日本

鹿児島市、鹿児島市立まちなか図書館(仮称)におけるサウンディング型市場調査の結果を発表

2020年11月16日、鹿児島市が、鹿児島市立まちなか図書館(仮称)におけるサウンディング型市場調査の結果を発表しています。

同市では、天文館地区に整備予定の再開発ビル内に既存の市立図書館とは別に中心市街地のにぎわい創出にもつながる新たな図書館を整備することとし、2019年12月には「鹿児島市立まちなか図書館(仮称)基本計画」を策定しています。

2020年度は、同計画に基づき「鹿児島市立まちなか図書館(仮称)サービス計画」等の検討を行っており、今回のサウンディング型市場調査は、その一環として実施したものです。

鹿児島市立まちなか図書館(仮称)におけるサウンディング型市場調査の結果(鹿児島市,2020/11/16)
http://www.city.kagoshima.lg.jp/kyoiku/kanri/tosyokan/01matinaka/201115_saundingkextuka.html

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター図書室、「極東ロシア・シベリア所蔵資料ギャラリー」にシベリア出兵関係の写真帖・戦前の大連とハルビンの地図・昭和11年発行の南樺太地図を追加

2020年11月17日、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター図書室が、同室の所蔵資料を中心に画像資料を紹介する「極東ロシア・シベリア所蔵資料ギャラリー」において、シベリア出兵関係の写真帖4冊、戦前の大連とハルビンの地図、昭和11年発行の南樺太地図を追加収録したと発表しています。

極東ロシア・シベリア所蔵資料ギャラリーに画像追加(北海道大学附属図書館,2020/11/17)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/2020/11/17/85644/

極東ロシア・シベリア所蔵資料ギャラリー
http://srcmaterials-hokudai.jp/

【イベント】白馬で知る・学ぶ「いま」の防災減災(11/22・長野)

2020年11月22日、信州大学教育学部と同大学学術研究・産学官連携推進機構の信州リビング・ラボ事業の主催により、スノーピーク白馬(長野県)で、「白馬で知る・学ぶ「いま」の防災減災」が開催されます。

第1部のセミナーでは、2014年に発生した神城断層地震をデジタルアーカイブで振り返りながらの防災・減災についての知識や情報のアップデート、キャンプ用品やアウトドアグッズの活用法の紹介等が行われます。

第2部では、「2014年神城断層地震震災アーカイブ」に掲載されている被災箇所を自転車で巡るフィールドワークが実施されます。

参加費は無料で、事前の申込が必要です。なお、自転車レンタルとアウトドアセットは11人まで(先着順)です。

「白馬で知る・学ぶ「いま」の防災減災」のお知らせ(信州大学, 2020/11/6)
https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/event/other/post-22.php

電子出版制作・流通協議会(電流協)、「電子図書館(電子貸出サービス)実施図書館(2020年10月01日)」を公表

2020年11月5日、電子出版制作・流通協議会(電流協)が、「電子図書館(電子貸出サービス)実施図書館(2020年10月01日)」を公表しました。

前回2020年7月1日時点と比較して、実施自治体は14増加し114自治体、電子図書館(電子書籍貸出サービス)は14増加し111館となっています。

電流協 お知らせ
https://aebs.or.jp/
※2020年11月5日欄に「電子図書館(電子貸出サービス)実施図書館(2020年10月01日)公表の件」とあります。

電子図書館(電子書籍貸出サービス)実施図書館(2020年10月01日)(電流協)
https://aebs.or.jp/Electronic_library_introduction_record.html

【イベント】京都大学文学研究科・文学部シンポジウム「デジタル人文学の世界へ」(12/5・オンライン)

2020年12月5日、京都大学大学院文学研究科が主催するシンポジウム「デジタル人文学の世界へ」がオンラインで開催されます。

研究者の基本的リテラシーとして捉えうる時期に差し掛かった「デジタル人文学」の課題と、あるべき教育のありようを考えるシンポジウムとあります。

定員は480人(先着順)であり、視聴には事前登録が必要です。報告者及びコーディネーターは次のとおりです。

〇報告者
大向一輝 東京大学大学院人文社会系研究科准教授(人文情報学、ウェブ情報学)
永崎研宣 一般財団法人人文情報学研究所主席研究員(人文情報学、仏教学)
橋本雄太 国立歴史民俗博物館テニュアトラック助教(人文情報学、科学史)

