RFID

E826 - 電子タグに関する出版・図書館界の取り組みの最新動向(日本)

出版流通の改善,出版情報基盤整備を目的として,主に電子タグの導入に向けての実証実験を2003年度から行ってきた有限責任中間法人日本出版インフラセンター(JPO)(E389E678参照)が,2007年度の活動報告を公表した。...

日本出版インフラセンターのICタグに関する取組み状況

日本出版インフラセンター(JPO)が、6月に開催した活動報告会の資料を公開しています。ICタグ研究委員会の各部会(書店部会、装着・古紙化部会、出版社・取次倉庫部会、図書館部会)および出版RFIDコード管理研究委員会の活動がまとめられています。

日本出版インフラセンター活動報告会
http://www.jpo.or.jp/topics/data/20080604-jpoinfo.pdf

参考:
日本出版インフラセンター、コミックの万引き防止に電子タグの導入を提言
http://current.ndl.go.jp/node/7692

東京都北区立中央図書館のRFID導入事例の紹介記事

2008年6月28日に開館する東京都北区立中央図書館は、30万冊の蔵書に2.45GHzのRFID(電子タグ、ICタグ)を付与してサービスを行います。このRFIDの導入事例について、IT系ニュースサイト@ITが、紹介記事を掲載しています。RFIDを導入している日本の公共図書館の多くは13.56MHzのRFIDを用いており、北区立中央図書館が導入した2.45GHzのRFIDは、通信距離、価格の面で優れているとのことです。

日本初の「ミューチップ」図書館、50冊を3秒で読み取り可能に - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200806/26/ic.html

参考:
E678 - 出版業界における電子タグ実証実験の動向(日本)
http://current.ndl.go.jp/e678

CA1574 - 図書館へのRFID技術の導入をめぐって / 小笠原美喜

RFID(Radio Frequency Identification)タグとは,ICチップとアンテナにより構成されるタグのことで,電子タグ,無線ICタグなどとも呼ばれる。これは,物品に装着され,タグの中には当該物品の識別情報その他の情報を記録する。電波を利用することにより,これらの情報の読み取りまたは書き込みが…

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