国土交通省

国土地理院、「地理院地図(電子国土Web)」に写真と基準点に関する情報を追加

2015年3月25日、国土地理院が、「地理院地図(電子国土Web)」について、(1)1945年~50年、1961~1964年に撮影された写真の面的な表示、(2)基準点の配置情報の表示、等を開始したと発表しました。

(1)の空中写真については、面的な表示が可能になったことで、透過率指定による重ね合わせや、広範囲の写真の一覧が可能になったようです。

国土地理院のウェブ地図「地理院地図」に写真と基準点に関する情報を追加しました。(国土地理院, 2015/3/25)
http://www.gsi.go.jp/johofukyu/johofukyu40044.html

国土地理院、戦後・復興期の航空写真をウェブ地図上で面的表示、三角点・水準点の配置も(INTERNET Watch, 2015/4/9)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20150409_696876.html

参考:
国土地理院が「明治前期の低湿地データ」を公表、液状化対策への活用も
Posted 2013年3月8日
http://current.ndl.go.jp/node/23043

国土地理院、「地理院地図3D」サイトを公開
Posted 2014年3月20日

国土地理院、防災地理情報に関する意識調査についての報告書を発表

国土地理院が、防災地理情報に関する意識調査についての報告書を2013年4月23日に発表していました。災害に関する日常的な情報収集方法、災害時に利用するインターネット上の地図、災害時にインターネット上の地図を利用する理由、国土地理院が提供する情報の利用状況等についてのインターネットモニター調査の集計結果が報告されています。

報告書によると、災害に関する情報収集先は「テレビ」との回答が最も多く、「Blog・Twitter」で情報収集する回答者の割合は20代が全年代中で突出して高くなっています。また、災害時に利用する地図は、「googleやyahooなどの大手検索サイトが提供する地図」との回答が最も多く、その理由として「情報の更新や掲載が早い」「地域や場所の特定がしやすい」「情報が正確」等が上位にあがっています。

防災地理情報に関する意識調査について -国土交通行政インターネットモニター調査- (国土地理院 2013/4/23付け)
http://www.gsi.go.jp/seisakuchousei/seisakuchousei40010.html

国土地理院が東日本大震災の被災地域の斜め写真を公開

2011年5月20日に、国土地理院は、東日本大震災による被災地域の最新状況について上空から俯瞰できる斜め写真の公開を始めたようです。斜め写真は、垂直空中写真に比べて立体感が得られることから、被災地の現状をわかりやすく把握することができるとのことです。国土地理院は、この写真撮影により、津波による被災状況、建物の損壊状況等についての現状を記録・公開し、今後の復旧・復興活動に役立てたいとしているようです。なお、撮影予定範囲は、津波によって被災した青森県六ヶ所村から岩手県、宮城県を経て、福島県相馬市までの沿岸域とのことで、今後も公開される写真は順次増えていくようです。

被災地周辺の斜め写真
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/h23_tohoku.html

東日本大震災による被災地域の斜め写真を公開 (国土地理院 2011/5/20付けの報道発表資料)
http://www.gsi.go.jp/gazochosa/gazochosa60001.html

国交省、鉄道に関する参加型ホームページを開設

国土交通省は、「鉄道の未来を共に考え、鉄道文化を伝える良質の素材を共有すること等を通じて、鉄道に対する理解と協会を広げていく」ことを目的に、鉄道に関する参加型のホームページ「鉄男・鉄子、みなさんの部屋」(仮称)を、2008年7月1日に開設するということです。(1)日本全国鉄道お宝マップ、(2)鉄道を巡る、ちょっといい話、(3)鉄道からの車窓風景特選、(4)あったらいいな、こんな鉄道・私にも、一言、言わせて、の4つのテーマについて、2008年8月末日まで募集をしており、寄せられたものをホームページで公表することになっています。

「環境新時代を切り拓く、鉄道の未来像」(交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 提言)について(国土交通省のプレスリリース)
http://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo01_hh_000012.html

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