〇コーディネーター
喜多千草 京都大学文学研究科教授

鶴ヶ島市立中央図書館(埼玉県)、「鶴ヶ島市デジタル郷土資料」を見ながら伝統行事を学ぶ児童向け企画「つるがしまてくてく歩き 行くぜ!脚折雨乞」を開催

2020年12月6日、埼玉県の鶴ヶ島市立中央図書館が児童向けの企画として、「つるがしまてくてく歩き 行くぜ!脚折雨乞」を開催します。

「脚折雨乞」は、竹とわらで作られた巨大な龍蛇が市内を練り歩き降雨を祈願する雨乞い行事で、江戸時代から続く鶴ヶ島市の伝統行事です。「つるがしまてくてく歩き 行くぜ!脚折雨乞」は、「鶴ヶ島市デジタル郷土資料」を見ながら、行事で龍蛇が歩くルートと同じ、市内の白髭神社・善能寺・雷電池の約2キロのルートを歩いて行事の内容を学ぶ企画として開催されます。

参加には申し込みが必要です。小学校3年生から6年生の児童(保護者同伴が必須)が申込対象で、定員は先着10組です。

【中央児童イベント】12月6日開催「つるがしまてくてく歩き 行くぜ!脚折雨乞」のお知らせ(鶴ヶ島市立図書館,2020/11/6)
https://www.tsurugashima-lib.jp/news.php?id=597

岡山県立図書館、国際バカロレア候補校の授業内容を紹介する展示企画「学びが変わる!国際バカロレアの授業をのぞいてみよう!」を開催中

2020年11月15日から12月10日まで、岡山県立図書館が同館ティーンズコーナーにおいて、展示企画「学びが変わる!国際バカロレアの授業をのぞいてみよう!」を開催しています。

同展示は、国際バカロレアDP(ディプロマ・プログラム)認定校・MYP(中等教育プログラム)候補校である岡山市の朝日塾中等教育学校によって製作されました。対話型の授業やレポートやポスター、作品などを学びの成果として評価することで、楽しく実践的な勉強ができるMYP授業の魅力について、同校の5教科それぞれの成果物とその学びを深める本を通した紹介が行われています。

ティーンズコーナー展示「学びが変わる!国際バカロレアの授業をのぞいてみよう!」(岡山県立図書館)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/event/tenji/image/2020/teens/11season3/asahijuku.html

荒尾市(熊本県)、株式会社紀伊國屋書店・荒尾シティプラン株式会社と「荒尾市立図書館の質の向上とあらおシティモールの活性化に関する協定」を締結

2020年11月17日、熊本県の荒尾市が、株式会社紀伊國屋書店・荒尾シティプラン株式会社と「荒尾市立図書館の質の向上とあらおシティモールの活性化に関する協定」を締結したと発表しています。

報道等によると、紀伊國屋書店が、2022年春にあらおシティモール内に移転開館する同館の指定管理者となり、紙資料に加え、さまざまなデータベースや電子コンテンツを取りそろえるほか、学校教育・社会教育で連携し学習支援につなげていくとのことです。

荒尾市立図書館の質の向上とあらおシティモールの活性化に関する協定を締結しました(荒尾市,2020/11/17)
https://www.city.arao.lg.jp/q/aview/161/17754.html

稲城市立図書館(東京都)、期間限定「外で読もうデー!」を開催:喫茶では特別メニューを用意

東京都の稲城市立図書館が、2020年11月21日から23日までの3日間、「外で読もうデー!」を開催します。

同館の交流広場に席や本棚を設置するもので、その場で本を借りることもできます。同館の喫茶では、特別メニューとして「マンハッタンドーナッツ」「クラムチャウダー」が用意されます。

荒天候(強風・雨天)の場合は中止です。

【中央】三連休限定「外で読もうデー!」(稲城市立図書館,2020/11/14)
http://www.library.inagi.tokyo.jp/index.php?key=joh1g0ddw-554#_554

@Inagilib(Twitter,2020/11/15)
https://twitter.com/Inagilib/status/1327934025776828417

【イベント】三多摩図書館研究所主催学習会「公文書管理と公立図書館 ー アーカイブズ機能が公立図書館にもたらすもの ー」(12/13・日野)

2020年12月13日、東京都日野市の日野宿交流館において、三多摩図書館研究所主催学習会「公文書管理と公立図書館 ー アーカイブズ機能が公立図書館にもたらすもの ー」が開催されます。講師は、弁護士で東洋大学副学長・法学部法律学科教授の早川和宏氏です。

「図書館資料」のうち、公文書由来の資料・個人由来の資料は、知る権利の実現に仕え、住民自治を実質化するという性質を持つとし、講演では、公文書管理、アーカイブズという視点を用い、公立図書館の将来像の一つを描いてみるとしています。

定員は20人(申込先着順)で、参加費は500円です。

公文書管理と公立図書館ーアーカイブズ機能が公立図書館にもたらすものー[PDF:1ページ](三多摩図書館研究所)
http://www.santoken.org/santamatoshokankenkyuujo/hayakawa202012-02.pdf

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