米国

LC、保存研究・試験部門のチーフに著名な研究者を招聘

米国議会図書館(LC)が、保存研究・試験部門(Preservation Research and Testing Division)のチーフとして、ゲティ保存修復研究所(Getty Conservation Institute)で長年、資料保存について化学的研究を行ってきたハンセン(Eric Hansen)氏を招聘したと発表しています。Eric Hansen Named Chief of Preservation Research and Tes…

米国公文書館、「公開に向けたデジタル化プラン2007-2016」草案を公表

米国公文書館(NARA)が、所蔵する歴史的文書をデジタル化し、一般からのアクセスをより容易にしてゆくための戦略プランの草案をまとめ、“Plan for Digitizing Archival Materials for Public Access 2007-2016”として公開しています。2007年11月9日まで、パブリックコメントを募集しています。

DRAFT NARA DIGITIZING PLAN AVAILABLE FOR PUBLIC COMMENT
http://www.archives.gov/comment/digitizing-plan.html

DRAFT FOR PUBLIC COMMENT National Archives and Records Administration Plan for Digitizing Archival Materials for Public Access 2007-2016

CLIR「大規模デジタル化時代の保存」報告書案を公表

米国の図書館情報資源振興財団(CLIR)が進めている調査事業「大規模デジタル化時代における保存(Preservation in the Age of Large-Scale Digitization)」の報告書案が公表されています。10月5日までの予定で、パブリックコメントを募集しています。この報告書案では、Google Book Search、Microsoft Live Search Books…

米GDPの6分の1を占めるフェアユースの経済効果

米国のコンピュータと通信業界の団体CCIA(Computer & Communications Industry Association)がこのほど“米国経済におけるフェアユース(Fair Use In The U.S. Economy)”を公表しました。この報告書はフェアユースに関連する産業の米国経済への貢献度について論じたもので、調査結果によると、2006年のフェアユ…

公共図書館でのインターネットサービス隆盛の光と影

米国図書館協会(ALA)とフロリダ州立大学が協同で行った、公共図書館における利用者向けコンピュータ・インターネット提供サービスに関する調査の報告書“Libraries Connect Communities : Public Library Funding & technology Access Study 2006 -2007”がALAのウェブサイトで公開されています。この報告書は、・公共…

DDCを用いない排架方法に高校生は気付かず?

アリゾナ州マリコパ郡図書館区ペリー分館は、デューイ十進分類法(DDC)を用いない米国初の図書館として注目を浴びてきましたが、2007年9月11日付けの“School Library Journal”の記事によると、実際の利用者であるペリー高校の生徒(ペリー分館はペリー高校の学校図書館も兼ねている)は、DDCに…

米国著作権局、2006年の年報を公表

米国著作権局が、2006年の年報を公表しました。全文をウェブサイトからダウンロードすることができます。Annual Report of the Register of Copyrights 2006http://www.copyright.gov/reports/annual/2006/index.html

イリノイ州の図書館がNASAの宇宙飛行士と子どもとのライブディスカッションを主催

米国イリノイ州のGail Borden公共図書館はこのほど、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士と子どもたちとのライブディスカッションを主催しました。ライブディスカッションは2007年9月5日に実施され、小学生から高校生までの学生が、地球から200マイル離れた場所にいる宇宙飛行士ア…

編み物好きの図書館員が編んだ“Library 2.0 靴下”

編み物が趣味の米国のライブラリアン、ヤーマン(Don Yarman)氏がこのほど、“Library 2.0 靴下”なるものを製作し、自分のブログに写真を載せています。この靴下がなぜ“Library 2.0”なのか。それはヤーマン氏が、ブログ“Tame The Web: Libraries and Technology”を運営し、Library 2.0という潮流に乗っている…

LCがニューオーリンズのFM局、グラミー基金と提携して貴重な音源の保存に着手

ニューオーリンズは、2005年のハリケーンカトリーナにより大きな被害を受けましたが、地元の伝説的ラジオ局、WWOZ-FMの建物も例外ではなく、貴重な音源を録音したテープも危うく難を逃れたような状態でした。WWOZ-FMはこのほど、テープの保存を確実にするために、15年に渡って録音・保存され…

ページ