日本

“Library of the Year 2019”の大賞・オーディエンス賞は札幌市図書・情報館

“Library of the Year 2019”の最終選考会が、2019年11月13日に第21回図書館総合展内で開催され、札幌市図書・情報館が、審査員の討論・投票による大賞、来場者の投票によるオーディエンス賞、を共に受賞しました。

@libraryfair(Facebook, 2019/11/14)
https://www.facebook.com/libraryfair/posts/2883985964969555

参考:
CA1953 - 「常識のカバーをはずそう」~札幌市図書・情報館が変えたこと、変えなかったこと~ / 淺野隆夫
カレントアウェアネス No.340 2019年6月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1953

出版流通学院、『書店の未来』アイデアコンテストを開催中:“30年後の書店の未来の姿”についてのアイデアを募集

2019年11月1日、日本出版販売株式会社の出版流通学院は、『書店の未来』アイデアコンテストの開催を発表しました。

同学院開設30周年の節目を迎えるに当たって開催されるものであり、2020年1月6日までの期間、“30年後の書店の未来の姿”についてのアイデアを募集しています。

次の3点に基づいて、厳正かつ公平に審査を行うとあります。なお、入賞者には賞品が用意されています。

・着眼点が独創的で斬新なアイデアか
・本との素敵な出会いを演出しているか
・行ってみたい!と思う書店か

【イベント】慶應義塾大学DMC研究センターシンポジウム「大学教育のミライ:オープンエデュケーションのその先へ」(11/20・横浜)

2019年11月20日、慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)において、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ(DMC)統合研究センターが主催するシンポジウム「大学教育のミライ:オープンエデュケーションのその先へ」が開催されます。

MOOCでの取り組みを含め、慶應義塾大学を含むいくつかの大学での経験を共有し、参加者とともにこれからの大学や学びについて考えるシンポジウムです。入場無料、事前申し込み要(先着順)です。

当日の主なプログラムは次のとおりです。

〇講演〜グローバルMOOCの経験から〜
大川恵子氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授/DMC研究センター副所長)
森秀樹氏(東京工業大学教育革新センター准教授)
藤本徹氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府講師/大学総合教育研究センター講師)
佐々木孝浩氏(慶應義塾大学付属研究所斯道文庫・文庫長)

〇デモ説明

【イベント】システム共同運用記念シンポジウム「早慶図書館の挑戦」(2/25・東京)

2020年2月25日、早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール(東京都新宿区)において、早稲田大学図書館、慶應義塾大学メディアセンターが主催するシンポジウム「早慶図書館の挑戦」が開催されます。

早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターは、2019年9月に日本初となる図書館システム共同運用を開始しました。今回のシンポジウムは、システム選定、導入、運用といったこれまでの経験について広く共有する機会として開催するとあります。

参加費は無料であり、定員は400人(先着順)です。また、シンポジウム終了後に情報交換会(定員100人、参加費3,000円)も開催されます。

当日の主なプログラムは次のとおりです。

〇午前の部
・Ex Libris 社による製品紹介 [英語:通訳なし]
・コンソーシアム事例 [英語:通訳なし]
TRAILS (Treasure State Academic Information & Library Services)
ゲストスピーカー:Kenning Arlitsch,Dean of the Library, Montana State University
※日本語訳資料が用意されます。

豊島区立中央図書館(東京都)、ひかり文庫(点字図書館)にて、AI視覚支援デバイス「オーカム」を使った読書体験を実施中

東京都の豊島区立中央図書館が、ひかり文庫(点字図書館)において、AI視覚支援デバイス「オーカム」を使った読書体験を2019年11月30日まで実施中です。

「オーカム」は活字を人工知能(AI)が読み上げる装置で、メガネフレームに取り付けることができます。小型カメラが捕らえた文字を耳元のスピーカー、またはブルートゥースヘッドフォンから音声で聞くことができます。

