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網走市立図書館(北海道)、風景写真や同館所蔵の学校関係資料で市内の学校を振り返る「私たちの学び舎―なつかしの風景」展を開催

北海道の網走市立図書館が、2021年2月27日から3月14日まで、ふるさと学習展「私たちの学び舎―なつかしの風景」を開催すると発表しました。

市内各学校の風景写真や小中学校の設置および廃止の沿革の紹介のほか、絵葉書・卒業証書といった同館所蔵の学校関係資料や関連図書が展示されます。

ふるさと学習展は、「ふるさと学習支援事業」として、網走や北海道などで取り組まれている活動や事業を子どもにもわかりやすい内容で紹介する同館の企画展示です。

ふるさと学習展「私たちの学び舎―なつかしの風景」(網走市立図書館)
https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/270kyoiku/030tosyokan/tenji-event.html

八潮市立資料館(埼玉県)、3月1日に「八潮市立資料館デジタルアーカイブ」を公開

2021年2月10日、埼玉県の八潮市が、3月1日に「八潮市立資料館デジタルアーカイブ」をインターネット上で公開することを発表しました。

八潮市立資料館が所蔵する公文書・古文書・写真の目録データベースの検索や、一部資料のデジタル画像の閲覧が可能です。

3月1日より「八潮市立資料館デジタルアーカイブ」の配信を開始(八潮市, 2021/2/10)
http://www.city.yashio.lg.jp/kurashi/shisetsuguide/shiryokan/digitalarchive.html

広島県立図書館、図書資料展示「東日本大震災10年~広島県立図書館所蔵資料で振り返る~」を開催中

2021年2月10日から3月31日まで、広島県立図書館が、図書資料展示「東日本大震災10年~広島県立図書館所蔵資料で振り返る~」を開催しています。

ウェブページでは、10年間の間に同館が受け入れた東日本大震災関連の資料約620点のリストが公開されています。今回の展示では、その内、被災当時の様子を収めた報道写真や体験記等約200点の展示が行われます。

資料展示「東日本大震災10年」(広島県立図書館, 2021/2/10)
http://www2.hplibra.pref.hiroshima.jp/index.php?key=joqachhhl-339#_339

資料展示「東日本大震災10年」(広島県立図書館)
http://www2.hplibra.pref.hiroshima.jp/?page_id=3269

米国議会図書館(LC)の写真コレクション“Anthony Angel Collection”(記事紹介)

2021年1月28日付で、米国議会図書館(LC)が、同館が所蔵する、米国の写真家Angelo Rizzutoが撮影した写真のコレクション“Anthony Angel Collection”に関する記事を、ブログで公開しました。

同コレクションは、1949年から1967年に撮影された、ニューヨークの写真等約60,000枚の写真により構成されており、約1,400枚の自由利用可能な画像がオンラインで公開されています。

記事の中では、同コレクションの組織化・記述を行ったプロジェクトについて紹介されています。コレクションには、コンタクトシート(写真の縮小版一覧)、印刷された写真、ネガフィルム、小冊子等が含まれており、撮影者であるAngelo Rizzutoによる記述が不足しているため、研究者向けの記述や検索システムの整備のためには課題があったと述べられています。

仙台市若林図書館、震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」を開催中

仙台市若林図書館が、同館が入居する若林区文化センターのアートギャラリーわかぶんにおいて、2021年2月2日から2月14日まで、震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」を開催中です。

東日本大震災で津波被害を受けた仙台市若林区荒浜にある「海辺の図書館」の専属カメラマン佐藤豊氏が収集・撮影した荒浜の過去と現在、そして未来への希望の架け橋となる写真を展示するものです。2月7日には、佐藤氏によるギャラリートークが行われます。

【若林】震災関連事業 震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」(仙台市図書館,2020/12/24)
https://lib-www.smt.city.sendai.jp/index.php?key=jokxiqr6r-577#_577

海辺の図書館
http://umibe.org/

米・サウスカロライナ大学図書館、ロックバンドKISSのファンからコレクションの寄贈を受ける:2021年夏に展示を実施予定

2020年12月15日、米・サウスカロライナ大学図書館が、ロックバンドKISSのファンから、コレクションの寄贈を受けたと発表しています。

同館がコミックスコレクションの寄贈を受けたのを知り、ダウンズ(Downs)夫妻が、2020年の初めに寄贈したものです。

コレクションは約400点からなり、もともとメンバーが所有していたサイン入りのギター26本、ステージ写真、初期のサイン入り白黒写真、ギタリストで創設メンバであるポール・スタンレーによるオリジナル作品、コンサートの記念品等を含むと説明されています。

