米国

米GDPの6分の1を占めるフェアユースの経済効果

米国のコンピュータと通信業界の団体CCIA(Computer & Communications Industry Association)がこのほど“米国経済におけるフェアユース(Fair Use In The U.S. Economy)”を公表しました。この報告書はフェアユースに関連する産業の米国経済への貢献度について論じたもので、調査結果によると、2006年のフェアユ…

公共図書館でのインターネットサービス隆盛の光と影

米国図書館協会(ALA)とフロリダ州立大学が協同で行った、公共図書館における利用者向けコンピュータ・インターネット提供サービスに関する調査の報告書“Libraries Connect Communities : Public Library Funding & technology Access Study 2006 -2007”がALAのウェブサイトで公開されています。この報告書は、・公共…

DDCを用いない排架方法に高校生は気付かず?

アリゾナ州マリコパ郡図書館区ペリー分館は、デューイ十進分類法(DDC)を用いない米国初の図書館として注目を浴びてきましたが、2007年9月11日付けの“School Library Journal”の記事によると、実際の利用者であるペリー高校の生徒(ペリー分館はペリー高校の学校図書館も兼ねている)は、DDCに…

米国著作権局、2006年の年報を公表

米国著作権局が、2006年の年報を公表しました。全文をウェブサイトからダウンロードすることができます。Annual Report of the Register of Copyrights 2006http://www.copyright.gov/reports/annual/2006/index.html

イリノイ州の図書館がNASAの宇宙飛行士と子どもとのライブディスカッションを主催

米国イリノイ州のGail Borden公共図書館はこのほど、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士と子どもたちとのライブディスカッションを主催しました。ライブディスカッションは2007年9月5日に実施され、小学生から高校生までの学生が、地球から200マイル離れた場所にいる宇宙飛行士ア…

編み物好きの図書館員が編んだ“Library 2.0 靴下”

編み物が趣味の米国のライブラリアン、ヤーマン(Don Yarman)氏がこのほど、“Library 2.0 靴下”なるものを製作し、自分のブログに写真を載せています。この靴下がなぜ“Library 2.0”なのか。それはヤーマン氏が、ブログ“Tame The Web: Libraries and Technology”を運営し、Library 2.0という潮流に乗っている…

LCがニューオーリンズのFM局、グラミー基金と提携して貴重な音源の保存に着手

ニューオーリンズは、2005年のハリケーンカトリーナにより大きな被害を受けましたが、地元の伝説的ラジオ局、WWOZ-FMの建物も例外ではなく、貴重な音源を録音したテープも危うく難を逃れたような状態でした。WWOZ-FMはこのほど、テープの保存を確実にするために、15年に渡って録音・保存され…

信頼度の高い医療情報へ案内するサーチエンジン“PogoFrog.com”

インターネット上に情報が氾濫する昨今、いかに信頼度の高い情報へ導けるかがサーチエンジンの評価を左右する鍵となっていますが、このほど登場した米国の医師向け医療情報サーチエンジン“PogoFrog.com”は、Google Custom Search Engineを用いて、素人が作成したウェブサイトなどを排除し、米国食…

NEHとJISC、英米協同のデジタル化プロジェクトに助成

米国の全米人文科学基金(NEH)と英国情報システム合同委員会(JISC)が協同で、英米両国の研究者が協同して実施するデジタル化事業に73万ドルの助成を行うとし、対象者を公募しています。Transatlantic collaboration on digitisation becomes a realityhttp://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2007/09/jiscneh.aspx

米国連邦の子どもへの投資総額は減少傾向

米国の経済・社会政策研究組織Urban Instituteがこのほど発表した報告書によると、1965年から2006年にかけて、連邦政府の教育・社会的サポート・就業サポートといった子どもに関わる分野への投資額は、GDPに比して減少傾向にあるということが明らかになったそうです。さらに、現行法下では、2007…

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