意義を社会に対して十分に説明,説得する(アドヴォカシー:Advocacy)活動の必要性が高まっている。こうした中,米国研究・大学図書館協会(ACRL)と米国学校図書館協会(AASL)が,現場で働く図書館員のために,図書館の意義を効果的に訴えるためのテクニック…

図書館の自由を守る戦い(米国)

米国では、移民排斥、令状なしの利用記録提示要求、検閲といった「図書館の自由」を脅かす問題が多々起きていますが、これらに対し図書館員がどのように抵抗しているかを紹介した記事が、The Nation誌に掲載されています。Librarians at the Gates - The Nationhttp://www.thenation.com/doc/20060828/librariansAugust 22…

LCの目録提供サービス部門、大量退職のため利用者対応に遅れ

米国議会図書館(LC)の目録提供サービス(CDS)部門では、2006年1月に職員の40%が退職したため、電子メールなどでの問い合わせへの対応が滞っているようです。できるだけ早く対応しますが、ご了承ください、という旨のメッセージが、8月5日付けでウェブサイトに掲載されています。Notice to C…

オンライン版図書館用語集(米国)

米国南カリフォルニア大学図書館のウェブサイトで、図書館用語集が公開されています。「図書館ではよく使われるものの、日常生活ではめったに使われない単語、たとえば書架(Stacks - Book Shelves)」といったことばを掲載しているとのことです。Glossary of Basic Library Termshttp://dotsx.usc.edu/repository/r

LC、デジタル時代に対応する気のない職員に早期退職を勧奨

米国議会図書館(LC)が2004/2005年度に、デジタル時代に対応する気のない職員に対し、早期退職を勧奨していたことがわかりました。伝統的な図書館業務がとても居心地がよく、デジタル時代に対応するようなスキルアップを望まないとした200名近くの職員に対し、早期退職を勧奨した結果、フ…

子ども読書推進運動の景品を回収(米国)

米国では多くの公共図書館で、子供向けの読書推進運動が推進されていて、ごほうびに犬や猫などのマスコットを子どもにプレゼントしているところがあります。ところが、多くの図書館で採用したマスコットから、基準値を超える鉛が検出されたため、米国消費者製品安全委員会(Consumer Product S…

学校図書館向けのアドボカシーツール(米国)

AASLが学校図書館向けアドボカシーツールを公表しました。米国の学校図書館界では、"65% solution"の法制化に対する動きが活発化していますが、今回公表されたツールでは、学校図書館の職員(school library media specialists)が、学校や地域で教育者として活動していることや、学校図書館のメディア…

ニューヨーク公共図書館、デジタル画像を印刷販売するサービスを開始

米国のニューヨーク公共図書館(NYPL)が、ウェブサイトで提供しているデジタル画像コレクション45万点について、高精密画質・高品質紙で印刷し、販売するサービスを開始すると発表しました。サイズが選べるだけでなく、フレームの有無・材質も選べます。フレームなし、8 x 10 インチ(20 x 2…

LC、目録部門の刊行物の一部をオンライン公開

米国議会図書館(LC)の目録部門の刊行物の一部が、2006年分からオンラインで一般公開されるようになりました。Free PDF Versions of Selected CDS Publicationshttp://www.loc.gov/cds/freepdf.htmlAugust 17, 2006付けResourceShelfの記事http://www.resourceshelf.com/2006/08/17/cataloging-and-classification-notes-from-lc/

LCのインターンプログラムで学生が発掘したもの

米国議会図書館(LC)では2005年から、夏に10週間の日程で、大学生のインターンを受け入れています。インターンの学生は、図書館の基本的な業務を教わるとともに、1870年にLC内に米国著作権局が設置されて以後、LCに送られてきた3,200万点の資料のうち、未整理の非図書資料について、詳細な調…

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