読書体験は、視覚による表現の認識が困難な人が対象で、ひかり文庫に電話やFAXで申し込んで体験することができます。

ひかり文庫 「AI視覚支援デバイス(オーカム)」を使った読書体験のお知らせ(豊島区立図書館, 2019/10/1)
https://www.library.toshima.tokyo.jp/contents;jsessionid=2FB93DDB06FADD8306E85FA4BA6D452B?0&pid=1016

「第5回図書館レファレンス大賞」の各賞が発表:文部科学大臣賞は田原市図書館(愛知県)「まちづくりにつながる行政・議会支援サービス」

2019年11月12日、第21回図書館総合展内で「第5回図書館レファレンス大賞 最終審査・授賞発表」が行われ、以下の通り各賞が決定しました。

文部科学大臣賞
田原市図書館(愛知県)「まちづくりにつながる行政・議会支援サービス」

図書館振興財団賞
九州大学附属図書館「Web学習ガイド「Cute.Guides」による課題解決支援」

審査員会賞
近畿大学中央図書館「すべてのカウンターにレファレンスを! -年間登録件数1万2千件 レファレンス統計システムの活用-」

【発表】第5回図書館レファレンス大賞 三賞決定(図書館総合展, 2019/11/12)
https://www.libraryfair.jp/news/9513

参考:
「第5回図書館レファレンス大賞」の最終審査候補3事例及び奨励賞が発表される
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39272

『資料組織化研究-e』が終刊

1964年に『Technical Services』というタイトルで創刊され、2008年からはオンライン版『資料組織化研究-e』として刊行されてきた同誌が、2019年11月刊行のNo.74で終刊しました。編集委員会の終刊のあいさつによれば、編集委員の高齢化が理由であるとのことです。

編集委員会よりー終刊のご挨拶(『資料組織化研究-e』)
http://techser.info/wp-content/uploads/2019/11/74-201911-hen.pdf

参考:
雑誌『資料組織化研究』、オンライン版へ移行
Posted 2008年12月22日
https://current.ndl.go.jp/node/9849

国立国会図書館、『外国の立法』2019年11月号に、欧州連合(EU)のデジタル著作権指令に関する記事を掲載

国立国会図書館(NDL)は、『外国の立法』No.281-2(2019年11月:月刊版)に、欧州連合(EU)の「デジタル単一市場における著作権指令」に関する記事を掲載しました。

外国の立法 2019年刊行分 No.278-1~(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/2019/index.html

【EU】デジタル単一市場における著作権指令 [PDF:1127KB]
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11382322_po_02810204.pdf?contentNo=1

【イベント】九州大学附属図書館・統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻共同開催セミナー「研究インパクト指標」(12/9・福岡)

2019年12月9日、九州大学中央図書館(福岡県福岡市)4階きゅうとコモンズにおいて、九州大学附属図書館・統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻の共催によるセミナー「研究インパクト指標」が開催されます。

セミナーでは、米・イリノイ大学図書館・グレインジャー工学図書館情報センターのWilliam H Mischo氏、Mary C Schlembach氏による講演「大学における研究インパクト指標の利用と評価」(逐次通訳付)が行われます。講演の要旨によれば、イリノイ大学図書館が開発した研究インパクトデータの可視化システムや、さまざまな利用可能な研究指標間の関係を調べた結果についての紹介が行われるとあります。

参加費は無料、定員は80人(事前申し込み要)です。

セミナー「研究インパクト指標」(12/9)(九州大学附属図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20191209

【イベント】学術講演会「オープンサイエンスと大学図書館-京都大学の取り組み-」(12/6・松山)

2019年12月6日、愛媛大学図書館(愛媛県松山市)において、学術講演会「オープンサイエンスと大学図書館-京都大学の取り組み-」が開催されます。

講師は京都大学附属図書館学術支援課長の山中節子氏であり、大学におけるオープンサイエンスの展望と課題に関し、大学図書館との関わりを中心として、京都大学での取り組みの紹介が行われます。

参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。

学術講演会「オープンサイエンスと大学図書館-京都大学の取り組み-」(愛媛大学)
https://www.ehime-u.ac.jp/data_event/data_event-105677/
https://www.ehime-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/11/2019_poster.pdf
※二つ目のURLはポスターです。[PDF:1ページ]

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