同館では、今回の寄贈により、同館の20世紀および21世紀のポピュラーミュージックのコレクションが大幅に強化されるとしています。同館の19世紀から20世紀にかけての音楽・映画・テレビ・コミック・グラフィックノベルといったポピュラーカルチャーに関するコレクションとの親和性があり、音楽・ビジュアルアート・現代史・経営史・マーケティングを専門とする学生や教員による利用が見込まれるとしています。

同館では、同コレクションを用いた展示を2021年夏に予定しています。

國學院大學、「國學院大學デジタルミュージアム」をリニューアル

2021年1月21日、國學院大學が、「國學院大學デジタルミュージアム」の新サイトをオープンしました。

博物館や図書館の資料をはじめ、同大学の研究成果が集約されているウェブサイトです。公開データベースは今後も随時、増やしていくとしています。

國學院大學デジタルミュージアム新サイトOPEN(國學院大學デジタルミュージアム,2021/1/21)
https://d-museum.kokugakuin.ac.jp/news/detail/id=551

@Kokugakuin_Muse(Twitter,2021/1/21)
https://twitter.com/Kokugakuin_Muse/status/1352819105082929153

米・ボストン公共図書館(BPL)、歴史的写真の画像データ8,000件以上をWikipediaで利用可能に

2021年1月14日、米国のボストン公共図書館(BPL)は、1月15日にWikipediaが20周年を迎えることを記念し、米国デジタル公共図書館(DPLA)と連携して、BPLのアーカイブコレクションの中から8,000件以上の歴史的写真の画像データをWikimedia Commonsに提供したことを発表しました。

今回のデータ提供は、DPLAによる、図書館や博物館が持つ歴史的資料へのアクセスを向上する取組の一環として実施されました。野球チームのボストン・レッドソックスの初期の写真、1800年代後半の米国西部で行われた調査において撮影された先住民族の写真等が含まれています。

また、発表の中で、年間を通じて数千件の地図・写真・手稿等の画像をWikimedia Commonsに追加で提供する予定であると述べられています。

Boston Public Library makes historical images available for use in Wikipedia(BPL, 2021/1/14)
https://www.bpl.org/news/bpl-dpla-wikipedia/

米・Digital Library of Georgia、1930年代から1990年代にかけてのジョージア州の全159郡の空中写真索引“Georgia Aerial Photography Index Collection”を公開

2020年12月15日、米・Digital Library of Georgiaが、1930年代から1990年代にかけてのジョージア州の全159郡の空中写真索引“Georgia Aerial Photography Index Collection”の公開を発表しています。

Digital Library of Georgiaは、様々な機関で所蔵されているジョージア州の歴史や文化に関する多様な資料のデータを集約しているデジタルアーカイブです。

今回公開されたのは、ジョージア大学地図・政府情報図書館(Map and Government Information Library)が所蔵する、米・農業安定保全局(ASCS)や地質調査部(USGS)等の政府機関が作成した1,200件以上の空中写真索引です。約5万枚の白黒の空中写真は同館のデータベースGeorgia Aerial Photographsで利用可能です。

2021年に開館100周年を迎える伊勢崎市図書館(群馬県)、同館の回顧録および写真を募集

2021年1月4日から3月30日まで、群馬県の伊勢崎市図書館が、同館の開館100周年記念事業の一環として、同館の回顧録および写真を募集しています。

回顧録の募集は、地域に残る「図書館の記憶」を掘り起こし、後世に伝えることを目的に行われます。伊勢崎市図書館に関連した思い出を振り返る内容であれば分量に制限はありません。応募された回顧録は図書館で保存され、資料として利用者が閲覧可能となります。また、開館100周年記念事業として編集する『百年のあゆみ(仮)』に掲載される場合があります。

写真の募集は、伊勢崎市図書館、伊勢崎市立図書館、伊勢崎町立図書館など、現在の図書館やそのルーツとなる図書館の建物が写っているものや、移動図書館などの伊勢崎市図書館の事業に関するものが写った写真を対象に行われます。提供された写真は図書館でスキャン作業を行い、データは郷土資料として活用されます。

1921(大正10)年4月に認可を受け、伊勢崎尋常高等小学校の一室を仮用してスタートした伊勢崎市図書館は、2021年に開館100周年を迎えます。

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